今年の一発目は、大内さんにいただいた、貴重なIMCのマーク4から行ってみます。
このモデルはユニオンから再販されていたので、組まれた方も多いと思います。
ボックスアートがこのシリーズはとても美しいです。
ボディは別パーツになっているノーズ下やリヤカウルの下を接着し整形します。
このIMC版では、整形色が赤でとても固いプラスティックです。
ドアの部分のひけは瞬着で埋めました。
ノーズのアウトレット横のフィンは薄く整形しています。リヤカウルのインテークのふちも薄くしておきました。
プロポーションはすばらしいですね。
さすがにデカールは古く、割れて使用不能という感じだったので、横浜でかっぱコーヂさんにいただいたユニオン版に、自作デカールを組み合わせようと思っています。
上の大きい方がIMCのもの。雰囲気はとてもいいのです。セブリングのデカールもついています。
下のユニオン版も若干黄変しているので、ナンバー部分は塗装と自作デカールの組み合わせにしようと思っています。
このモデルはユニオンから再販されていたので、組まれた方も多いと思います。
ボックスアートがこのシリーズはとても美しいです。
ボディは別パーツになっているノーズ下やリヤカウルの下を接着し整形します。
このIMC版では、整形色が赤でとても固いプラスティックです。
ドアの部分のひけは瞬着で埋めました。
ノーズのアウトレット横のフィンは薄く整形しています。リヤカウルのインテークのふちも薄くしておきました。
プロポーションはすばらしいですね。
さすがにデカールは古く、割れて使用不能という感じだったので、横浜でかっぱコーヂさんにいただいたユニオン版に、自作デカールを組み合わせようと思っています。
上の大きい方がIMCのもの。雰囲気はとてもいいのです。セブリングのデカールもついています。
下のユニオン版も若干黄変しているので、ナンバー部分は塗装と自作デカールの組み合わせにしようと思っています。