My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

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千葉ジェッツ対ファイティングイーグルス名古屋 2024年12月4日の天皇杯 そこから先へ

2024年12月07日 | Weblog

千葉ジェッツ対ファイティングイーグルス名古屋 2024年12月4日の天皇杯

実力的には、千葉ジェッツの方が上よねと思っていたけれど・・・

試合が始まる前にみた、富樫選手の表情が暗い感じがする。

なんだかお腹の調子でも悪いのだろうか・・・

それに試合が始まってからの、千葉ジェッツの選手達の動きが精細さにかけている。

ターンオーバーが多い。

 

素人だから、ファイティングイーグルス名古屋のディフェンスが特に上手いとは感じなくて、

どちらかというと、千葉ジェッツの選手達の疲労がたまっているような感じがする。

試合は、点の取り合いが続いてシーソーゲームが繰り返される。

天皇杯は一発勝負。

千葉ジェッツがここで負けるようなら、推し活はしていない。

だけど今日の試合は、富樫選手の調子が悪そう。

そんな中で連続点をあげたのが、黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手。

バスケットの神様に愛されている、クリストファー・スミス選手。

富樫選手のアシストで、荒尾選手のシュートも決まった。

 

天皇杯は一発勝負。

だから、試合の最後の方はバスケットの神様に祈りをささげる。

願いが通じたのか、千葉ジェッツの選手達の頑張りが優ったのか、千葉ジェッツの勝利。

天皇杯勝利に向けて、来月の試合へ希望を繋げる。

 

そして、12月6日にネットで見たジョン・ムーニー選手のインジュアリーリスト入り。

今年はケガからの長期離脱はないかもと思っていたけれど、何が起こるかわからないバスケットの試合。

ディー・ジェイ・ホグ選手も不在なので、千葉ジェッツにはかなりの痛手。

誰がリバウンドを取るのか?

ジョン・ムーニー選手がいないから、リバウンドをどれだけ取れるかで、勝敗が決まってくるかもしれない。

 

佐賀戦では、練習中に菅野 ブルース選手が、高くジャンプしている姿が印象に残ったし、

トビン マーカス海舟選手は、去年千葉ジェッツの主力選手が怪我をしたときには、スターティングメンバーに負けないほどの闘志を燃やしていた。関谷 間選手はまだプレーを見ていないから、どんなプレーをするのだろうか。

スターティングメンバーに負担がかかって、疲労がたまって負傷させないためには、ベンチの力が必要。

ベテランはベテランの働きをしつつ、若手を使う。

可愛い子には旅をさせなくては。

若手二人を同時に試合に出すと、ゲームが崩れる心配があるけれど、若いからこそ吸収するスピードは速い。

若手が育つことは、最終的にはチームの為になる。

 

オレの所にボールがくると強く思っていればボールはくるし、ゴール下は俺がリバウンドを取る!

と強い決意で望めば、段々と感覚が養われてくる。

 

 (闘志を燃やせ千葉ジェッツ!)

 (ボールをもぎとれ千葉ジェッツ!)

陰ながら応援しているよ!

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千葉ジェッツ対琉球ゴールデンキングス 2024年11月30日の試合 キラリと光る!

2024年11月30日 | Weblog
お昼寝していたので途中から見始めた、千葉ジェッツ対琉球ゴールデンキングス。
頭が冴えていなかったけれど、千葉ジェッツの選手達を見た瞬間に
キラキラと輝いているものを感じた私。
アジアカップでは、富樫選手がなにか悩みを抱えているような、すっきりしないような表情をしていたけれど
今日の試合は笑顔が出ていていい表情をしている。
 
富樫選手のアシストで、荒尾選手のシュートが決まったり、
富樫選手がついてるね!のってるね!状態で8000得点に達成。
富樫選手は光る流星。
富樫選手・クリストファー・スミス選手。
記録達成おめでとう。
 
