W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

食の情報提供も 「店頭にズラリ並んだ参考書」

2011年06月14日 | TOWN
 ここは本屋さんではありません、いつものお気に入りのスーパーマーケットの鮮魚売り場、ショウケースの前に本が並んでる。本を手に取って読む人は見かけないが、このお店の担当者の勉強熱心さが伺える。そこでWakiが持っている「海の釣魚料理」を並べてみた関西で釣れる魚の捌き方からおいしい料理方法まで図解入りカラーで詳しく載っている。でも魚の調理や味付けに関してはアカトンボが年季が入っているだけに上手い。こうして店が扱っている商品のさまざまな周辺のことまで食品のことだけに気を使っているところが何とも憎い。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 無しでは過ごせない 「扇風... | トップ | 6月の花あざやか 「街角に... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
憎い・・・ (Hide)
2011-06-14 04:52:20
料理のからっきしダメなHideには羨ましいと言おうか、憎いと云おうか、大したもんだ!!先日、IHヒーターを視にショールームへ行った時説明嬢が夫婦揃っての料理教室を盛んに奨めてくれた。

カミサンは随分乗り気だったが、Hideは余りいい返事をしなかったものだからそれきりになっている。今月で受け持ちの研修を終る予定なので考え直してみようかなあ~・・・・・。

「食文化 出張時のみ 感じ入り」・・・Hide 
返信する
使い方次第かな (Mont)
2011-06-14 09:00:00
料理らしい料理なんてしたことがありません。むしろ子供の時のほうがよく手伝ったものです。

魚売り場の前に料理本を並べるのはいい考えですが、実際、料理本に書いてあるように、調味料を何グラム、5分中火でなどと本を見ながら出来ますかね。時間がかかるでしょうね。うちのかみさんが言うには全て目分量だそうです。

私は料理することは嫌いではありません。今からでも学ばねばならないと思ってはいるのですが、なかなか・・・ 
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事