弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官になった竹内浩史のどどいつ集

あんな理由で 処分をされる「我が社」なんかに 入らない

2022年02月25日 22時34分19秒 | 裁判
入社志望者が激減しているという。
自業自得と言えなくもない。
社員の懲戒処分をするに当たって、まともな利益衡量ができないような会社に、若者は未来を見ることができないだろう。
少なくとも、ライバル会社からは「あんな窮屈な社風の会社に入っても、人生楽しくないよ」と、格好の攻撃材料にされてしまうだろう。