近頃の大型ショッピングセンターには決まってペット売り場があっていろんな子犬や子猫それに用品や餌が売られている。そして買物のワゴンも犬専用である。犬好きのアカトンボは必ずと言ってよいほどこの売場に立ち寄って犬たちに触れて束の間を楽しむ、この日は屋上の駐車場へのエレベーターに乗りあわせた大型犬に相手になっていたが人よりも太い前足をタッチして長い舌で舐め回すが可愛いいものだ。二人ともTVの「まさお君が行く」を見ているが全国を旅するまさお君の茶目気と何にでも興味をもって行動する姿は見上げたものだ。
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「子供の頃、田舎で弟が大事に飼っていた犬が病気になり、死にそうになっていた。弟が様子を見に近寄ると、尻尾を左右にゆらりゆらりと振るが、私が近寄ったら頭を横に向けた」
死ぬ間際になっても、犬は自分を大事にしてくれたとそうでない人を見分けているのですね。
犬は自分で表現する方法は目とか尻尾でやりますからもっとも大事なあるじのことは終章忘れないのでしょうね。