XK140はまず室内から。ステアリングはキットのものを使い、ブラウンとメッキシルバーで塗り分け、中央にはクリヤーレッドをのせています。
シフトレバーはAMTのコブラ286のものを使用しています。
ホイールにもスピンナーを取り付けます。こちらもAMTのコブラのものを使用しました。
グリルは溶剤で薄めたフラットブラックを流し、ライトにはHアイズを入れ、バンパー上のスモールライトにはヒロのあまりの挽き物を贅沢にも使用してしまいました。
フェンダー上の小さなウィンカーはHアイズをつけています。
テールライトもヒロの挽き物を使用、こういうところで締まりますね。
全体はこんな感じ。ルマン仕様はウィンドシールドは付かないみたいですが、好みでつけることにしましょう。
キットのものを整形して、ブラックとメッキシルバーを塗っています。
ボディに取り付けて、ワイパーも虫ピンの足の部分で作ってみました。
最後にプラ板で革ストラップをつけて完成です。
簡単なプラモデルも、ちょっと手を入れると雰囲気の良い完成品になりました。
タイヤとホイールを換えると、ずいぶん印象が引き締まりました。
ストラップでレーシーな雰囲気が出ますね。
ちょっとアンティークなおもちゃのようなイメージです。
後ろ姿も雰囲気があります。
これにて製作記は終了です。増井さま、完成しました。
どうもありがとうございました。
こいつを作ると、モノグラムのスロット32のMGAもレストアしたくなりますね。
シフトレバーはAMTのコブラ286のものを使用しています。
ホイールにもスピンナーを取り付けます。こちらもAMTのコブラのものを使用しました。
グリルは溶剤で薄めたフラットブラックを流し、ライトにはHアイズを入れ、バンパー上のスモールライトにはヒロのあまりの挽き物を贅沢にも使用してしまいました。
フェンダー上の小さなウィンカーはHアイズをつけています。
テールライトもヒロの挽き物を使用、こういうところで締まりますね。
全体はこんな感じ。ルマン仕様はウィンドシールドは付かないみたいですが、好みでつけることにしましょう。
キットのものを整形して、ブラックとメッキシルバーを塗っています。
ボディに取り付けて、ワイパーも虫ピンの足の部分で作ってみました。
最後にプラ板で革ストラップをつけて完成です。
簡単なプラモデルも、ちょっと手を入れると雰囲気の良い完成品になりました。
タイヤとホイールを換えると、ずいぶん印象が引き締まりました。
ストラップでレーシーな雰囲気が出ますね。
ちょっとアンティークなおもちゃのようなイメージです。
後ろ姿も雰囲気があります。
これにて製作記は終了です。増井さま、完成しました。
どうもありがとうございました。
こいつを作ると、モノグラムのスロット32のMGAもレストアしたくなりますね。