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くにくにブログ

とりとめもない出来事など

応援しよう!日立電線

2012-02-15 12:43:05 | 日記

柏原選手の地元だからしょうがないけど、
他の招待選手はほとんど、ほったらかし。まあ、この辺はいわきっぽい
お陰で、日立電線の主将、山口航選手とゆっくりお話できました。

毎年、山形の蔵王坊平で合宿をしている日立電線。
ふもとから30キロぐらいの峠走をやってたり、同じクロカンコースを走ってたり。
結構、みんな気さくに声をかけてくれたりします。

って、話をしたら、山口選手は大の峠嫌いだって。
あれを見られていると思うと恥ずかしい・・・って、ま、次元が違いますが。
とってもいい人でした 応援しましょう!日立電線!


いわきで会ったマイケル

2012-02-14 06:30:19 | 日記

いわきにはマイケルジャクソンもいた。前夜祭で2ショットをお願いしたら、快くOK。
名刺も頂いた。 マイケルもやさん わざわざ、いわきまで来てくれてありがとう。
自主参加のようでした

今日もストレッチ&セルフマッサージ長女は本命の高校入試。頑張って
次女、三女は手作りの友チョコ交換を楽しみにしてるようです。
おすそ分け?でちょっとずつもらいました

昨年、12月に発売された、あややのニューアルバムから、
Subject:さようなら


てっちゃん?かも。

2012-02-13 19:25:42 | 日記

木曜、、金曜は仕事で松戸から越後湯沢経由で富山、
翌日は、富山から高山経由で名古屋、また松戸まで。
土曜、日曜はいわきサンシャインマラソン参加のため
松戸から常磐線で泉まで往復、各駅停車の旅

勝田駅、高萩駅そしていわき駅にはもうすぐデビューの
常磐線の新型特急車両がスタンバイ中でした。
あれ、自分はてっちゃんだったのか?

ハムがいい感じの筋肉痛です。
その他、痛いとこも無いし、いい感じです。


サンシャイン♪

2012-02-12 16:24:55 | ラン
いわきサンシャインマラソン
完走しましたタイムはイマイチですが、自分としてはしっかり最後まで走れたのでオッケー
前半は予定通り94分余裕有り~後半は激しい向かい風と厳しいコースを考えて粘らずに早めにキロ5分に変更最後はちょっとペースアップしてゴール
一番良かったのは百均のカッパを捨てなかったこと寒かった~途中、強風で体が冷えきり気持ちも危うく切れそうな所がありました。カッパを着てジェルを摂取、給水も、止まってたっぷりこれで復活。

まだまだ修行します。

いわきへ!

2012-02-11 08:21:55 | 日記

朝ジョグ終了
これから準備して、いわきへ向かいます。
スパリゾートハワイアンズで前夜祭があります。
いわきと言えば、フラ!フラガールのショーもあります。
大会当日はネットTVで生中継もあるそうです。

いわきサンシャインマラソン
楽しく最後までしっかり走ってきます

かりゆし58 さよなら
命は始まったときからゆっくり終わっていくなんて信じない
僕が生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日かもしれないから


冬の高山線の旅

2012-02-10 21:23:30 | 日記

朝、富山を出発して、高山線で猪谷駅で乗り換えて、岐阜県へ。
飛騨、高山を通って下呂温泉へ。

ここで特急に乗り換え。乗り換え時間の間に温泉街をささっと散策
ワイドビュー飛騨に乗り換えて、岐阜を通って名古屋へ
名古屋でお仕事して、ようやく帰ってきました。

仕事だけど、冬の高山線の旅
楽しかったです。写真をどうぞ

Zaki先輩お勧めの、オワリはじまり/立木早絵
すごい、才能の沢山ある人だ。
でも才能無くてもいいから目が見えるようになりたいと思ってないかな~。
僕らは目が見えるのは当たり前だと思ってるけど、ほんとは当たり前じゃない。
夜寝て朝起きることだって、毎日会社に行く事だって、ほんとは当たり前じゃない。
練習会に行って友達に会って、マラソン大会に出て知り合いに会うことだって。
そして、勿論、生きてることだって、ほんとは当たり前じゃない。


若者は登れ!

2012-02-09 07:05:02 | 日記

「下山の思想」(五木寛之)がブームになっているようだ。
五木さんは尊敬するし、好きな作家であるし、読んでみたい。
が、本屋で若者もこの本を買っているのを見て止めた。
登っても無いのに下山できるか!

若者は登れ!中年も登る!

お尻の痛みが消えました。
朝ジョグしても、ストレッチしてもOKみたい。
TAKE先生、ありがとうございます。

今日(上野~富山)、明日(富山~岐阜~東京)は乗り鉄になります。
冬の高山本線、楽しみだけど、雪は大丈夫かな~(汗)


ドラマチック骨董屋

2012-02-08 22:49:12 | 日記

会社の近くに、時間が止まったような骨董屋があります。
細い階段を上ったビルの2階です。ドアも無く、2階に上がると
因業を絵に描いた様な(個人の感想です)中年男が、こっちを
じろっと見て無愛想に「はい」

お母さん?お婆さんが、器用に電池交換してくれます。
暫く使ってなかったこの時計で、いわきを走ってきます

お店でかかっていた曲はこれ涙葉(おちば)
昔聞いたことがあったけど、曲名や歌ってる人は知りませんでした。
「これ何ていう曲ですか?」って聞いたら中年男が「阿呆鳥のおちば」
最初から最後まで愛想ゼロのおじさんでしたが、
このお店には似合っているかも。
不思議なお店です。