群馬で田舎暮らしの先輩にお会いしてきました。
寒。駐車場に雪ダマリが残っていました。
ゴルフなら長距離走行でもひとっ走りです。
また、お伺いします!
群馬で田舎暮らしの先輩にお会いしてきました。
寒。駐車場に雪ダマリが残っていました。
ゴルフなら長距離走行でもひとっ走りです。
また、お伺いします!
このままではゴルフ地獄から抜け出せなくなります。
なにはともあれ、神主様にお祓いをお願いをしました。
交通安全、家内安全、天(鬼)女様許して・・・。
消費税値上げに車両価格の値上げ。絶好調なゴルフ6CLは惜しいが、ぼけ老人に嬉しいアダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストシステム・・・。むむむむ・・・。
「値上げ前の最後の一台確保しました。いかがですか?」
やり手セールス氏の悪魔のささやきに、愛(鬼)妻の恐ろしさを忘れました。
クルマの3大機能は「走る・曲る・止る」です。ゴルフが圧倒的なのは、言わずもがな、この3大機能です。
クルマが進化するにつれ単なる移動手段から「安全・快適・省エネ」の3機能が重要視されるようになりました。
ゴルフの安全装備は7代目にして、アダプティブクルーズコントロール、レーンキープアシストシステムなどが装備され、飛躍的に向上しました。静かなエンジン音、しなやかな乗り心地、質素だが機能的な室内、快適性も抜かりがありません。。そしてリッター20キロに迫る省燃費。「安全・快適・省エネ」機能も高いレベルにあります。
そして7番目の機能が「楽しい」です。チョイ悪親父の場合は、高速道で素早く追越す、峠道でチョイ速く登る・・など普段はヒツジでも時々はオオカミ的な走を楽しみたい。そんな期待に応えてくれているのは我がゴルフ6CLです。
そんなゴルフ6を越すクルマとして有望だと思ったのがAudiA3 1.4L122馬力でした。このクルマはCG誌のテストでも並み居るクルマのチャンピオンとなりました。お洒落で、走りも優雅なクルマを想像していましたが・・・。
AudiA3 1.4L122馬力を何度か試乗してみましたが、外観のお洒落な雰囲気とはうらはらに、室内はタイトで、ステアリングの感触はごつくて、乗り心地はかなり硬派で、いわゆるスポーティな味付けでした。
くたばりかけの老年親父にはゴルフの広々とした室内、軽めのステアリング、ソフトな乗り心地のほうが楽チンです。
モータージャーナリストの評価とぐうたら親父の嗜好ととは一致しないものですね。
クルマの好き好きは十人十色、だから人生面白いのでしょうか・・・。
ネットでクルマの売却相場を調べると定期的に最新価格を知らせてきます。
新車時より好調な我がゴルフ6CLの最新の売却相場です。
メーカー : フォルクスワーゲン
車 種 : ゴルフ
年 式 : 平成21(2009)年
グレード : TSIコンフォートライン
車 体 色: ブラック系
オプション: マルチ
次回車検 : 平成26(2014)年7月
走行距離 : 80500km
あなたのゴルフの最新売却相場:¥405000
責任者出て来い
土曜日の明け方にひどい嘔吐・下痢症状が続き、愛(鬼)妻に隔離されました。
「病原菌を撒き散らす!」と怒鳴られ、部屋とトイレの往復しか出来ません。
とうとう寂しい独居老人となりました。
我がゴルフ6CLの走行距離が8万キロを突破しました。
エンジンは静かで必要十分なパワーを維持しています。たぶん今が絶好調といえるのではないでしょうか。
DSGは当初の「ブルン発進」が影を潜め、滑らかな変速が実現され、これも今が絶好調です。
さらに、15インチ冬タイヤに履き替えたおかげで、乗り心地はソフトでしなやかで、これも絶好調です。
8万キロゴルフ6=新型ゴルフ7といったら怒られますか?