あとは小物の取り付けです。今回はすべてGクリヤーを使用しました。

エッチングのボンピン、キットのパーツは繊細で画期的ですね。
ここまでのこだわりがうれしいです。
このクルマでは、ジャッキフックは白です。

ノーズのポンネット脇につくエッチングは、このクルマではボディ色のようです。

リヤウィンドウの後ろのエアスクープはクリヤーパーツ。周りをボディ色で塗って、デカールも貼り込んでいます。
中をくりぬいたのでエキパイが見えています。

このあたりの密度はさすが、エッチングが純正で入っていてお得なキット、質もとても良いです。

ワイパーは少し削り込んで接着しました。フィラーキャップはタミヤのメタルシルバーを吹いています。

サイドウィンドウもふちを黒く塗り、ボディ側の段にも黒をさしています。
リベットはアクリルのフラットアルミをのせると良く光ります。

リヤウィンドウも同じように黒とシルバーをさしています。

いよいよ完成。この年になると、見慣れたシェルビーアメリカンより、地味派手なホルマン&ムーディーに魅力を感じます。

今から20年前、フジミ黄金期のキットですね。
見慣れたキットですが、また久しぶりに作ってみると新たな発見があると思います。
Mk2が2台目、他にガルフやフォードフランスなど作りました。また機会があったら作りたいキットです。

ルマンクラシックで実物を見て、とてもマーク2が好きになりました。

カラーリングのセンスも抜群ですね。

フジミのデカールは少し透けますが、貼りやすいものでした。

作っていて楽しい、名作キットです。

細部の彫刻やエッチングのバランスが素晴らしい。
メタルックも映えますね。

タミヤのメタリックブルーはいい色ですね。デイトナコブラをこれで塗ってしまいましょうか。
そのうち作りたいですね。

ボディ色とホイールの色のバランスが最高です。

プロポーションや姿勢、タイヤなど、最高のバランスです。

やはりルマンカーは特別な迫力がありますね。

これで製作記は終了です。
どうもありがとうございました。

エッチングのボンピン、キットのパーツは繊細で画期的ですね。
ここまでのこだわりがうれしいです。
このクルマでは、ジャッキフックは白です。

ノーズのポンネット脇につくエッチングは、このクルマではボディ色のようです。

リヤウィンドウの後ろのエアスクープはクリヤーパーツ。周りをボディ色で塗って、デカールも貼り込んでいます。
中をくりぬいたのでエキパイが見えています。

このあたりの密度はさすが、エッチングが純正で入っていてお得なキット、質もとても良いです。

ワイパーは少し削り込んで接着しました。フィラーキャップはタミヤのメタルシルバーを吹いています。

サイドウィンドウもふちを黒く塗り、ボディ側の段にも黒をさしています。
リベットはアクリルのフラットアルミをのせると良く光ります。

リヤウィンドウも同じように黒とシルバーをさしています。

いよいよ完成。この年になると、見慣れたシェルビーアメリカンより、地味派手なホルマン&ムーディーに魅力を感じます。

今から20年前、フジミ黄金期のキットですね。
見慣れたキットですが、また久しぶりに作ってみると新たな発見があると思います。
Mk2が2台目、他にガルフやフォードフランスなど作りました。また機会があったら作りたいキットです。

ルマンクラシックで実物を見て、とてもマーク2が好きになりました。

カラーリングのセンスも抜群ですね。

フジミのデカールは少し透けますが、貼りやすいものでした。

作っていて楽しい、名作キットです。

細部の彫刻やエッチングのバランスが素晴らしい。
メタルックも映えますね。

タミヤのメタリックブルーはいい色ですね。デイトナコブラをこれで塗ってしまいましょうか。
そのうち作りたいですね。

ボディ色とホイールの色のバランスが最高です。

プロポーションや姿勢、タイヤなど、最高のバランスです。

やはりルマンカーは特別な迫力がありますね。

これで製作記は終了です。
どうもありがとうございました。