そして渡邊選手。
復帰おめでとう。
この試合、渡邊選手が試合中ベンチに飛び込んで、バランスを崩して倒れこむ所を、
ベンチの皆やジョン・ムーニー選手が、怪我をしないように大事に身体を抱きしめる姿が
特に印象的だったよ。
勝手な憶測だけど、チームの中のコミュニケーションが上手くいっているのかなと。
どんなに優秀な選手がいても、チーム内がまとまっていないと
上位には食い込めない。
 

明日の試合も、琉球が闘志を燃やしてくるんだろうな。

今度は3P確率を上げてくる。

でも一人一人の経験値は千葉ジェッツの方が上。

ベンチの点数がもっと上がって、いいプレーをする。

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琉球ゴールデンキングス対佐賀バルーナーズ 2024年11月12日の試合  佐賀アリーナ

2024年11月12日 | Weblog
アキッパの駐車場に車を停めて佐賀アリーナへ。
でも間違えて、違う方向に歩いてしまった私。
川沿いを歩くと、ちょっと暗め。
佐賀駅から佐賀アリーナは、照明が明るいけれど、道を外れるとやっぱり暗いのね。
テンションが少し下がって、会場に到着。
今日は試合開始前だったので、ちゃんとパンフレットを貰えた。
 
さて試合開始。
パンフレットをもらったから、ダブルガードで試合運びをしていることに気付いたし、
1Qは中に切り込んでいったのが功を奏したのか、佐賀にいい流れがきていた。
 
1Qは20:18で佐賀が点をとっていた。
2Qは12:19
3Qは14:21
4Qは21:15で佐賀が点をとっている。
けれど、力量の差なのか67:73で琉球の勝利。
今日の試合は闘志というよりかは、技術面で戦いにいっているような感じだけど、2Q・3Qあたりは疲れているのかなと感じてしまった。

今日キラリと光るものを感じたのは、30番の狩野選手。

コートを駆け抜けるから、今後スティール仕掛けていったら面白いことになりそう。

そして、今後の活躍が楽しみなのが、相原 アレクサンダー学選手。

試合ごとに成長していくタイプなのかな。

 

琉球では、役者だなと思ったのが、ジャック・クーリー選手。長年の経験がプレーに磨きをかけている。

安定して上手いのはヴィック・ロー選手。フリースローを外したのは、佐賀のブースターの力かな。

 

10月と11月の試合。

これで開幕5試合は、全て1F席から見ることができた。

近くで試合をみていると、身体同士がぶっかつて表情もみえるので大迫力。

バスケットlibeだけで、みているだけではわからないものが、実際の試合を見て初めて気づくものもあるし、

心がワクワクすることがわかった。

佐賀バルナーズの試合は、2F自由席の券をファンクラブに入ったからもらっているので

あと1回は見に行ける。

その時みたいのは、今日よりもさらに強くなっている佐賀バルナーズ。

今日試合を見ていて感じたのは、フリースローが確実に取れていれば、勝てたのではということ。

だから今後の試合は、一人一人の選手のフリースローの確率を、8割まで持っていく。

それはAWAYでもHOMEでも同じこと。

そして、レイナルド・ガルシア選手。

サイボーグのように表情を変えない人かと思っていたけれど、今日は少し笑ったような感じがした。

1Fで見ていたからわかったけれど、ガルシア選手は相手選手に前に立ちふさがられると、右側に行こうとしている。

左側が見えていないのだろうか。

金丸選手へパスを渡したけれど、左側には誰もいなくて180度回転してゴールを狙いに行っていたら、

邪魔されることなく2Pが決まっていたかもしれない、というシーンが何回かあった。

ちょっとした小技をみにつけたり、みんなが相手チームの選手がシュートにいく時は、片手だけでなく両手を伸ばしたり、同時にジャンプする。そして確実に1点・2点を取っていくプレーをしていれば、相手チームのリズムを崩せて、勝利が近づいてくる。
 
