きのうは早や立春、珍しく晴れの穏やかな天候であった、ウオーキングをかねて少しだけ天の川の畔を歩いた、立春ともなればそこここに探せば春の兆しが見れる、意外と川面の水鳥は少なかったが枯れ木にはモズやメジロがエサを求めて飛び回っていた。ロウバイは今が見ごろとほのかに香りを放っていたがコウバイはピンクの色合いが殊の外美しい、とは言っても大阪の冬はまだまだ油断するとドカ雪に見舞われることがある。
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昨日は立春、寒さの中にも春がそこまでやってきている事の証に、梅の花がピンク、黄色とそれぞれの種類毎に色を付けて咲き出して居ますが、梅の木の側を通ると良い香りがして気分も高揚します。
メジロが花の蜜を吸う姿は実に風流ですね。
写真のウメはもう五分咲きですね。日当りが良いのでしょう。