My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

マーブルアートの新年飾り

2025年01月01日 | マーブルアート

ダイソーで買ってきた、松の木のレプリカと迎春のピック。

マーブルアートで習ったクラウン・リーフ・etc。

それらを組み合わせて作った、新年の飾り物。

自分で言うのもなんだけど、凄く独創的。

力強さと荒々しさと、優しい印象と、いろんなものが組み合わされているような作品。

自分の中のモノを、表しているのかもしれない。

松の上には、白い雪がのっているイメージでビーズを配置したけれど

白い蛇のようにも見える。

 

 

作品を作る時に、デザインとか色合いとかすごく大事。

人の気持ちを動かせるような作品を作る。

私はそれをすることが出来る。

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マーブルアートで年納め

2024年12月31日 | マーブルアート

一年以上習い続けてきたマーブルアート。

仕事が忙しくて、月イチのペースでコツコツと習っていたマーブルアート。

今年中に課題を制作して、あとは・・・と思っていたけれど。

まだ技術的に未熟だったみたい。

実際に販売できるようになるのは、来年の〇月かもしれない。

でもタイミング的には、それでよかったのかもしれない。

準備が全然できていなかったし、他の面で習うべきことがあるのかもしれないから。

ただわかっていることは、やりたいことは後回しにしてはいけないということ。

時間というものは有限だから。

若い時は、時間というものが無限にあるような錯覚をしていたけれど、

年を重ねていくと、自分で自由にできる時間が短くなっていることに気付く。

仕事とか家族の事とかで時間を取られたり、自由に動ける身体が永遠じゃないことに気付いたり、自由な発想ができる思考力に、いつのまにか自分で制限をかけていることに気付く。

でも本当は、自分の中に無限の可能性があることを再度思い出さないと。

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台風の時に何をするべきか?  マーブルアートで作るフラワートーン

2024年08月30日 | マーブルアート

台風10号の影響で、急遽会社を休むことに。

台風がくる2日前には、水と食料を購入。

前日には、列島縦断で高速が動かなくなって、物流がストップするかと思い、

お米とトイレットペーパーを買い、ガソリンを満タンにすることに。

台風襲来の前日、夜スーパーに行くとコメがない。

発芽玄米はあったので購入。

予測では、925hpaまで気圧が下がると表示されている。

早目にお風呂に入り、お湯を捨てないでためておく。

そして就寝。

朝から風が強いので、ご飯を炊いておく。

自分でできる備えはしておく。

台風が来るのは夜。

子供の頃は、台風や大雨で床上浸水を何度も繰り返し経験しているので、台風の怖さや被害にあったときの大変さがわかる。早めに備える重要性がわかる。

こういう時は、図太い神経で腹ごしらえと、体力低下を招かない為に、寝れるときに寝るようにしている。

だから朝ご飯を食べたら一休み。

リアルな夢を見た後、昼ご飯を食べる。

あまりテレビで台風の被害状況をみても、不安になるので、

今まで忙しくてできなかったことをすることに。

使わなくなったものも処分したいし、領収書の整理もしたい、メルカリにも出品したい。

でも時間に余裕があるときに、したい1番のことはマーブルアートの課題を作ること。

先生に教わりながら作った作品を参考に、フラワートーンをつくる。

これが見本。

 

こっちが今回作った分

ハート形は難しい

 

創った作品をフェンスにかけると、部屋の一角がなんだかレトロ

今回の台風。

自分の住んでいる地域では被害がなくて、こうやって自分の趣味に没頭することが出来たけれど、

他の地域では人が亡くなったりケガをしたり、これから農作物の被害状況がわかってくるのだろう。

ガソリンや米や野菜が、さらに高騰することがないように。

国会議員の皆さんが、国民目線で仕事をしてくれました。

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マーブルアート 三枚のリーフ 夏の花火

2024年08月15日 | マーブルアート

仕事が忙しくて後回しにしていた、マーブルアートで習った課題の三枚のリーフ。

習ってから時間が経ったので、教わったことを忘れてしまったため、

自分なりにアレンジして制作を進める。

今回は、お盆の連休が長いため、大型作品を終わらせることが出来た。

縦横 300mm位の大きさの作品。

 

吊るした感じ。

テーマは夏の花火。

赤色のゾーンとグリーンのゾーン。

黄色のゾーンと青のゾーン。

リーフだけど、巨大な蝶のようなイメージ。

約80個ぐらいのビー玉を使っているので

時間は結構かかっている。

 

床においた感じ。

ライトがあたって、1個1個のビー玉が綺麗に発色している写真。

同じ作品でも光のあたり具合や、どの位置から写真をとるのかで

印象がだいぶ変わってくるのかがわかる。

素材の良さを最大限に引き出して、これいいなと思わせることが出来るか。

沢山ある商品の中で、これいいな、これを買いたいなと、思わせることが出来るか。

文言も大事やね。

 

 

 

 

 

 

 

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マーブルアートで七色ランプ

2024年06月11日 | マーブルアート

 

 

 

 

ワイヤーと、ビー玉だけで作るマーブルアート。

今回制作したのは、マーブルアートのランプ。

ランプスタンドは購入。

 

はじめてつくるから、ちゃんと完成するのか?

どんなふうになるのか?