 
佐賀バルナーズ 西地区上位へ切り込んでいけ。
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琉球ゴールデンキングス対佐賀バルーナーズ 2024年11月11の試合  佐賀アリーナ

2024年11月12日 | Weblog

残業しなくてよかったので、特急で佐賀駅まで行きそこからバスに乗り換えて

佐賀アリーナへ。

初めて降り立つ佐賀駅。

上の方を見ていたら、バスセンターへの案内表示が出ていたので、それに従ってバス乗り場の2番へと向かう。

最初間違えて、違うバスに乗り込む所だったけれど、運転手がドアを開けなかったので

間違った場所へ行かずにすんだ。

バス乗り場では、近くにいた女性が親切に、どのバスに乗ればいいか教えてくれた。

バスの運転手も気配りの出来る人だったので、穏やかな気持ちで佐賀アリーナに遅れて到着。

パンフレットはなかったけれど、自分の席に着席する。

 

そして始まった試合。

総合的な技術面では、琉球ゴールデンキングスの方が上で、3Pもよく決まるしジャック・クーリー選手は、存在感があるしヴィック・ロー選手も上手い。だけど私の中では、チーム内でキラリと光るものは感じなかった。

その反面、今日は佐賀バルーナーズの選手達の中でキラリと光る選手や、勝ちに行くというエナジーを後半から特に感じたので、佐賀バルナーズを応援。

やっぱり佐賀バルナーズでは、レイナルド・ガルシア選手がピカ一で、バスケが上手いと感じる。
PGとしても中に切り込んでいくプレーも、彼が出てくると試合が引き締まる感じがする。
岸田 篤生選手は、小回りとスピードがあるけれど、シュート確率が低いので確実にシュートが決まる位置まで
中に切り込んでいくか、相手の選手からファールをもらう技を磨けばと思う。
 
金丸 晃輔選手は、静かに闘志を燃やすタイプなのかはわからないけれど、試合途中で疲れた顔をしていた。
レイナルド・ガルシア選手や、金丸 晃輔選手の負担はかなり大きい感じがしてしまう。
レイナルド・ガルシア選手が上手すぎて、他のPGの役割が低くなっているような。
確実に点をとっていくPGに成長していたら、レイナルド・ガルシア選手の負担がへり、ダブルガードでレイナルド・ガルシア選手が、攻撃に専念できるような気がするけれど。
そして今日鳥肌がたったのが、相原 アレクサンダー学選手。
フリースローを連続外したので、気力が落ちているのかと思ったけれど、残り数秒で3Pを決めたときには
思わず凄いと声が出てしまった。
チェイス・フィーラー選手は、琉球のブースターが口笛をふいて、大ブーイングをしていても、それをものともせずにフリースロー3本決めたので、強心臓。
井上 諒汰選手もいい動きをしていた。
 
12日の琉球戦で勝つために、素人の私が思ったのが、琉球のアレックス・カーク選手への揺さぶり。
今日見ていて、アレックス・カーク選手の、チグハグな動きが目についてしまった。
自分が何をしていいのかわからないような、素振りをしていた。
ゴール下でカーク選手を、有利な位置に立たせない。
切り込むなら、ここなのだろうか。
そして琉球がシュートにいく時は、片手だけでなく両手を伸ばしたり、同時にジャンプする。
確実に1点・2点を取っていく。
たとえきつくても闘志では負けない。
闘志が優れば、相手チームのリズムを崩せる。
ジャック・クーリー選手とヴィック・ロー選手がいない所を狙う。
 
佐賀バルナーズ 12日も闘志を燃やせ。
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川崎ブレイブサンダース対佐賀バルーナーズ 2024年11月4日の試合  佐賀アリーナ

2024年11月04日 | Weblog
家の用事をすませて自宅を出たので、今日はギリギリで佐賀アリーナに到着するかもしれないと思いつつ、車を運転する。今回借りたアキッパの駐車場は、車の行き来が多くて端の駐車場にとめなければいけなかったので、
そこで時間を食ってしまった。
 
