三日ほど前朝8時半ごろ南の方向に黒煙が濛々と上がった、一見して火事とわかった、このときは珍しく東風が吹いていたので煙は西の方向に流れていった。そして約40分ぐらいして鎮火したが、そのあとヘリコプターが2~3機やってきて上空を旋回して帰っていった。テレビの報道によると3キロほど先の民家で石油ストーブの給油中の事故で一人が亡くなったと報じていた。これから寒くなるし、風もきつくなる、火を扱うことが多くなるので十分に気をつけるようにしよう。わが町では毎日、拍子木の音とともに夜回りが続けられている。
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電気、ガス、水道が何ヶ月も前から止められていたとの事で自殺説もという疑問があるためか、今朝も警察、消防が焼けた家の中で調べをしている。
すぐ近くの為、驚いたり吃驚したりで、他人事ではない気をつけなければ、という思いだ。
「富は一生の宝、智は万代の宝」
ところで、懐かしい、いい意味での、オヤジの怖さは今時
どうなんだろうなあ~・・・?。
京都女子駅伝を観戦応援した。毎年、2日の 「箱根山」 同様に二人揃って観戦する。他愛もない事をしゃべりながら・・・。次男からメールが届いた。遅れ馳せながら 「誕生日おめでとう! 北海道へスキーに来てます」 「気をつけて楽しんで下さい。土産は気にせずともいいよ!白い恋人も・・・」 と返信しておいた。暫くは次男夫婦の事を喋りながらの観戦だった。
雨上がり、チューリップの芽が数十ヶ、ニョキにょきと土を押し上げて尖がり帽子を現わした。