W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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家電売り場のディスプレイ 「液晶の表示はまるで万華鏡」

2011年06月12日 | TOWN
 いままでトンボの目は液晶の表示パネルの普及とその表現の可能性については何回か取り上げてきたが、ここは大阪を代表する大型家電量販店のテレビ売場、各社自慢の薄型テレビがところ狭しと並んでそれぞれ特長を競い合っている。価格もWakiがはじめて買った当時の3分の1ぐらいになった上性能は格段に向上した。お客さんに訴求する店頭のディスプレイもお手のもののパネルを3枚繫いで自在に画像や文字をだして演出しているところは憎い。そう言えばNHKの朝のニュース番組のパネルも壁いっぱいのものに代わっている。それに引きかえ、みのもんたの朝ズバは大きな看板をドカーンと裏返している、どうもこれはダサクなってきた。と思うのはWakiのげすの勘ぐりか。それにしてもどうしてあんな発色が出るのだろう。
コメント (3)
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