2ヶ月あまりまえのゴールデンウィークに、こどもたち3家族が我が家に集合しました。
総勢14人(おとな8人、こども6人)が、ワイワイとにぎやかに過ごしました。
そのあと、親戚9人に対するマメの認知度が飛躍的に進みました。
ふたりの伯父とその家族を、きちんと理解しているのです。
<Aおじちゃん一家>
Aおじちゃん、Bおばちゃん、Cちゃん、Dちゃん、
<Eおじちゃん一家>
Eおじちゃん、Fおばちゃん、Gにいにい、Hちゃん、Jちゃん、
と、固有名詞も完璧です。
*AおじちゃんとEおじちゃんに抱っこされると、ちょっと恥ずかしい
*BおばちゃんとFおばちゃんの抱っこは恥ずかしくない
*Gにいにい(14歳)は「ぷよぷよ」と言って、手や足をさわってくるから恥ずかしい
などと感想を言います。
Cちゃん(7歳)とDちゃん(4歳)はまだ子ども子どもしているのに対し、
HちゃんとJちゃん(8歳双子)は背が高いこともあって「おねえさん感」がハンパない。
このふたりに、うっとりとあこがれているマメです。
年に2〜3回しか会わない伯父伯母いとこたち。
ちょっと前までは「誰が誰やらわかりませーん」みたいだったマメです。
とつぜんの「明確な人物認識」に、うれしく驚いています。
先日、「マメちゃんが(マメちゃんを)好きなひと」を、いっしょに数え上げていました。
まずは、パパ、ママ、じいじ、ばあば、**(地名)のばあば、**の大きいばあば、の6人。
そのあと、上記の9人。
「あとねぇ」とマメ。(え、まだいたっけ?)
「じいじのおとうと」
これにはビックリしました。
正月にたった一回会っただけのひと。
そのひとを「自分に親しいひと(親戚)」と認識して、リストに付け加えられるとは。
(「じいじのおとうと」という関係性については、もちろん親が教えたのでしょうが。)
マメのかしこさを改めて再認識したわたしです。
(なーんちゃって。どうぞ笑ってくださいませ。)