今年もやって来ました
日本でも認められた酒愛好家の祭典日
ボジョレー・ヌーヴォー 解禁日
アルコールが「ガソリン」と言う紳士 淑女が
大手を振ってワインを嗜む1?事ができる貴重な祭典日
この日を上手に演出ができることがなれば
なんて オシャンティって思うんだが
単なる‘吞み助’のワタクシには
あまり語ることはできない日でもある
今年も家族がボジョレー・ヌーヴォー を
確保してくれていたおかげで
解禁日に頂くことができたよんイエーイ
ボジョレー・ヌーヴォー (Beaujolais nouveau) とは
フランス・ボジョレー地方でその年に最初に生産される新酒
毎年11月第3木曜日に解禁なり
全世界で日本が最も早く楽しむ事ができるのだわーい!
本来はその年のブドウの出来栄えを
チェックすることを主な目的としたもので
ワイン業者が主な顧客だったようだけれど
その後、解禁日がイベント化され
大々的に新酒を販売するやり方が確立しているらしい。
なにしろヌーヴォーは生まれたてピヨピヨなので
その「若さ」を楽しむことが醍醐味...らしいけれど
ワタクシにはイマイチよく分かんないから
この祭典日に乗っかっちゃえぃ 的な軽い感じで
そんなに呑む機会がないワインを頂いている次第デスイエーイ
今年は“フルーティ”っていうのがキーワードらしく
ワインが苦手な方でも 比較的呑み易いそうですわぁ
普通のワインは冷やしすぎると渋みが増してしまうけれど
ヌーヴォーの場合は冷やして飲む方が美味いらしい。
が...。が...。冷やし忘れたタラ~
Pierre Ponnelle
Beaujolais Nouveau 2015
>>>>>>>>>>>>>> MEMO <<<<<<<<<<<<<<
品 名:ピエール・ポネル ボジョレー・ヌーヴォー2015
原産国:フランス ボジョレー
種 類:ライトボディ
アルコール:13%
ぶどう品種:ガメイ種100%
※スクリューキャップ品
>>>>>>>>>>>>> >> <<<<<<<<<<<<<<<
生産者のフランソワ・ジョベール氏はブルゴーニュワインの
産地として有名なフランス ボーヌの中心部でワイン学を学び
様々なワイン産地を渡り歩いて修行を重ねた御人。
ラベルには ハート を描いていて このハート には
より高品質なボジョレー・ヌーヴォー造りを目指している
造り手の情熱やヌーヴォーを楽しんでもらいたいという
思いが込められている...とのことありがとう。フランゾワさん。
ヌーヴォーの醍醐味である
“若さ”を楽しむには適したワインだとか。
フレッシュでフルーティ。豊かなベリー香り
色もチョット魅力的なピンク系の赤
ライトボディだからでしょうか? 呑み易い!
なんと言っても ラベルがキュートじゃあ~りませんか
くどいけれど ハート だよ。 ハート。
シマッタ! ハーフサイズでは物足りないぜぃ
けれど 今度ヌーヴォーを 嗜む時は
必ず冷やしてから呑まなきゃ...ネッ反省
今年も解禁日に嗜めて光栄です
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