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夏休みに入り、最初のチャレンジは「別府八湯検定」の受験。
(写真上)たまたま、受験会場に向かう途中で、この碑に出会ったので写真を撮った。
すると、問題に出た。
「伊能忠敬測量の地記念碑は、流川の何丁目角にあるか。」
流川にあるのは、誰の記念碑か。と聞いてくれなくて残念だった。
(写真下)帰り道に確認したら、四丁目だった。
別府八湯には「温泉道」の段位制度があり、私もまず初段の白タオルを獲得した。
百を超える入浴施設のうち8箇所を回ってスタンプを集めるごとに昇段し、88箇所で名人の黒タオルを授けられ、「ひょうたん温泉」の殿堂に写真を掲げてもらえる。
しかし、名人になってもそれだけでは飽きたらず、88箇所×何巡も続ける人が少なくない。
「温泉道」も果てしなく続く。
百を超える入浴施設のうち8箇所を回ってスタンプを集めるごとに昇段し、88箇所で名人の黒タオルを授けられ、「ひょうたん温泉」の殿堂に写真を掲げてもらえる。
しかし、名人になってもそれだけでは飽きたらず、88箇所×何巡も続ける人が少なくない。
「温泉道」も果てしなく続く。
昨日の王位戦第3局は、持将棋による引き分けという珍しい結果となった。
双方の玉が敵陣に入ってしまった相入玉の場合の勝敗判定は、将棋のルールで唯一、不完全な部分で、最近も改正されたが、駒数の点数計算によりやはり引き分けになってしまった。
たまたま本局の立会人だった先崎九段は、かねてから面白いルール改正案を提唱していて、私も支持している。相手の玉が最初にいた位置に先に到達した玉の側を勝ちとするのである。
本局の場合は、終局図からあと2手で5一玉とできる羽生王位の勝ちとなり、簡明でよい。
(写真)大分駅前の歩道のタイル
双方の玉が敵陣に入ってしまった相入玉の場合の勝敗判定は、将棋のルールで唯一、不完全な部分で、最近も改正されたが、駒数の点数計算によりやはり引き分けになってしまった。
たまたま本局の立会人だった先崎九段は、かねてから面白いルール改正案を提唱していて、私も支持している。相手の玉が最初にいた位置に先に到達した玉の側を勝ちとするのである。
本局の場合は、終局図からあと2手で5一玉とできる羽生王位の勝ちとなり、簡明でよい。
(写真)大分駅前の歩道のタイル
今日のNHK杯将棋トーナメントには、香川女流王将が登場。
中盤までかなり優勢と思われたが、相手に妙手が出て逆転負け。
女流プロになるまでは男の子のような風貌だったが、今では女子大学生。
この活躍で知名度も上がり人気が出そうだ。
(写真)大分の七夕飾りの最優秀賞はアナ雪だった。
中盤までかなり優勢と思われたが、相手に妙手が出て逆転負け。
女流プロになるまでは男の子のような風貌だったが、今では女子大学生。
この活躍で知名度も上がり人気が出そうだ。
(写真)大分の七夕飾りの最優秀賞はアナ雪だった。
今夜は大分市最大の祭。
「戦紙」と書いて「ぱっちん」と読ませる。
青森ねぶた祭に似ているが、今年で30年目という。
大分へ来るまで知らなかった。
開始前は雨で、途中も小雨だったが、おかげで予定されていた水打ちも必要なくなり、あまり暑くなくて幸いだった。
(写真)黒田官兵衛の戦紙
「戦紙」と書いて「ぱっちん」と読ませる。
青森ねぶた祭に似ているが、今年で30年目という。
大分へ来るまで知らなかった。
開始前は雨で、途中も小雨だったが、おかげで予定されていた水打ちも必要なくなり、あまり暑くなくて幸いだった。
(写真)黒田官兵衛の戦紙