母なる悠久の川、淀川には歴史を留める碑が、おおよそ30基以上両岸および周辺に点在する。この石碑を紹介する展示会が行なわれていたのでWAKIは覗いて見た。場所は枚方にある、国土交通省の淀川資料館。なかでも目をひくのは洪水で堤が切れたり防災のための築堤や碑門あとの石碑だ、以前WAKIたちは枚方から大阪湾の河口まで堤を歩いたことがあるが、確かにいくつかの碑を見ながら休憩をした。こうしてまとめられたのを見てまた認識を新たにした。
さて、きょうは、1・17あれから13年にもなる、大震災の後にも数々の石碑やモニュメントが残されているがわれわれは石碑に込められた先人の教えを後世に引き継ぐ義務がある。災害は忘れた頃にやってくる。
さて、きょうは、1・17あれから13年にもなる、大震災の後にも数々の石碑やモニュメントが残されているがわれわれは石碑に込められた先人の教えを後世に引き継ぐ義務がある。災害は忘れた頃にやってくる。
淀川資料館、思い出しますね。 雨のh降る中、Nさんをはじめメンバーの殆どが参加して、枚方七夕祭りの豪華な飾り付けを見ながらWAKIさんに、枚方の歴史お有る所を何ヶ所の案内して頂き、その内の一つが、この資料館でしたね。
そして、最終は駅前で一杯やったのが、昨日の様に思い出されました。
印象深いイベントは何時までも忘れません、東海道53次は57次が正しいと言う事も専門家の先生から
お話を聞いた事、良い勉強になりました。
「足るを知る者は富む」
喉下過ぎればにしてはなら無い事だが・・・。
淀川縁を散策する・・・羨ましい限りだ。Hideは精々矢田寺詣でが関の山。水辺にはいろんな動植物が生息しているんだりうなあ~・・・。
昨日も又協会の例会での特別講演を聴いて来た。帰り道
誘われて(誘って)すし屋のカウンターに座って、下戸なりに杯を傾け合ってネタを賞味して来た。
入り口には松竹梅、葉牡丹が飾られていた。
淀川堤は殆んどが起伏の無い遊歩道です。見晴らしの方も素晴らしくまたあるきたいですね。