W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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土手の蝶々 「あでやかさ競う蝶々見とれてる」

2006年04月29日 | 自然
 このところの陽気に誘われて天の川の土手を歩いていると本当に美しい情景に出会う、それは黄色の油菜の花に集まってくるさまざまの虫や蝶たちだ、彩りが何とも素晴らしい、でもカメラのファインダーを覗くと蝶は一瞬たりともじっとしていない。花から花へと移動して蜜を吸っている。

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2 コメント

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故郷は緑なりき・・・ (Hide)
2006-04-29 09:02:06
母の33年で墓参に帰郷した。兄は既に他界しており、久し振りに姉達と会った。故郷の野山は初夏を思わせる新緑で一杯だった。思い返せば33年前、Hideは丁度海外赴任に出立の朝、訃報が届いた。上司に報告、やむなく出立延期の指示が来た。出先にも、会社にも、上司にも迷惑をかけたと当時、随分と負い目を感じたが決断してくれた上司には今でも感謝をしている。姉達もHideを見送るべく前夜の船で故郷を出発しており

其の朝、神戸へ着くなり列車で引き返した事など

暫く振りに四方山話が尽きなかった。家族も故郷も幼友達も、何時までも大切にしたいものだ。

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想い出をいつまでも (waki)
2006-05-02 09:05:39
Hideさん、たいへんなことがあったのですね、きょうだいがいて、友人がいて、故郷があって、想い出があって、いいですね。
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