このところずっと梅雨空で西の空には厚い雲がかかってなかなか思うようにいい写真が撮れない、今年はもう駄目かと思っていたがようやく西の空に沈もうとする夕日を撮ることができた。ちょうど夏至の今頃は我が家から見える妙見山(通称煙突山)の山頂の煙突の先に夕日が重なって沈んでゆきまるでキャンドルに灯を灯したように見えてWAKIはこれを見逃さないように待ち構ええる。これが太陽の軌道の北限で夏至が過ぎるとまた左の方向へと移ってゆくが暑い夏が続く。
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ほんとうに、キャンドルに灯を灯したよう・・・
ぴったしで素晴らしいです!
太陽の直径142,984km地球は12,756km質量に至っては地球1に対して太陽は330,000,00ととてつもなく重い。
地球からの距離は149,600,000kmで太陽からの光が8分以上もかかって地球に降り注ぐ、なんと遠大なことか、そして計り知れない膨大な恵みをもてなしくれる偉大な恒星だ。キャンドルのような光景もその恵みの一つだろう。
自然のタイミングは絶妙です
おおいに楽しみましょう
毎年のことながらこの景色を撮って感動しています。コメントありがとうございました。
Montさん。
完全な逆光ですが自動的に減光してとれています。
ABCさん。
私たちはすべて太陽の恩恵をうけて生を得ています。
それにしても博識のABCさん、これからもよろしくお願いします。
shidamaさん。
この時期は曇天が多くて余り外へ出ないので写真に事欠きますということは話題に事欠きます。トンボの目も湿りがちです。
OKIさん。
地球の自転天体の運行などじかに体感できtで幸せです。