昨年から腰痛で苦しんでおります。
そんな状態で親父弁当が作れなくなりました。
そこで愛妻弁当を作ってもらっています。
鮭と昆布のおにぎりが二つ、涙が出ます、毎日同じで・・・。
昨年から腰痛で苦しんでおります。
そんな状態で親父弁当が作れなくなりました。
そこで愛妻弁当を作ってもらっています。
鮭と昆布のおにぎりが二つ、涙が出ます、毎日同じで・・・。
我が家のキッチンは電気コンロを使用し、毎月の使用量が尋常ではありません。
そこで、料金が安くなるとうたい文句の電力会社に鞍替えすることにしました。
電気メーター付け替え工事もあっという間に終わりました。
どれくらい安くなるのかな?
これまで使っていたパン切り包丁が切れなくなったので新品を買いました。
値段は3倍以上するのですが、清水の舞台から飛び降りたつもりで「関孫六」を購入しました。
良く切れます!切り口がなめらかで美味い!
シルバーウェークの初日に「いざ遠征!」とゴルフの車内を清掃しました。
そして、今日、朝からカレーと味噌汁を作り、ぐずぐずしているうちにとうとう連休が終了しました。
ゆったりできて良かったです・・・。
休日はたいてい味噌汁とおかずをつくり、ひとり寂しくご飯を食べます。
普段は弁当をつくり、ひとり寂しく出勤します。
愛(鬼)妻には睡眠をたっぷりとり長生きしてほしいものです。
我が家では使用済み野菜の根っ子を再生させ、普通に使っています。
これは大阪のおばちゃんの特徴だと、つい最近わかりました。
大阪を去ること30数年ですが、賞味期限間近の割引商品優先、飲み会は皆勤、「飴ちゃん」、ウェストにくびれがない・・・など。
我が愛(鬼)妻は現役の大阪のおばちゃんです。
大阪で料理修行中の長男が元旦におせち料理とともに帰省しました。
中学生のころには愛妻より料理の腕が上でした。
我が家では美味いものを食べたいときは自分で料理します。
10年前に家出した長(ドラ)男は大阪方面で料理の修業中です。
というわけで、毎年関西版ミシュランガイドを購入しています。
こちら方面出身の愛(鬼)妻は里帰りするたびにガイドブック記載店を食べ歩いています。
愛妻が里帰り中は親父が料理をつくります。今回は・・・。
まず材料の下ごしらえをします。
たまねぎ、にんじん、肉を適当な大きさにカットします。
ジャガイモはあらかじめゆがいておきます。
たまねぎは茶色になるまでよく炒めます。
にんじんを加え炒めます。
肉も炒めます。
炒めたたまねぎとにんじんと肉をあわせ、よく煮込みます。
20分ほど煮込んだら、火をとめカレー粉を加えます。
5分ほど再度煮込んだら、ジャガイモを加えます。
カレーができました。
ショッチュウ旅行に出かける愛(鬼)妻のかわりに主夫をやっていたおかげで、料理が得意になりました。