コーナーリング中にこんな路面は嫌だね。
この路面の状態はなんて言うんだろう。
なるべく、このラインにタイヤを乗せないように、走行はするのですが、どうしても避けられない路面もあります。
そんな時は、このラインの対して、できる限り垂直に横切るように(平行だと確実に滑りそうなので)しています。
それでも、前輪タイヤを『ズルゥ』と滑り、冷やっとすることがありますね。
前輪がもっていかれると、どうしようもないですし、後輪タイヤは、ある程度、体重移動で何とか大丈夫なことが多いですね。
(基本的には、安全速度でコーナリングを楽しむ事がベストです)
GPX君は、バイアスタイヤなのですが、『汚れた英雄』が公開された頃、やんちゃなコーナーリングを遊んでいた当時のタイヤは、とても細く、とても、サイドを使って走り抜けていくタイヤではなかったと思います。
『汚れた英雄』の本や二輪サーキット観戦をしながら、みんなそこら学び、そして影響されて、コーナリングについて語ったり、実践したりと盛り上がっていました。
おそらく、2サイクル全盛だったのかもしれません。
OUT IN OUT を反対車線からのクルマの走行に気を付けて、できる限り忠実にして、このラインで行くと直線の走行ラインになるので安全です。
始めのOUTで、十分に安全な速度で、コーナーに進入して、 次のINでは、アクセルはパーシャルな状態で、終わりのOUTに向けて、徐々にアクセルを開けて、ある程度膨らみながら、後輪にパワーをかけていく。
スキーをするように、外足荷重をして、滑り始めたら、外足に向かって体重を移動をして、緊急時に対応します。
70年後半(汚れた英雄は60年代のバイクの話かな)からの走法だったのかな。
GPX君は80年代のバイクなので、リヤサスもフロントも柔らかいし、この頃と変わりはあまりないのかな。
まあ、ゆっくり、安全にこれからも、山道を楽しみに行きたいと思っていますので、コーナーでゆっくり、走っている自分を見つけたら、優しく抜いていってください
この路面の状態はなんて言うんだろう。
なるべく、このラインにタイヤを乗せないように、走行はするのですが、どうしても避けられない路面もあります。
そんな時は、このラインの対して、できる限り垂直に横切るように(平行だと確実に滑りそうなので)しています。
それでも、前輪タイヤを『ズルゥ』と滑り、冷やっとすることがありますね。
前輪がもっていかれると、どうしようもないですし、後輪タイヤは、ある程度、体重移動で何とか大丈夫なことが多いですね。
(基本的には、安全速度でコーナリングを楽しむ事がベストです)
GPX君は、バイアスタイヤなのですが、『汚れた英雄』が公開された頃、やんちゃなコーナーリングを遊んでいた当時のタイヤは、とても細く、とても、サイドを使って走り抜けていくタイヤではなかったと思います。
『汚れた英雄』の本や二輪サーキット観戦をしながら、みんなそこら学び、そして影響されて、コーナリングについて語ったり、実践したりと盛り上がっていました。
おそらく、2サイクル全盛だったのかもしれません。
OUT IN OUT を反対車線からのクルマの走行に気を付けて、できる限り忠実にして、このラインで行くと直線の走行ラインになるので安全です。
始めのOUTで、十分に安全な速度で、コーナーに進入して、 次のINでは、アクセルはパーシャルな状態で、終わりのOUTに向けて、徐々にアクセルを開けて、ある程度膨らみながら、後輪にパワーをかけていく。
スキーをするように、外足荷重をして、滑り始めたら、外足に向かって体重を移動をして、緊急時に対応します。
70年後半(汚れた英雄は60年代のバイクの話かな)からの走法だったのかな。
GPX君は80年代のバイクなので、リヤサスもフロントも柔らかいし、この頃と変わりはあまりないのかな。
まあ、ゆっくり、安全にこれからも、山道を楽しみに行きたいと思っていますので、コーナーでゆっくり、走っている自分を見つけたら、優しく抜いていってください