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W A K I の気ままなトンボの目
自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。
天災は忘れた頃に 「想いだすあれからすでに14年」
2009年01月17日
|
防災
6,435人もの尊い犠牲者をだした阪神淡路大震災、早いものであれから14年今朝はあのときと同じ時刻に二人とも目が覚めてTVを見ながら犠牲者への黙祷を捧げた、思い起こせばWAKIは出勤の準備で服を着ようとワイシャツに袖を通しているときに大きなゆれがきてタンスを支えていた、そのときの衝撃は一生忘れる事はない、今朝もあの時と同じ外は冷え込んでいる。自治会の自主防災組織は話題にはなっているがいまだ具体化はされていない。
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地震
(
タケッチャンマン
)
2009-01-18 08:53:15
2地震の多い国に暮らしているので、多くの地震を経験しましたが、特に印象の強い地震は、新潟支店に勤務していた時の新潟地震と、今回の阪神淡路大震災です。阪神淡路大震災では、サービス応援で何日か神戸に通いました。 特に感じた事は、①あれほどの大震災なのに、社会が平穏で暴動などが発生しなかった事。②数多くのボランティアの人が黙々と救援活動に従事していた事でした。 日本も日本人も捨てたものではない!とつくづく感じました。
最近の運転手強殺事件を聞くにつけても、あの阪神淡路大震災の助け合いの心を我々日本人は取り返す必要があると感じています。
返信する
反省しきり
(
waki
)
2009-01-17 21:19:35
Hideさんは福井地震を覚えていましたか、大阪もそのときはゆれましたよ、WAKIは夕刊を買いに駅に行ったときでした、仕事人間のWAKIは阪神淡路大震災のときは現地にも行かず今は反省しています。
返信する
自分で守る・・・
(
Hide
)
2009-01-17 10:58:32
地震の怖さは小さな子供の頃に起きた1948年の福井地震だった。家がガッタン、ゴットンと音を立てて揺れ、母が抱き寄せて布団を被せて包まってくれた、恐ろしかった記憶が未だに残っている。大きな醤油の仕込み樽から醤油が飛び散って、父母が後片付けに難儀していた光景が印象に残っている。
1995年の阪神淡路大震災は、工場操業の対応で苦労した事が思い起こされるが、被災者の皆さんへの義援は余り出来ていない後悔が残っている。
災害直後は「自分の命は自分で守る」自助。次に家族の安否を確認する。火気、ガス、の始末と元栓、ブレーカーを落とす。万が一の時は近隣に助けを求める。
阪神淡路大震災で救助された人の80%は隣近所の助け合いによる共助だったそうな。消防、警察、自治体も被災しているのだから、すぐには公助の手は届かない。
従って、一人3リットルの水を3日分の9リットルと3日分の非常食、笛、ライト、ラジオ、予備電池、カッパ、スニーカー、常用薬・・・・・などリュックに詰め枕元に備えて最低3日間は自分で生き延びる「自分の命は自分で守る、自分達の地域は自分達で守る」普段からの備えが必要と教えられた。
東南海、南海地震がいつ起こっても不思議でない周期に入りつつあるそうな。日頃の準備、自助、共助の心構えをしておきましょう。
淡路島の水仙は今、真っ盛りだと聞く。
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リタイアマンのWAKIと申します。趣味はパソコンと写真と動画編集です。Blogのおかげで写真を撮る機会が多く、身近に見たことを記事にしています。コメントを下さり感謝しています。
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