さて、疲れ果てて最後まで、書けなかった昨日の続きです。
ホテルは建物の中央が吹き抜けで、実におしゃれです。

で、部屋に行ってもっとビックリ! めちゃくちゃ広い(風呂も)!


内装もやけにゴージャスです。


というわけで「不夜城の台北」へ繰り出すのですが、もうくたくたで、近くの「北京料理店」へ入ってみました。
まずは鴨。いわゆる、北京ダックというやつです。
これはなんかはちみつみたいなのをつけて食べます。

コレ小生、わりといけたのですが、相棒の佐藤君が香辛料(五香粉でしょうか八角か)が苦手ならしく、ダメみたい。
で、次は「エビのマヨネーズ炒め」。
これは、周富徳さんが考案したといわれる北京料理。

これも、ソースは甘めです。塩けがないという意味ではなく、砂糖の甘みが強いという感じです。
「白菜の湯引き」と「太めの五目そば」みたいなのも注文してみます。

この海老のうどん炒めみたいなのが一番おいしく感じました。
ところで、まわりを見ると、台北の皆さんは「お茶」みたいなので料理を食べていて、お酒を飲んでいるのは我々だけみたい。
ホテルは建物の中央が吹き抜けで、実におしゃれです。

で、部屋に行ってもっとビックリ! めちゃくちゃ広い(風呂も)!


内装もやけにゴージャスです。


というわけで「不夜城の台北」へ繰り出すのですが、もうくたくたで、近くの「北京料理店」へ入ってみました。
まずは鴨。いわゆる、北京ダックというやつです。
これはなんかはちみつみたいなのをつけて食べます。

コレ小生、わりといけたのですが、相棒の佐藤君が香辛料(五香粉でしょうか八角か)が苦手ならしく、ダメみたい。
で、次は「エビのマヨネーズ炒め」。
これは、周富徳さんが考案したといわれる北京料理。

これも、ソースは甘めです。塩けがないという意味ではなく、砂糖の甘みが強いという感じです。
「白菜の湯引き」と「太めの五目そば」みたいなのも注文してみます。

この海老のうどん炒めみたいなのが一番おいしく感じました。
ところで、まわりを見ると、台北の皆さんは「お茶」みたいなので料理を食べていて、お酒を飲んでいるのは我々だけみたい。