歩いている途中で、試合に間に合わないかもと思ったけれど、ギリギリセーフ。
そしてまたパンフレットがないと思いつつ、始まった試合。
 
練習風景は見れなかったけれど、川崎ブレイブサンダースの選手達が、キラキラと光り輝いている。
その中で一番闘志があって、活躍していたのが篠山 竜青選手。
点数自体はロスコ・アレン選手が26得点と最多だったけれど、勝利に導いたのは篠山 竜青選手の闘志だったと私は思う。
篠山 竜青選手の闘志が、チームの皆の絶対に勝たないといけないという気持ちを、最高潮に盛り立てたと思う。
川崎ブレイブサンダースの、長谷川 技選手のディフェンスも、絶対に譲らないという気持ちが、表情と行動に反映されていた。その結果が76対89で川崎の勝利だった。
 
 
見ごたえがあったのが、篠山 竜青選手と佐賀の角田選手のディフェンス対決。
川崎ブレイブサンダースの選手達が、キラキラと光り輝いていると感じたのに対して、反対に佐賀バルナーズは頑張っているにも関わらず、なにか黒い影があるような感じをうけてしまった。
 
佐賀バルナーズは、2日連続でレイナルド・ガルシア選手がスタメンから外れていた。
フリースローを外した時には、何かあるのかなと懸念したほど。
金丸 晃輔選手は、運が味方しているので今日もシュートが決まっていた。
ヨーリ・チャイルズ選手は、フリースローの確率が下がっているのか?
シュートするときに迷いがあるのか、2本に1本は外している。
手首のスナップを利かせて、高くあげて上から落とすようにすると、すんなり入るような気がするけれど。
琉球戦までには迷いを断ち切っていないと。
今日気になったのは岸田 篤生選手。練習している姿をみてキラリと光るなにかをもっていそうな感じがした。
試合にはでていなかったけれどPG。なぜ佐賀のヘッドコーチは、PGを活用しないのだろうか。
11.12日の琉球戦。
技術面・闘志という面では琉球の方が優っている。
佐賀は試合をどう組み立てるだろうか。
 
 
そして、川崎ブレイブサンダースは中地区最下位。
今日のような闘志のあるプレーをして、ターンオーバーを減らしていければ、バスケットの神様が味方して、負け越しが減っていく。本来は実力のあるチームだから頑張れ!
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川崎ブレイブサンダース対佐賀バルーナーズ 2024年11月3日の試合  佐賀アリーナ

2024年11月04日 | Weblog

佐賀アリーナの駐車場は使えないから、アキッパで予約していた駐車場にとめて歩いて佐賀アリーナへ。

ここから歩くと約20分位。

バス停はあるけれど、1時間に1本しかないのでやはり歩くしかない。

他県からきているから、駐車場のことを毎回考慮するのは面倒。

佐賀アリーナについたら、まず階段を上って2Fにのぼる。

1Fにも入口はあるけれど、再入場者の為の入口と、ファンクラブ会員のグレードの高い人の為の入口になっているみたいで、運営の関係もあるかもしれないけれど、非効率的な感じがする。

そして千葉ジェッツ戦のときに、スタッフから階段を上って2Fに行ってくださいと言われたけれど、

今日2Fに上がってエレベーターの存在に気付いてしまった。

エレベーターがあることを、わかりやすく表示してくれたらいいのに。

会場に入るのが、試合開始25分前位。

人が並んでいないから、ファンクラブの入口はわかりやすかったけれど、パンフレットを渡されなかったことに、席について初めて気付いた。席にはバルーンが置いてあるけれど、私は選手名がかかれたパンフレットの方が欲しかった。

余分に用意していないんだろう。

 

エントランスに人が少ないので、ファンクラブのメガホンを貰おうとインフォーメーションに尋ねると、わからないので前にいるスタッフに尋ねるようにとのことだった。この人は数合わせで立っていただけだったのか。

