W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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遊んだ記憶は忘れない 「子供らは河童水路で水遊び」

2011年07月10日 | TOWN
 昨日は土曜日、学校が終わって子供たちは手に手に網や籠をもって水路へやって来た、この水路はWakiの家の周辺に降り注いだ雨水が集まって流れ込む水路だが結構小魚もいるようだ、水路の中程には石像の河童がいてWakiは勝手に河童水路と呼んでいる。リタイアしたはじめの頃は体力もあってこの水路のゴミ拾いもしたが今はその気力も体力もない、雨季が近づくと市の方で草刈りなどやってくれる。数十メートルも行くと学校の正門の下に出るが、こうして子供たちが川遊びのできる環境は大切に残したいと思う。
コメント (2)
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