勢いに乗って、同時期のフジミの傑作、ホルマン&ムーディーのマーク2を製作します。
キットは赤の3番、ガーニーの箱絵ですが、ボーナスでこの6番のデカールも入っています。

各部のバリやひけ、パーティングラインをヤスリ、一部開口して行きます。
ボンネットの垂直のフィンは、フロントウィンドウのあたりに貼付けています。

リヤのシュノーケルは瞬着を盛って整形、リヤウィンドウの後ろの四角い穴も開口しています。

フロントのライトはライト面の裏がくぼむように削っています。

サフの上から、タミヤのメタリックブルーを。
デカールは紫外線で漂白して、前から貼り込んで行きました。
質もよく透けにくいのにびっくりです。

マークセッターのみで、良く追従してくれました。
このカラーリングは目新しくていいですね。
モデルカーズの野村さんの作例を参考にしています。
二玄社の本によれば、このクルマだけファイヤストンなんですね。
そのあたりもひろポンデカールで再現しましょう。
キットは赤の3番、ガーニーの箱絵ですが、ボーナスでこの6番のデカールも入っています。

各部のバリやひけ、パーティングラインをヤスリ、一部開口して行きます。
ボンネットの垂直のフィンは、フロントウィンドウのあたりに貼付けています。

リヤのシュノーケルは瞬着を盛って整形、リヤウィンドウの後ろの四角い穴も開口しています。

フロントのライトはライト面の裏がくぼむように削っています。

サフの上から、タミヤのメタリックブルーを。
デカールは紫外線で漂白して、前から貼り込んで行きました。
質もよく透けにくいのにびっくりです。

マークセッターのみで、良く追従してくれました。
このカラーリングは目新しくていいですね。
モデルカーズの野村さんの作例を参考にしています。
二玄社の本によれば、このクルマだけファイヤストンなんですね。
そのあたりもひろポンデカールで再現しましょう。