試しに一年間定期購読してみた雑誌です。
我々の年代の生活にいろいろとヒントを与えてくれています。
あと一冊で期限が切れますが、継続はしないことに。
大体傾向もわかりましたので、参考に取っておいて、
必要な時に読み返して見られるようにしておこうと思います。
健康な老後のためのいろいろな取り組み、
出来そうなことは取り入れて、いくつか実行していますけれど、
全部はできないですよね。
さて、図書館の本も、
二週間ごとに三冊ほど借りてくるのを続けましたが、
蔵書に限りがあるので、最近出版された読みたいものはありませんし、
適当に選んでで読んでいるのですが、
本当に面白かったと思う本は少ないです。
わざとお茶関係の本は避けていたのに、
やはり自分が興味が湧くのは、お茶の本だということがわかりました。
これからそう長くない人生、色々な知識を広げようと思ったのですが、
長くないからこそ
お茶のことをもっと知りたいという思いの方が強いようです。
そうしたら本棚にあるこれまでに読んだ本で、
読み返したい本がたくさんあることがわかりました。
もう一度読むと新たに気が付くこと、心に引っ掛かることがあるのではと。
図書館からは肩の凝らない本を一冊ずつ借りてこようと。
そう落語関係、良いですよ。
柳家小三治の「ま・く・ら」は面白かったです。
今日から最強の寒波とか、
明日は夕方からの予定が入っています。
暖かくしていかないとね。
その二日後に精密検査が予定されているので、
体調を崩すわけには行きませんから。