ポロに乗り換えました。
と言っても期間限定ですが・・・。
先だってゴルフが追突され、修理のためドック入りしました。
自身の治療真っ最中なのに、ゴルフの修理まで追加となり、踏んだり蹴ったりです。
ポロに乗り換えました。
と言っても期間限定ですが・・・。
先だってゴルフが追突され、修理のためドック入りしました。
自身の治療真っ最中なのに、ゴルフの修理まで追加となり、踏んだり蹴ったりです。
前回試乗時は新型ポロのグレードがハイラインでしたが、今回はコンフォートラインに試乗しました。
前回、気になった点3つを再確認しました。
①前方頭上視界がチョイ不足。(ポロが普通なのでしょうが、視界良好なゴルフと比べたら・・)→変更なし。
→新型ポロのスタイルはほれぼれする仕上がりですが、前方視界を若干犠牲にしていないか?
②発進時に一瞬のもたつきあり。(DSG制御の問題でしょうか?)→今回もたつきは感じませんでしたが、低速のパワーがやや不足していると感じました。(ただしSモードにすればパワーあり!)
→燃費優先のため高いギヤで走らせ、低速域の走行性能をやや犠牲にしていないか?
③段差乗り越え時ゴツゴツする。(試乗したハイラインはタイヤサイズが太い?)→コンフォートラインの乗り心地は良好でした。(HL16インチがCL15インチにサイズダウンのおかげ?)
→上級グレードに大径タイヤをはかせ、乗り心地を少し犠牲にしていないか?
クルマとしての出来は格段に向上しているので、もう少しユーザーに寄り添ったクルマに仕上げて欲しいものです。
要求レベルが高過ぎるかもしれませんが、我がゴルフの後継車として期待しているので辛口ご勘弁ください。
新型ポロハイラインに試乗してきました。
まずフロントシートがゴルフと同等のしっかりしたものになりました。腰痛持ちに嬉しい配慮です。
次に後席スペースがミニマムサイズから脱しました。これなら窮屈さを感じなくて済みます。
ダウンサイジングされた1リッターターボエンジンは過不足なく加速してくれます。
でも、気になった点が3つあります。
①前方頭上視界がチョイ不足。(ポロが普通なのでしょうが、視界良好なゴルフと比べたら・・)
②発進時に一瞬のもたつきあり。(DSG制御の問題でしょうか?)
③段差乗り越え時ゴツゴツする。(試乗したハイラインはタイヤサイズが太い?)
ガッシリとした車台、キッチリとしたハンドリング、静かなエンジン音など、新型ポロはついにダウンサイズゴルフ!に到達したようです。
新型ポロはゴルフ4の後継と言っても過言ではありません。
ゴルフ4GTI 長4155 幅1735 高1455 軸距2515 150ps 210Nm 重1280㎏
ポロ新型GT 長4053 幅1751 高1446 軸距2564 150ps 250Nm 重1170Kg
※新型ポロの出力は現行ポロGT(1.4ターボ)数値から推計、車重は最大70キロ減少の記事から現行比30キロ減で推計。
ゴルフは大きすぎるが、ポロでは小さいし・・・、のようなゴルフ乗りは新型ポロが有力候補になりますね。
新型ポロが発表されましたが、なんとゴルフ4に匹敵するサイズだとか。
であれば、新型ポロはゴルフ4の後継車と言っても過言ではないかも・・・。
どのようなクルマに仕上がっているのか楽しみです。
今日からポロCLに乗り換えました。新車の香りが心地よいです。
室内の広々感、シートのフィット感、乗り心地のしなやかさ、はゴルフに一歩及びませんが、出だしの元気さ、低速の元気さは、まるでおてんば娘のようです。
もちろんポロはゴルフに匹敵する剛性感あり、これで十分だ!と思わせる質感です。
ポロブルーGTはゴルフ7ハイラインと同じエンジンを積んでいます。さっそく試乗に行ってきました。
試乗車の走行距離が600キロを超えています。出たばかりなのに、かなり乗り込んだ形跡があるクルマです。
パワフルな加速、ゴルフより大きなエンジン音、ゴツゴツした乗り心地の3点が特徴的でした。
あれ~?
ゴルフ7ハイラインで気になった、アクセルのタイムラグがなくなっています。
これはいったい??
我が家族のチョイ乗り車として活躍したポロ1.6スポーツラインが新天地を求めて旅立つことになりました。
今を去ること2年前に我が家に来ましたが、ご主人である愛(鬼)妻から一度も洗車してもらうことなく、もらわれて行きました。
あららしいご主人に可愛がってもらうようお祈りしております。
点検整備の代車としてポロを一日借りました。
乗り始めはゴルフに比べて・・・などと思いましたが、乗っているうちにいつのまにか馴染んできました。
エンジンパワーは十分ですし、ハンドリングも正確ですし、なによりソフトな乗り心地は絶品です。助手席の乗り心地はゴルフより快適なほどです。
クルマはある程度乗り込まないとその真価はわからないものですね。
ポロよりさらにコンパクトな 新型車UP! が登場するようです。
1リッターのクルマがどのような走りを見せるのか、今から日本導入が楽しみです。