毎朝楽しみに観ていた朝ドラ「ひよっこ」がいよいよ終わりを迎えた。ドラマは東京オリンピックを終えて高度成長を迎える直前、奥茨城の片田舎から東京のトランジスタラジオの組み立て工場に就職した谷田部峰子(有村架純)の物語だ。その組み立てラインの主任がちょうどWAKIと同年代その立場も自分と重なって共感を呼ぶ。ラジオの組み立てラインもそっくり、そして時代考証や筋も自分と生き写しで毎回興味をもってたくましく生きてゆく主人公の姿と寮生として付き合って来た人たちとのほのぼのとした関わりなど、また時代とともに変化してゆく田舎の暮らしや都会の生活など毎回興味津々であった。次の朝ドラも楽しそう、アカトンボは朝は食事の後片付けや洗濯で忙しくて一緒に観れないのが残念だ。
https://www.youtube.com/watch?v=Imsl2me6wLQ ☜今朝のシエア アルプホルン
視聴回数 4,366 回
「ひよっこ」の中で初めてラジオの組み立てラインなるものを見ました。流れ作業は一人がぐずぐずすると全員に迷惑が掛かってしまうので、組み立て作業員は大変気を遣うでしょう。
Youtube: スイスではアルプホルンがよく似合います。それにしてもあの長いパイプを吹いて鳴らすのにはかなり肺気量がいるでしょうね。
小生の場合、戦争で敗戦後の満洲からの引き揚げの場面をドラマ或いは実録のドキュウメンとなどで見るk事がありますが人生はこのような機会は不思議と有るものですね。
アルプホルンはやはりスイスの山あいの森で聞くのが最高ですね。
アルプホルンもカウベルも壮大な山稜にぴったりですね。
に
に
急なご入院に驚いています。
どうぞお大事になさってくださいませ。