弁護士任官どどいつ集

弁護士から裁判官→原告→法科大学院教授になった竹内浩史のどどいつ集

「不戦勝」の垂れ幕 見に来た訳じゃ ない「番数も 取り進」まず

2022年07月24日 01時46分30秒 | スポーツ
大相撲名古屋場所13日目の幕内は惨憺たる状況だった。
既に前日までに幕内定員の42力士中7人が休場しており、18番の取組が組まれていたが、さらに7人の休場により、中盤の5番連続を含む7番が休場力士の不戦敗。
実際の相撲は11番だけだった。
番付の3分の2の力士数で、本来は21番以上となるはずの半分の取組しか相撲を見せていないことになる。
買わなくて良かった。