2015/ 5/16(土)福知山市土の麦畑です。麦畑に吹く風に黄金色の穂が揺れている好景は、初夏を感じさせます。昆虫少年だった子供の頃に愛読した「原色日本蝶類図鑑」の次の一節を想い出します。初夏の6月もなかばを過ぎて麦の刈り入れがはじまる頃になると、そよ風にゆれるノアザミの花にわが世の春とばかりに颯爽として訪れるのは本種オオウラギンヒョウモンである。烏ケ岳を背景に姫髪山を背景に綾部市舘にて オオキンケイギク
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キバナコスモスとは葉っぱの形が違います。