W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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顧客とのコミュ二ケーション 「接客の気持ちを書いてありがとう」

2011年06月10日 | TOWN
 この店はWAKIたちがいつも利用するスーパーマーケット、いつも紹介しているように手づくりのPOPがすばらしい。これはレジ係りの人達の横に掲げられているPOPだ。レジを打つ人は早く正確に打つことが要求されるためにお客さんとは、あいさつ程度二言三言しか話せない、そこで自分たちの思いをこうして書き出しているのである。どこへ行っても昔のように対面販売が無くなってお客さんとの血の通った対話がない、この店はそれを補う一つの手段としてこのように思いを伝えているのだろう。ゆうべ見たテレビはコンビニのローソンがこのことを真剣に考えていて店内に対話のできる買物アシスタントをおけばと言うようなことを言っていた。
コメント (3)
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