ファンクラブ会員の特典を貰う場所も、奥にあって表示がされていないのでわかりにくい。

ウロチョロしている間に時間が経って、これから席も探さないといけないと思っていたら、近くにいたスタッフが席の場所を教えてくれた。

ここまででテンションが下がっていたのか、佐賀バルナーズのBAL-VENUSの女性の動きが気になった。

佐賀・川崎問わず、バスケが上手くてキラリと光るものを持っている選手は誰か、佐賀バルナーズのファンクラブにせっかく入ったので、冷静に試合観戦しようと思っていたけれど、通路側にいたのでBAL-VENUSの動きが気になる。

佐賀バルナーズを盛り上げたい気持ちや、乾杯タイムを観客としたいのはわかるけれど、私の前をふさがないで欲しいし、横にいて一緒に応援しようと圧をかけないで欲しい。

私は写真を写したいし、冷静に選手の動きを見たいんだよ黒蜥蜴・・・

そもそもここはaway席だし、私は佐賀バルナーズのTシャツはきていない。

 

パンフレットを貰えなくて気分を害していたせいか、悪い印象を受けたけれど試合は進んでいく。

パンフレットを貰っていないから、後からbリーグのクラブの選手をみてかいてるけれど。

佐賀バルナーズは、素人の私がみてもレイナルド・ガルシア選手が一番うまい。PGとしての役割もちゃんとはたしつつ、自分でもゴール下まで狙いにいける力があるので、この人が出てくると試合が引き締まる。

そして運が味方をしていると思うのが、金丸 晃輔選手。佐賀アリーナの水があっているのか、ゴールを外さないのが凄い。

そしてあと一人は、チェイス・フィーラー選手。何かひきつけるものがあるね。

 

対する川崎ブレイブサンダース。

素人の私が見ていてもわかる位に、ゴール下ではビッグマンを使いたがって、攻撃パターンが決まっている。

チーム自体は声をかけあって、ボールを回したり、速攻が早くてシュートを決めているけれど、決定打にかけている。

アリゼ・ジョンソン選手や、外国人の選手を上手く生かしてあげればもっと点数が取れるし、

篠山 竜青選手と小針 幸也選手は小回りがきいたプレーで、中に切り込んでいってシュートしたり、佐賀からファウルをもらったり、柏倉 哲平選手はディフエンスが上手いから、点を取っている選手のマークについたら面白そう。

佐賀のリズムを崩せるのは誰なのか?

awayだから審判が佐賀に有利に働くのはいつもの事。

 

川崎ブレイブサンダース。佐賀バルナーズ。

今日はどんなプレーを見せてくれるかな。

そしてパンフレットを貰えるのか?

11・12日いずれかは行こうと思っているけれど、仕事が終わってからだと試合が始まってしまう。

明智君 この日もパンフレットは貰えないのだろうか?

運営側は、この日一日の為に時間をかけて試合を観戦にくる、観客の気持ちは考えていないのだよ。

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千葉ジェッツ対秋田ノーザンハピネッツ  2024年11月2・3日の試合  田口選手の闘志

2024年11月03日 | Weblog
千葉ジェッツ対秋田ノーザンハピネッツ  2024年11月2・3日の試合
 
秋田ノーザンハピネッツの田口選手は、元千葉ジェッツの選手。
それが要因なのかはわからないけれど、バスケットLIVEをみていると田口選手の闘志が伝わってくる。
2024年11月2日の試合は、82対89で千葉ジェッツが勝利したけれど、
2024年11月3日の試合は、72対65で秋田ノーザンハピネッツの勝利。
 
2024年11月2日の試合は、富樫選手からのアシストでジョン・ムーニー選手が28得点とリバウンドも14。
最近の試合ぶりを見ていると、日本代表になってもおかしくない位の完成度。
富樫選手は、もしかして10アシスト超えたかなと思ったけれど、9アシスト。
 
