きのうは帰宅時ちょうど交野山系の頂きから大きな月が昇ってきた、すぐに雲に隠れたが昇るに連れて雲も途切れて満月が顔を出した、なんでもきのうの月は見ると幸せになれると伝えられる「ブルームーン」だそうで数年に一度しか起こらない特別な満月だそうで月が青くなることではなく、ブルームーンには2つの定義があって1つ目の定義は「1カ月のうちに2回満月が現れたときの2回目の満月」でこれが2012年のブルームーンである。2つ目の定義は「1年を二分二至(春分、夏至、秋分、冬至)で4シーズンに区切った場合、本来なら1シーズンに3回しか満月が見られないが、1シーズンに4回満月が現れたときの3回目の満月」で、2013年のブルームーンはこのパターンである。次は2016年5月21日だそうだ。