雨がやみ薄日が差してきたので、腰のリハビリに出かけました。
散歩の途中でカメラを構えた親父たちに遭遇しました。
野鳥を撮影しているそうです。
今日はトンボと野鳥に癒されました。
雨がやみ薄日が差してきたので、腰のリハビリに出かけました。
散歩の途中でカメラを構えた親父たちに遭遇しました。
野鳥を撮影しているそうです。
今日はトンボと野鳥に癒されました。
峠に出かけるといろいろな昆虫に出会います。
赤とんぼ(ノシメトンボ)
コシアキトンボ
ツクツクボウシ
コミスジ
トンボ撮り、セミ撮り、蝶々撮り。自然に優しい昆虫採集ですね。
昨日、愛(鬼)妻のショッピングへアッシー君しました。
「ここで待っといて」と、大雨のなか駐車場からお店へ猛ダッシュされました。
最近買ったばかりの傘は置き去りです。
「新品の傘を盗られたらあかん!」なんだそうです。
コツコツと揃えていったスピーカー達ですが、「床の線がジャマ!」と言われれば配線を天井に通し、「うるさい!じゃま!無駄遣い!」度重なる激励にも耐え、愛(鬼)妻の壁面収納強行設置に伴い虎の子のトールスピーカーも泣く泣く処分しました。また、これまで我流で少しづつ「増築」したため、アンプ設置ペースと天井配線がこれ以上増設できない状態となっています。
しかも、いわゆる「スピーカーの最適配置」に沿っていません。「フロント角60°➡45°」「リア角100°~120°➡143°、しかもかなり高い位置」となっています。
それでも、アンプ(ヤマハDSP-AX863、9年前に購入)に自動で音場を補正するシステムが備わっていて、スピーカーが最適配置でなくても十分に良い音を聴かせてくれます。
リサイクル諸君、ありがとうございます。
我がホームシアターは15年前に大画面テレビ(リサイクル品ですが・・)を導入したことに端を発し、アンプとスピーカー(ほぼリサイクル)を継ぎ足し継ぎ足し、我流で揃えてゆきました。
当時は清水の舞台から飛び降りたつもりで、メインスピーカーとしてあこがれのトールスピーカー(リサイクルです)を備えました。《画像は2005年当時のシステム》
このシステムで長らく楽しんでいましたが・・・。
つづく・・・。
我が家のホームシアターはフロント2本(JBL)フロントハイ2本(BOSE)センター1本(YAMAHA)サブウーファー2本(YAMAHA)サラウンド2本(BOSE)バック1本(BOSE)、合計10本のスピーカーを配置しています。
10本のスピーカーのうち、サラウンド2本だけ新品(もっとも購入したのは30年前ですが・・)で、あとは全てリサイクル品です。
しかもAVアンプ(2008年製)が7.2チャンネルなので、最大で5.2.2Ch(バック1本休止)か6.2Ch(フロントハイ2本休止)のどちらかでしか使えず10本のスピーカーがフルで鳴ることはありません。
とりわけ5.2.2Chで鳴らすと前後左右に上下の音が加わり、より包まれる感じがします。が、最新の「Dolby Atmos」「DTS:X」ではアンプが勝手に6.2Chに切り替えてしまい、手動で調整ができなくなります。
ただし、6.2Chでもなんら不足はありません。
昨年腰痛で寝たきり生活を余儀なくされたとき、フル活躍してくれましたが、今でも腰痛静養中の身老親父にとってよき相棒です。
トンボ撮りの必携道具はNikonD5500+55-200mmレンズです。
今のところD5500と55-200mmレンズの組み合わせは最強です。
ギンヤンマ
オニヤンマ
カメラ歴55年、でも初心者並み腕前の親父でも高速で飛んでいるトンボが撮れます。
もちろんトンボ以外でも有効です。
アサギマダラ
トンビ
対潜哨戒機P3C
対潜哨戒機P3C 夜間
いやはや便利で楽しい世の中になったものです。