ポイントガードとして、一人一人の力を引き出している富樫選手。
3Q残り1秒で、かなり離れた位置からのシュートゴールが決まった時には、「なんじゃそりゃー」と思わず叫んでしまった。神業プレーに驚かされてしまう。
 
そして2024年11月3日の試合。
佐賀バルナーズの試合を見にいっていたので、バスケットLIVEの見逃し配信をみることに。
負けていたことはわかっていたけれど、どうして負けたかなと思っていたら、
秋田ノーザンハピネッツの田口選手の闘志が要因の一つだし、今回は千葉ジェッツの3Pが決まらないのに、
3Pにこだわっていた点のような気がした。早目に2Pをとりにいって、確実に点差を広げることをしなかったことと、
油断してターンオーバーしている点が気になってしまった。
 
リズムが悪い時は、調子がいい人を長く出場させておいた方がいいとか、
AWAYでは、千葉ジェッツのマスコットキャラクターのジャンボ君を帯同させるとか
流れをかえるような行動が必要になってくるのかも。
ジャンボ君が、ヘッドコーチの後ろで首を振っている姿は、とても可愛くて和んでしまう。
 
素人だからなんでもかけちゃうな。
富樫選手は、小指を打撲しているのだろうか?
アジアカップを控えているから、個人的には無理しないで、プレー時間を減らして要所要所で出場して、
あとは西村選手や小川選手に任せてもいいのではと思うけれど。
田代選手はスマホ首なんだろうか。前から気になっていたけれどなんだか前傾姿勢。
股関節は柔らかくしとかないと、身体に負担がきてしまう。
胸をはったらボールの飛距離がさらに伸びそう。
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衆議院議員選挙

2024年10月27日 | Weblog

10月27日は衆議院議員選挙。

私は早めに期日前投票をしている。

期日前投票が多くなっても、やっぱり選挙にはいかないという人や

雨だから面倒で行かないという人もいるかもしれない。

物価高や国防・税負担・裏金問題。

選挙に行かなかったら、何も変わらないと思い続けたら、その問題は解決されることもなく

じわじわと国民を苦しめることになる。

 

日本を変えるのは国民一人一人の一票の力。

行動を起こさなかったら、何も変わらない。

変える力があるのは、国民一人一人の意思の力。

世界を変える力があることに気付いて。

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千葉ジェッツ対佐賀バルーナーズ 2024年10月23日の試合 ③バスケットの神様へ

2024年10月26日 | Weblog

ゲームスコアは 佐賀:千葉

       1 18:18

                         2     34:43

                         3     57:60

                         4     74:79で千葉ジェッツの勝利。

4ゲーム目で、クリストファー・スミス選手の手が、相手選手の顔にあたってアンスポを取られた。

佐賀の角田選手も、手がディー・ジェイ・ホグ選手の顔にあたったけれど、ノーマルファール。

クリストファー・スミス選手がアンスポなら、公平にアンスポにすればと思ったけれど・・・

 

8000人以上の観衆の中で、千葉ジェッツのフリースローを決めさせない為に、ゴール付近では

幾つものハレルソン選手の顔がじゃまをする。

そしてブーイング。

でも私は180度発想転換して、自分に対する応援、千葉ジェッツの選手に対する応援だと発想転換する。

この状況さえも楽しい。

 

千葉ジェッツのヘッドコーチのグリーソン監督が、コートを動き回る。

そして審判に抗議しているのか、または説明を受けているのか。

戦略にたけていて、1勝にこだわるタイプかもしれないけれど、これから先感情が高ぶりすぎて

テクニカルファウルを取られることがないように。

 

試合は最後までもつれて点の取り合い。

見ている私はハラハラドキドキ。

もしここで佐賀に負けてしまうぐらいなら、ファンにはなっていない。

だから最後はやっぱり、バスケの神様にお願いする。

千葉ジェッツが勝利しますように。

願いがつたわったのか、千葉ジェッツの勝利。

 

