一ヶ月点検受けました。もちろん異常なしです。
ゴルフ7ハイラインに乗った感想を一言で表現するならば「なめらか」です。
アクセル、ステアリング、加速、振動、音、全ての操作と走行がなめらかに感じます。
ゴルフ6は上質感を体感しましたが、ゴルフ7は高級感も備わった感じがします。
5千キロ走行しましたが、まだ乗せられている感があります。
いつになったらゴルフとの一体感が得られるのか? それまでは慣らし運転ですね。
一ヶ月点検受けました。もちろん異常なしです。
ゴルフ7ハイラインに乗った感想を一言で表現するならば「なめらか」です。
アクセル、ステアリング、加速、振動、音、全ての操作と走行がなめらかに感じます。
ゴルフ6は上質感を体感しましたが、ゴルフ7は高級感も備わった感じがします。
5千キロ走行しましたが、まだ乗せられている感があります。
いつになったらゴルフとの一体感が得られるのか? それまでは慣らし運転ですね。
ゴルフ6のとき、停車中はエンジンをかけたままナビのTVを観たものです。
ところが、ゴルフ7のナビはエンジンを停止しても画面が消えません。
これで、停車中でも気がねなくナビが使えます。
ルームミラーの左横に受信機が設置されています。結構大きなものです。
ITSスポットサービスの受信機だそうです。渋滞を切り抜けるための装置です。
高速道路はもちろん一般道も渋滞を回避するルートに誘導してくれます。
これはとてもありがたいです。
最も気になっていた、純正ナビ。国産ナビと比べると操作性は悪いです。
女性のアナウンスはかなりなまっています。思わず笑ってしまいます。
でも、ゴルフ7の純正ナビはメーターと連動しています。
それで、ナビを見なくても路線変更ポイントがわかります。
もうろく爺には嬉しい機能です。
星3つ!
ゴルフ7HLは乗り心地に不利な17インチタイヤを履いています。
しかし、DCC(ソフトモード)のおかげか、これまで最も乗り心地が良かったゴルフ5GLI15インチタイヤ装着車に比べ、しなやかさは2割増し・フラットさは3割増しといった感じです。
上下・前後・左右の揺れが抑制され、しなやかでフラットな乗り心地は、長時間走行でさらに疲れが少なくなりました。
17インチタイヤでもこの乗り心地!恐るべしゴルフ7!!
トップがノーベル賞学者の研究機関が出した結論で、STAP細胞検証期間中の1年間は研究が中断しそうです。
世紀の大発見を成し遂げた(かもしれない)若手研究者は、研究を続けるために渡米を決断してはいかがでしょうか。
再生医療の一日も早い進歩を待ち望んでいる人たちの期待にこたえるには、それが最善の道となりえます。
国産に見切りをつけてゴルフを選んだ親父のように・・・。
ノー天気親父と一緒にしては失礼ですね。
ゴルフ7HLのパワーは強力です。
箱根ターーンパイクの上り坂を胸がすくような加速で一揆に駆け上ります。
前車ゴルフ6CLも十分な動力性能がありましたが、この上り坂で初めて「モアパワー」の楽しさを味わいました。
ゴルフ7HLで走れば「箱根はチョー楽しい!」と思った次第です。
筑波山の峠道を散歩しました。
これまで、右カーブ・左カーブをヒラリヒラリとアドレナリン全開で駆抜けた峠道です。
我が相棒ゴルフ7HLは急カーブもなんのその、軽く駆抜けてゆきます。
あれ?ゴルフ6で走ったときのような楽しさが感じられない・・・。
どうやらゴルフ7の軽いステアリング、ピッチングやローリングが抑えられたサスペンション、が速さを感じさせないようです。
恐るべしゴルフ7!
論文の不備が原因で若き女性研究者が所属機関やマスコミにたたかれています。
今、急がれるのは不備の非難ではなく、本物がどうかの検証ではないでしょうか。
この発見によって難病患者の方々が助かる可能性が少しでもあるのなら・・・。
世紀の大発見を成し遂げたかもしれない若き研究者にあたたかなご支援を。
今日は久しぶりに山登りです。
天気予報は午後から雷雨でしたが、午前中はまずまずの登山日和です。
がら空きの駐車場にゴルフを止めて、いざ山へ!
ところが頂上に着くと雪が降り出しました。
あわててケーブルカーで下山しました。雪非難の人で下りのケーブルカーは満員でした。