W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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派手な車 「クレープのイベントカーがやってきた」

2008年01月09日 | TOWN
 クレープと言えば繁華街や遊園地などに行くと若い女の子や幼児に大人気のおやつ、こんなカラフルなケーキがボディにいっぱい描いてあるイベントカーの出張販売だ。好みでイチゴやバナナ、キーウイなどを包んでくれるそれにアイスクリームやチョコレート、WAKIはもう卒業したがみんな美味しそうにたべている。しかし今は学園祭もイベントもない、したがってこんなローカルにやって来るのかも知れない。

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2 コメント

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懐かしいバス、、!! (KUSA)
2008-01-09 17:13:29
 今時、この様なバスが街の中を物を売りながら走るとは、枚方は色々な事象に出くわしますね。
 大阪市内ではこの様な光景はめったにお目に掛からなくなりました、たまーにロバのパンを音楽をならしながら来ることは有りますが、車は彩色していなく車を見ただけでは分からないのが寂しいげす。
 今日も又、謡曲のことを書きますので宜しくお願いします。
 
 「羽衣」 作者、 世阿弥元清
 後拾遺集にある能因法師の歌「有度濱に天の羽衣昔きてふるけむ袖やけふのはふりこ」を、袖中抄に註して、「昔、駿河の有度濱に神女の天降りて舞いしを野卑のまねび伝えて舞うを、今は駿河舞と東遊にするはこれなり」とあるが、本曲はこの羽衣説話(世界の各地に拡がっている白鳥処女説話の一種)に取材したもので、それは駿河・近江・丹後などに伝わっている。その中で、原型に近いのは駿河のものであるが、詳しいのは丹後のもので、それには「天の原ふりさけ見れば」の歌も又、人間界には偽りが行われているが、天人は信義を本とする、と云う事なども見えて居る。然し、何れの民間説話でも、天女は漁夫と結婚するか、あるいは、しないまでも、永く人間として地上の生活を送る事になっている。それを本曲の作者が芸術的に浄化している所は、大いに注意すべき点である。
 と云う解説になっています。

 「しゃべりながらの快食事」





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アイスクリーム・・・ (Hide)
2008-01-09 20:11:22
巡回販売で懐かしいのは、自転車でハンドベルをカランカランと鳴らしながら、「アイスキャンデー、ええ!アイスキャンデー、よう冷えたキャンデー」 と夏の暑い日に良く見かけた風情だった。
今は、こんなにカラフルな車販売でケーキ類が巡回販売されているのですね!ご当地ではACOOPの野菜、果物などの販売車は時々見かけますが・・・。
中国からVIPと美女3人の来客があり、大阪まで出かけた。昼食に珍しいかと思い回転寿司へいった。生鮮寿司は眺めてやり過ごすのみ・・・卵焼きのにぎり寿司がやっとで、茶碗蒸、蒸海老にぎりとメロン、パイナップル、最後にアイスクリームだった。最近は中国の主要都市には回転寿司店は必ずと言っていい位にみかけるが、大阪の店ほどは完備されてなく種類も少ないので、見てるだけでも楽しかったとのことだった。回転寿司店でアイスクリームが廻ってくるとはHideは知らなんだ。
3月の中旬並みの陽気で青梅の蕾が大分と膨らみかけた感じだ。明日は10日戎。えべっさん、今年の景気たのんまっせ!!!

  
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