昨日見た巨大なハロ。

10月26.27日は長崎ブェルカとの試合。

千葉ジェッツの勝利を祈る私。

そして本日。

10月26日の試合は千葉ジェッツの勝利。

黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手は、綺麗な3pを決める時はボールの軌跡が綺麗だけど、

3pを外すときもある。

バスケットの神様に愛されているのは、3pが決まらない時は、自分から2pを決めにいって道を切り開くからだろう。

 

ビーリーグが10月から開幕して今日ふと思ったのが、

今年の千葉ジェッツは大きなケガをしないように、中心の軸がくずれないようにコアを鍛えたり

身体の柔軟性に気をつけているように感じる。

佐賀の試合でジョン・ムーニー選手がダンクを決めた後で転倒したり、原選手が相手選手からぶつかられてもその時は痛そうにしていても、試合に出続けている。

身体へのあたりが激しいバスケの試合。ケガをしても不思議ではないのに。

 

バスケットの神様。千葉ジェッツの選手達が大きなケガをしないように。

宜しくお願いします。

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千葉ジェッツ対佐賀バルーナーズ 2024年10月23日の試合 ②メチャクチャ嬉しい!

2024年10月25日 | Weblog
今日は6000人に、佐賀バルナーズのTシャツが配られる。

会場全体が青のTシャツになると思ったので、赤っぽい服をきて出かける私。

佐賀アリーナは初めてくるので、どこから入っていいのかわからない。

スタッフに聞いて2Fに上がると、先の方にある歩道橋に列が出来ている。

あそこまでいくの?と訝しんでいたら、プラカードを持ったスタッフが目に入った。

ファンクラブの最後尾はこちらですとある。

だけど、列がない。

仕方なく、わからないまま会場の方に近づいていくと、入口付近に人だかりが。

会員証とチケットを見せようとするけれど、誰もチェックしていない。

中に入ると、Tシャツとプログラムの入ったクリアファイル的なものを渡される。

はっきりいって、これってやばいんじゃないの?と思う私。

これだとチケットを持っていなくても、ファンクラブに入っていなくても、この入口から入ってしまえる。

スタッフの数が足りていないのと、不慣れなことが目についてしまう。

 

佐賀アリーナのトイレに行った後、席につくとベンチやコートに凄く近いことが判明。

 

暫く経って。

千葉ジェッツの富樫選手が入場してくる。

その姿をみて、オーラが眩しすぎてクラクラしてしまう私。

彼は輝く流星のよう。

私のベストショット。

試合開始前、目の前に千葉ジェッツの選手達が練習をしている。

こんなに近くで千葉ジェッツの選手達を見れて、メチャクチャ嬉しい。

ジョン・ムーニー選手は、シュートの入り方や腕の伸びがよくて、完成されている印象を受ける。

守護神としての存在感がUPして、とても安定している。

近くで富樫コールが3回位おこっている。子供たちの声援の声が聞こえただろうか?

西村コールも後ろから聞こえてくる。

西村選手は表情が硬く感じるけれど、自分の名前を呼んでくれていることに、気付いているのだろうか?

例えAWAYでも、九州でも、千葉ジェッツファンはここにいるんだよ。

 

そして気付いたジャンボ君。

この試合にくるとは思っていなかった、千葉ジェッツふなばし公式マスコットキャラクターのジャンボ君。

近くでみると可愛いから写真を撮ろうと思ったけれど、すぐに動いて離れていってしまった。

ジャンボ君。君はどうやってすわっているのだね?

試合が開始されると、佐賀バルナーズの選手達がいい動きをしている。

気になったのは角田選手やレイナルド・ガルシア選手。

角田選手は、ねば納豆のように離れずにディフエンスをしてくるし、3Pも入っている。

レイナルド・ガルシア選手は、動きが軽やか。

チェイス・フィーラー選手も上手くてファンサービス旺盛。

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