前回は野鳥撮りで愛(鬼)妻に不覚を取ってしまいました。
そこでZ50&ZDX50-250㎜を持ち出し一人で撮影です。
これは・・・・??
秒速11コマ連射Z50の威力!
野鳥愛好家のアイドル ”キクイタダキ” 撮ったど~~
どうだ参ったか!
「下手なシャッターも数撃ちゃ当たるよ」だそうです・・・。
前回は野鳥撮りで愛(鬼)妻に不覚を取ってしまいました。
そこでZ50&ZDX50-250㎜を持ち出し一人で撮影です。
これは・・・・??
秒速11コマ連射Z50の威力!
野鳥愛好家のアイドル ”キクイタダキ” 撮ったど~~
どうだ参ったか!
「下手なシャッターも数撃ちゃ当たるよ」だそうです・・・。
身老親父=ニコンZ50&ZDX50-250mm
愛(鬼)妻=ニコンD5500&af-p70-300mm
で野鳥撮影に出かけました。
愛妻撮影=ジョウビタキ
愛妻撮影=アオジ
愛妻撮影=ルリビタキ
愛妻撮影=ミコアイサ&カワウ
愛妻撮影=ウソ!
カメラ歴55年(一眼歴50年)!!の自慢がぶっ飛んでしまいました。
ニコンZ50とD5500のボディ比較
ニコンZ50とD5500に標準レンズを装着
望遠レンズを装着。
フードを装着しレンズを伸ばすと同じようなサイズに・・・。
手に持った感触はほぼ同じ重さです。(Z50システム800g vs D5500システム835g)
Z50(2088万画素)&zdx50-250mmとD5500(2416万画素)&afp70-300mmの撮影画像をギリギリまでトリミング。D5500画像が20%ほど大きい。
Z50&zdx50-250mm画像をD5500&afp70-300mmの等寸大まで拡大し画像比較その1
Z50&zdx50-250mm画像をD5500&afp70-300mmの等寸大まで拡大し画像比較その2
画素数と望遠レンズで劣るZ50の解像度がより鮮明なことがわかります。
小型・軽量なのに高性能、爺に優しいカメラですね。
画像は右記から引用 https://global.canon/ja/c-museum/index.html
デジタル時代一歩手前のフィルム一眼レフカメラ「ニコンU」(左のビデオカメラはソニーパスポートサイズハンディカム)。
時代はデジタルカメラに移行し、ニコンUの出番はほとんどありませんでした。
2006年12月「ニコンD40」を入手しデジタル一眼レフカメラライフを開始しました。
撮影が一気に楽しくなりました。
2011年12月「ニコンD3000」にバージョンアップしました。
2016年12月「ニコンD5500」にバージョンアップしました。
2018年12月、野鳥撮影用レンズを55-200mmから70-300mmにバージョンアップしました。
今のメイン機材「ニコンD5500」&「af-p70-300mmレンズ」です。
ルリビタキ(左メス右オス)
最近は野鳥や昆虫&草花を主に撮影しています。
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そして最新の相棒Z50・・・
愛(鬼)妻に説明責任果たします!
「気が付いたらテーブルの上にありました・・・」
近くの家電量販店にニコンZ50の実機が展示されました。
早速Z50&ZDX50-250mmと我がD5500&af-p70-300mmを撮り比べしたいと思います。
その前に・・・
先月、ニコン銀座でZ50に「ZDX50-250mm」と「FTZ&af-p70-300mm」を装着し撮り比べをした際、300mmレンズの解像度がやや上回っていました。
このときは「Z50&ZDX50-250mm」と「D5500&af-p70-300mm」は互角かな?と予想していました。
さて、結果は如何に・・・
家電量販店カメラ売り場10数メートル向こうの液晶テレビポスターを撮影し、ギリギリまで拡大してみました。
結果、画素数で劣るZ50(2088万画素&250mm)がD5500(2416万画素&300mm)を凌駕する解像度であることがわかりました。
恐るべしZ50の解像度!
「Volkswagen Owners Pass」からナビ地図データ更新の案内がきました。
早速データをSDカードにダウンロードし、ゴルフにセットして更新します。
最近はエンジンを切っている間もデータ更新されているため、エンジン始動3回で更新が終了します。
最新の地図データに更新されました。
ゴルフのボンネットを開けてエンジンルームを覗いたところです。
ボディ剛性を上げてクイックなハンドリングを達成するためにストラットタワーバーを装着することがあります。
ゴルフに装着するとこんな感じですかね。
でもゴルフはこんなものなくても高いボディ剛性と正確なハンドリングが達成されています。
何故・・・?
そもそもゴルフはストラットタワーに標準でコの字型(またはフの字型)に頑丈な金属バーが装着されているからだそうです。
ボンネットを開ける機会があったらご自身のクルマをじっくりと観察して見てください。