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この記事はきのうの朝日新聞から、少し拝借してWAKIの体験と感想を述べてみたい、WAKIは1987年に仕事で韓国に出張した、空港に出迎えてくれたAさんはその足で漢江の脇に聳える63階のビルの展望台からこれがソウルの町だと紹介してくれた。そして、売店でWAKIはAさんに尋ねた、いま韓国で一番流行している歌は?といったらAさんは即座にこれだといって選んでくれたのがこのジャッケットのカセットだ、そこでWAKIはチョウヨンピルを初めて知った。余談だがそこでハングルの辞書も買った。辞書は日本の3分の1の値段であったが、WAKIはいまだにハングル語の挨拶もろくにできない。WAKIは日本であれだけ活躍したチョウヨンピルはどうしているのか、いつも気にしていたところにこの記事だ。もう何も言うことはない、太陽政策はもうここまで進んでいるのだ、後は時間の問題とおもう。日本でこのビデオの放映はないかなあ。(陰の声、ところでWAKIの仕事はどうだった、もちろん◎)
韓国の東シナ海側は、地形から見て浅瀬で、海洋資源の宝庫だ、われわれの食卓にも、これらが食材としたくさんいただいているとおもう。