WAKIは昨年末に手術をしてもう2ヶ月になる、完治には3ヶ月を要すると言われていて一昨日は久し振りに病院に行ってきた、いまもアルコールや激しい運動は禁止されていてこれを守っている。幸い経過は良好で主治医も励ましてくれた。前にも述べたように過去に不祥事のあったこの病院は体質の改善が抜本的に図られていて、病院挙げて取り組みが行なわれている。このアンケートの公表のように、患者さんへの対応についても分析が行なわれている、それは、WAKIは身をもって体験した。人への接し方がすごくいい、笑顔で挨拶されるときも気持ちがいい、いろいろ私が担当の○○ですとか説明も親切。他の病院へ見舞いに行ったりしたときに比べて見ているが違いがひじょうによくわかる。これは品質管理の手法が導入している成果だと思う。
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物事の処置対応に品質管理の専門家であるWAKIさんが、自身で実践されておられる事が担当医も安心して経過を満足しているのだと思われます、品行方正な生活スタイルなスタイルはWAKIさんの持ち味でWAKIさんに取っては極く当たり前のことでしょう。
枚方市民病院も過去の苦い経験から、今では市民に信頼される所になったのですね。
品質管理で言う改善活動のスパイラルが継続的に行われている経過が実を結ぶ様になって来たのだとおもわれます。
「改善活動は継続しなければ、意味がない」
Hideはこの頃なんか疲れ易い気がして大事を心掛けている。遊びに行く時は別だけど。休み明けから何かと多忙に見舞われているが、少し遣り過ぎかなぁ~・・・。
今日は、湯をほかしてしまったことで、コーヒーがあたらなかったことを理由にクライアント先を早々に引き上げて来た。仕様書のPCでの確認作業は目が疲れてコメカミの辺が痛く感じ始めたので切り上げた。随分勝手な・・・。
晴天の中の生駒越えドライブは快適だ。帰着を、黄色とブルーのパンジーの花が機嫌良く迎えてくれた。
皆さんのおかげです、でも私は品行方正でも何でもありません、ひたすら完治に向けて耐えています、ありがとうございました。