最初はわからないから、どんな感じになるのかイメージがわかなかった。

でも作っていくうちに、ライトをつけた時の感じと、つけなかった時の色合いを考えながら

少しずつ時間をかけて、ビー玉を配置していく。

暖色系で作ろうとしていたけれど、出来上がってみると

とてもカラフル。

よくみるとビー玉が上手くホールドできていなかったり、

空間が空いている箇所がある。

 

夜寝る前にランプをつけて、ライトに照らされるビー玉の光を眺める。

七色に輝くビー玉の数々。

リラックスして、穏やかな気持ちで眠りにつく。

まさにマーブルアートマジック。

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マーブルアートで作る蝶

2024年01月01日 | マーブルアート

ワイヤーと、ビー玉だけで作るマーブルアート。

ワイヤーが太いと、自分の思っている所では曲げることが出来ないので

思ったような形にはならないけれど、完成した蝶。

胴体も触覚も脚まである蝶。

こっちは左右対称にしたかったけれど、左右対称にするのが難しい。

 

この作品は、6つのパーツから出来上がっている。

最初作っている時に、どんな風になるのか想像できなくて、何も考えなくて作っていたので、

それぞれのビー玉の高さがあっていない。

よく見るとベースが見えているし、ビー玉を包むワイヤーが緩くなっている部分が多数。

約150個のビー玉をホールドして作った作品。

時間がかかっているし、自分が選んだビー玉の色がカラフルで、陽にあたると輝いている。

形が大きいので、凄く豪勢な作品。

蝶にしろ、この作品にしろ、講習会の回数が増えていくごとに、

1つの作品を作り上げる時間もかかるし、作品の難易度が上がっていく。

ワイヤーの太さや色・デザインを最初に考えた創案者の方は凄い。

今年はもっと難しい作品を習っていく。

どんな作品に出会えるのだろうか。

 

一年の始まり。

あけおめという言葉は、似つかわしくない出来事が起こってしまった。

明日になれば、被害の全容が見えてくるかもしれない。

テレビを見ているのが、つらくなるような現実。

自分ができることをする。

陰の陰徳を積む。

みんなが力を合わせて、被災者に寄り添う。

全国各地からボランティアや自衛隊・消防団がかけつけて被災者を助けてくれる。

有難う。感謝します。

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世界に一つだけのクリスマスツリー

2023年12月24日 | マーブルアート

マーブルアートで作ったクリスマスツリー。

残業で忙しかったから、時間がある時に少しずつ作っていって、完成したクリスマスツリー。

今回は天使のワイヤー10Mで作ったけれど、こういう作品を作ると10Mって簡単に使いきってしまうんだ。

自分で作ってみると、ワイヤーを星型にするのも結構難しいことに気付いてしまった。

頑張って作ったから、輝いているビー玉をみていると、心がキラキラしてくる。

 

 

部屋の電気をけして、中を光らせてずって見ていると、

全てのことを忘れて、心が落ち着いてくる。

 

頑張りすぎて、心と身体が疲れた時には休息を。

Thinking of you with lots of love at Christmas.

 

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マーブルアート ブランチ

2023年11月26日 | マーブルアート

今年習い始めたマーブルアート。

ワイヤーとビー玉で作る作品で、今回制作したのがブランチ。

大小色の違うビー玉を使って、カラフルに出来上がった。

販売するには、講習会に通いレベルを上げていって、試験を受けてから資格をとらないといけない。

 

この作品、最初家に飾ったときに色んな色のビー玉があって、デザイン的にも豪華だけど

光の当たり方や、普通に飾っているだけでも表情が変わってくる。

下は普通バージョン。

下は朝日があたって、一つ一つのビー玉が輝いてみえるバージョン。

これを見ていると、自分の中にエネルギーが降り注がれているみたいで、元気になってくる。

写真だと光が半減しているけれど、実際はもっとキラキラしていて、朝日があたることにより素材のよさが引き出されている。

 

背景を薄いオレンジ色のカーテンにしたら、素材の色が際立ってまた違う雰囲気。

車とは違って、このビー玉はホコリを寄せ付けないみたいだから、小さいホコリがたまらないみたい。

近くで見るとまた違った印象。

素材のよさを最大限に活かして、どうやって写真をとって皆に伝えるか?

実際に目の前にある作品は綺麗に輝いているのに、写真に写すと魅力が半減するときもある。

どの時間に写すのか?

どんな角度で写すのか?

光があたった時にどうなるのか?

 

お客さんが最初に写真をみて興味を持って、それから先購入したいと思ってもらえるのか?

または実物をみて、期待していたのとは違うと思うのか?

講習会で作る、作品のレベルが上がっていくどこかの段階で、

もっと綺麗に作品の写真が撮れることだろう。

 

人によっては、ビー玉とワイヤーで作っているので、そんなに金額は高くないと思っている人もいるかもしれない。

だけど一つの作品をつくるまでの、技術の積み重ねやそれに費やした時間と、湧き出てくるアイデアはお金に換算できないものがある。

メルカリで売るコツを人と話していたら、「いつ頃に購入して何回きました。売った理由」も記事に書いた方がいいとアドバイスをもらった。

私の場合だったら材料費の元値はいくらで、時間はどれくらいかかったかとか、作品のアピールポイントを資格をとって販売する時期がきたら、書くんだろうけど・・・

ネットをみてもらうだけでなく、実物をみたい、実際手に入れたいと思わせることができるか。

同じマーブルアートを作っている人との違いを、値段ではなく作品で示すことができるかどうか。

メルカリをやりながら、勉強していこう。

 

貴方は素材のよさを、十分に引き出させているだろうか?

ほぼ完璧のように見えるけれど、どこかにちょっとした見落としはないだろうか?

ちょっとした凡ミスを他の誰かがやっていないだろうか?

最終チェックをすることでそれは防げて、お客からの高評価や信頼に繋がる。

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