W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

子供たちに元気を貰った 「通学路見守り隊に守られて」

2014年03月12日 | TOWN

 ちょうど見守り隊の配置に就こうと所定の場所に着いたら中学校のマイクが3.11追悼の時を告げて黙祷の呼びかけをした。今年はマンションの自治会の役員が回ってきたこともあって通学路の安全を守る「五常っこ見守り隊」の仕事をさせて頂いた、月2回の当番であるが子供たちの下校時にきめられた辻にた立って見守る、「おかえり!!」と声を掛ければ「ただいま!・さよなら!」と元気な声が帰ってくる。手を上げてハイタッチをすれば元気な手のひらを返してくれる。こうして元気を貰ってもう1年になろうとしているこの坂を登ればもう子供たちの自宅だ。黄色いキャップだけは1年生、今月は18日が卒業式で24日が終業式、来月はもうこの子供たちは2年生、子供の成長は早い。大雨の日も酷暑の日も北風の寒い日もあったが子供たちから大いに元気を貰うことができた。それに今日は嬉しいことがあった、孫が所望の大学に受かってサクラガサイテ二人共安堵の胸を撫でている。

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする