My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

マーブルアートで年納め

2024年12月31日 | マーブルアート

一年以上習い続けてきたマーブルアート。

仕事が忙しくて、月イチのペースでコツコツと習っていたマーブルアート。

今年中に課題を制作して、あとは・・・と思っていたけれど。

まだ技術的に未熟だったみたい。

実際に販売できるようになるのは、来年の〇月かもしれない。

でもタイミング的には、それでよかったのかもしれない。

準備が全然できていなかったし、他の面で習うべきことがあるのかもしれないから。

ただわかっていることは、やりたいことは後回しにしてはいけないということ。

時間というものは有限だから。

若い時は、時間というものが無限にあるような錯覚をしていたけれど、

年を重ねていくと、自分で自由にできる時間が短くなっていることに気付く。

仕事とか家族の事とかで時間を取られたり、自由に動ける身体が永遠じゃないことに気付いたり、自由な発想ができる思考力に、いつのまにか自分で制限をかけていることに気付く。

でも本当は、自分の中に無限の可能性があることを再度思い出さないと。

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リアル虹の橋

2024年12月30日 | スピリチュアル

母親が犬が欲しいといって、16年前に貰われてきたミックスの犬。

散歩の途中で自転車にぶつかられたり、三回ほど脱走して家族を心配させたこともある。

元気な時は、ブロック2個分を首で引っ張る力持ちだった犬。

 

大きな病気はしなくて、獣医からはミックスは強いからといわれ、それを証明したうちの犬。

月日が流れ耳が遠くなり、眼は白くなってしまい、今年になって左方向に旋回するようになってしまった。

実家で面倒をみることができなくなり、預け先を探すことに。

そしてたどり着いたのが老犬ホーム。

不思議なことに、犬をずっと飼育している人でさえ知らなかった、犬の老犬ホームの存在。

そしてビックリしたのがその値段。

高い所では、1ケ月10万程度かかるホームもある。

グーグルマップの口コミや、電話をかけてみて決めた老犬ホーム。

預けに行ったところでは、大勢の犬たちが元気にドックランを走り回って、私をみると元気に吠えまくっている。

その中で、数匹の老犬は地面に座り込んでくつろいでいる。

最初に目にした時、虹の橋ってこんな感じなのかな?

うちの犬も元気に走り回れればいいのだけれど、と思ったものだった。

実際は足が弱っているからゆっくり歩くだけ。

足腰が弱っているから他の元気な犬とは違う介護室で、室温が管理された場所で四角い板の中に入れられて、リードをはずされた犬。

下はカーペットになっている。

なぜそれが必要なのか、年末に連れて帰って理由がハッキリした。

痴呆が進んでいるせいで、左旋回が激しくなっている。

それと同時に、足腰が弱っているせいでフラフラして、倒れこんでしまう。

ちょっとした段差も登れなくなっているし、リードをつけると足に絡みついて、自分で外せなくなってしまう。

家の中にいれているときは、毛布の下に電気敷毛布の小さいのを入れてあげて、玄関の角に身体をぶつけないように

段ボールで囲む。足がフラフラして段ボールに身体ごと倒れこんでしまうので、段ボールが崩れないように外側にブロックを置く。犬の介護を経験していない私には、介護が必要な犬の世話は結構大変だった。

死んだようによく眠る犬。

一瞬息をしているのか不安になってのぞきこむと、ブラケットがかすかに動いている。

もしかしたら、実家で過ごせるのはこれが最後かもしれない。

人間に換算すると90歳以上。とても長生きしているうちの犬。

 

痴呆が入っているけれど、私の事はちゃんとわかっているような顔をするときもある。

寝ている時は、美味しいものを食べる夢をみたり、他の犬と一緒に草原をおもいっきり走り回っている夢を見ているのか?

家族みんなに可愛がられている夢をみているのか?

犬にとっては飼い主と一緒にいられることが、一番なのかもしれないけれど。

動物も飼い主を選んで生まれてくる。

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バスケットボール全国高校選手権2024年 福岡大大濠対鳥取城北

2024年12月30日 | Weblog

29日の試合を途中で見始めると、福岡大大濠が大差で勝っていた。

高校バスケを見るのは初めてだけど、福岡大大濠の方が強いのはなんとなく感じたし、

渡邊伶音選手の名前は聞いたことがあった。

だけど興味をひかれたのは、鳥取城北の選手の方。

なかでも新谷選手とハロルド・アズカ選手はこれから先 技術面で成長していったら、いいプレーヤーになりそう。

そしてあと一人気になったのが、田中選手。

やる気に満ちた、希望に満ちた綺麗ないい目をしている。

絶対に諦めない、自分から突進していって現状を打破しようという姿勢がみえて、好印象をうける。

三人ともキラリと光るものをもっている。

それぞれがこれから先、どんな経験を積んでいくのか?

将来のBリーガー達よ。色々な経験をして技を磨いて羽ばたいていけ!

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千葉ジェッツ対島根スサノオマジック 2024年12月28日の試合

2024年12月29日 | Weblog
習い事があったから、途中から見始めた千葉ジェッツ対島根スサノオマジックの試合。
 
シーソーゲームを繰り広げている。
そんな中で凄いと思ったのが、渡邊選手。
今日はよくシュートが入っていた。
シーソーゲームは、ダブルオーバータイムに突入。
 
そして、島根スサノオマジックの安藤選手の闘志の方が優ったのか、島根スサノオマジックの勝利。
見ている私は面白かったけれど、千葉ジェッツの選手達はプレー時間が長くてきつかったのか、それともシーソーゲームの展開を楽しんだのか、どっちだろう・・・
 
ジョナサン・ウィリアムズ選手
フリースローを早くシュートしたいのかもしれないけれど、息を吐いて念をこめて「ヨシ!行け!」という気持ちで
シュートしないと、相手チームの思うつぼだよ。
 
原選手
献身的なプレーが続いているけれど、結果はあとからついてくるから、タフでいってね。
 
菅野 ブルース選手
身長が高いから離れたところからシュートするときは、10cm位下を狙ったらどんなですかね?
知らないうちに力がはいりすぎてたりして・・・
 
富樫選手
戦略はコート以外でも練れる。
29日もタフで、リスの動きができるかな。
 
千葉ジェッツ
180度回転したら敵はいませんぜ
ダンナ
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千葉ジェッツ対大阪エヴェッサ 2024年12月22日の試合

2024年12月22日 | Weblog
 
黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手。
300回3P達成おめでとう。
 
ジョナサン・ウィリアムズ選手、フリースロー成功率100%おめでとう。
 
富樫選手、アシスト9と3P1111本 おめでとう。
 
 
千葉ジェッツ、連敗ストップおめでとう。
相手チームよりも、リバウンドが上回っておめでとう。
 
メリクリでおめでとう。
 
 
今日の1Qと2Qは、千葉ジェッツの選手達からの闘志を感じて、一人一人が輝いてみえる面白い試合だった。
原選手は疲れているのかもしれないけれど、ディフェンスで身体をはって阻止していて、とても献身的なプレーを毎回している。
菅野 ブルース選手は2点得点をあげたけれど、ファールがかさんでしまった。
これから先Bリーグで、相手チームからファールを誘発されて、ファールアウトを起こすかもしれないけれど、
全ては経験則。悔しい出来事も焦りも不安も、明日へのステップ。
加速度的に成長していってね。
 
今日の試合、クリストファー・スミス選手・ジョナサン・ウィリアムズ選手の得点が凄かったけれど
私の中での、今日の試合の功労者は富樫選手だった。
背中に目がついているのかと思うような、味方選手へのパス。
ディフェンスもキラリと光るものがあったし、ポイントガードとしての働きが素晴らしかった。
冷静さと闘志と、二つの面をみれた試合だった。
 
次は28日の島根との一戦。
島根はどんなチームだろうか?
そして年明けの天皇杯。
時には2PG・そして3PG。その時の試合のタイミングで、西村選手の経験値を活かした戦略が必要な時もある。
 
どんなに強いチームでも必ず弱い部分がある。
そこをついていけ!
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千葉ジェッツ対大阪エヴェッサ 2024年12月21日の試合

2024年12月21日 | Weblog
 
さて今日の試合、千葉ジェッツの調子はどうだろうか?
黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手は調子良さそうだけど、私の眼にはスターティングメンバーが疲れているように見える。
そして初めてプレーをしているのをみた、菅野 ブルース選手。
自分からシュートを狙いにいったり、チームからの援護もあり初得点。
おめでとう。
菅野 ブルース選手やトビン マーカス海舟選手が、今後どれだけディフエンスが上手くなり、リバウンドを取れるようになるのかが楽しみ。若手が育てば、スターティングメンバーの負担が減って、体力が温存されて余裕のあるプレーが出来るようになる。
富樫選手は相手チームからのマークがきつくて、シュートを打たせてもらえない状況が最近の試合では多い。
だったらそれを逆手にとって、頭脳プレーをするのも楽しいかもしれない。
相手選手は富樫選手がボールを持とうが、持たなくても絶対に張り付いてくるのだから。
 
千葉ジェッツをとめるために大阪の方が先にファールして、ファール数が溜まっていくのだから誘発させないと。
 
ジョナサン・ウィリアムズ選手のフリースローが前より入ってきているのはいい傾向。
落ち着いてシュートしたら入るよね。
 
今日気になったのは、渡邊選手。
渡邊選手はサウスポー?
本人が見ていないから素人の私は勝手にかくけれど、ケガしている左肩に負担がくるようなシュートを毎回している。
普通はケガをしている左肩をかばって、右肩に力がはいるはずなのにそうはなっていない。
ケガする前なら楽に入っていた3Pや2Pが入らない。今後の事を考えるなら、両腕を使って普通にシュートが入るようになった方が、体の負担は格段に減ると思うけれど。それと右手を使えるようになっていれば・・・
 
3P・2Pが決まらないなら、決まるところまで近づかないと。
本来持っている実力も運も技術もスピードも、千葉ジェッツの方が上なのだから。
負けた試合にも意味がある。
そこから何を学ぶ?
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千葉ジェッツ対仙台89ERS 2024年12月18日の試合

2024年12月18日 | Weblog

千葉ジェッツ対仙台89ERS 2024年12月18日の試合

バスケットliveをみていると、見知った顔を発見。
あれ?リアル福ちゃんがいる。
パリ五輪に出ていたリアル福田吉兆こと、ブラジルのクリスチアーノ・フェリーシオ選手だ。
仙台の中で、存在が目立っている。
 
そして千葉ジェッツで声で目立っていたのが、トレヴァー・グリーソンHC。
いつもは歓声で聞こえないのに、聞こえてきたwhy?という声。
トレヴァー・グリーソンHCの声なのか?
 
前の試合では、テクニカルファウルを取られていたけれど・・・
HCは誰よりも情熱を持ちつつ、誰よりも冷静でいなければならない。
選手の足を引っ張るようなことはしてはいけない。
 
HCが冷静さに欠けていたら、試合で戦っている選手達も浮足だってしまう。
ディー・ジェイ・ホグ選手とジョン・ムーニー選手がいないだけで、自分達の良さをいかしきれずに実力を発揮できていない千葉ジェッツ。
 
順位が下がっていくことに対する、不安心理もあるのだろうか?
今日の試合は、スターティングメンバーに負荷がかかりすぎている。
負荷がかかりすぎて、さらなる故障者をださないように、ベンチメンバーやベテランの力を信じて欲しい。
そしてたまには冒険も必要。相手チームをアッと思わせることも必要。
 
木だけみてばかりいて、森をみていない試合を続けないように。
 

私は自分が悪くなくて人から因縁をつけられたりすると、勝気だから誰だろうと言い返すほうだけど、

怒りが長く続く方。そういう時はその場所から移動したり、心の中でぶっ飛ばすぞーとずっと思うタイプ。

トレヴァー・グリーソンHC。

審判に対する判定に不満があって、テクニカルファウルを取られそうなときは、審判から離れたり逆転の発想で、安西監督のガッツポーズをしたらどうかな?

頭に上がっていた血が全身におりてきて、活力と新たな戦略が湧いてくるよ。

そして本当にガッツポーズをとれるような、ナイスなプレーが出来るようになるよ。

 

千葉ジェッツの選手達も、下を向かずに上を見ないと。

田代選手は恐れずに中に切り込んでいって2Pを狙い、全体的には相手選手のファールアウトを狙う。

それを引き出すだけの経験と知識を、千葉ジェッツは持っている。

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千葉ジェッツ対三遠ネオフェニックス・越谷アルファーズ

2024年12月11日 | Weblog
千葉ジェッツ対三遠ネオフェニックス・越谷アルファーズの試合。
 
千葉ジェッツ対三遠の試合は、家の用事で見れなかったので、バスケットliveであとから見ることに。
スターティングメンバーに荒尾選手が出ていて、ベテランが頑張っているなと思ったけれど、
2試合とも三遠が勝利。
三遠はディフエンスも3Pも入るし、憎らしいほどに佐々木 選手含めて全体的にバスケが上手い。
そんな中で、富樫選手は史上初の1100回3Pを達成。
おめでとう富樫選手。
 
そして4Q 最後に決めた3Pは、画面に映らないほどの超高空飛行から落ちてくるシュートだった。
絶対に、誰にも止められない、完成された3P。
神がかり的なプレーを見せた富樫選手は凄いの一言。
 
三遠との試合の二日目。
三遠が上手いし、主力2人を欠いているとはいえ、自分達のプレーが出来ていない千葉ジェッツ。
焦っているというか、三遠のHCや選手達に、軽くあしらわれているような試合をしている。
冷静さにかけて、地団太を踏む富樫選手。
ファンとしては、推しの意外な一面をみれて新鮮だけど・・・
 
素人だし、あとから見逃し配信をみているから冷静になって思うのは、
三遠は全体的にバスケが上手いけれど、弱点も少なからずあるということ。
フリースローの下手な選手もいるし、佐々木 選手以外のPGはまだ成長途中で、感情だけでプレーしている所もあるかなと。
千葉ジェッツは、経験値や蓄積されたデータ・技術面は名門といわれるほど蓄積されている。
今度また試合があるようなら、相手が上手いからといって、相手にのせられることがないように、自分達のプレーをして欲しい。
 
そして今日の、越谷との試合。
三遠よりは癖のないチームかなと思ったけれど、前半の立ち上がりが悪い千葉ジェッツ。
自分達のプレーができていない感じだし、数字でみてもわかるように相手チームよりもリバウンドが取れていない。
試合にでるメンバー全員が、2点ずつでもいいから点をとれるようになっていれば、スターティングメンバーの負担が減るけれど・・・
三遠・越谷共に、千葉ジェッツのディフエンスの強度が下がっているので、相手チームの攻撃の時間がながくなってしまっている。そして今日も感じた富樫選手への違和感。
富樫選手のアクリルスタンドの頭の上に、黒い羽根をのせる。
黒い羽根の守護の力で、冷静になるようにと。
そして残り3分位から、またバスケットの神様に祈りをささげる。

願いが通じたのか、富樫選手の実力なのか、全国の千葉ジェッツのファンの力なのか、スピードをあげてドリブルしていった富樫選手が最後に2点を決める。

三遠に勝利した千葉ジェッツ。

 

最近思うのは、フリースローの重要性。

フリースローの1点で、勝利をものにするかが決まってくるような感じがする。

佐賀のある選手もだけど。

ジョナサン・ウィリアムズ選手。

これからどれだけの力を発揮するのか未知数だけど、現時点でわかっているのはフリースローが下手だということ。

素人だから勝手にかくけれど、

シュートするときの自分の眼の高さとゴールの位置とシュートする手の角度が浅い。

15度位なのか?

これだと失敗したら下に落ちるだけ。

角度があればボードにあたって下に落ちる可能性もあるけれど、今のままだとフリースロー確率が1/2のままのような気がする。

そしてすぐにフリースローをしている点も気になってしまった。

自分の気を静めて冷静になってからシュートしていない。

このボールは絶対に決まる。

念を込めてシュートする。

どうですかね?ジョナサン。

私がシュート練習するときは、多分45度以上位になっているかも。

 

バスケットの神様に愛されている富樫選手。

他のチームの選手が凄いプレーを連発しても、ただ凄いねで終わってしまう。

富樫選手が凄いプレーをすると、私には神がかっていると感じる。

これが推しの力なのだろうか・・・

 

千葉ジェッツの選手達。

オレの所にボールがくると強く思っていればボールはくるし、

ゴール下は俺がリバウンドを取る!

ディフエンスは俺が先へは通さないぞ!

と強い決意で望めば、段々と感覚が養われてくる。

 

2月の千葉と広島の試合。

チケットがとれなかったから肉眼で見れないけれど、多分広島は総力戦で闘志を燃やして戦いに挑んでくるのだろう。

ポスターが物語っている。

今から対策を。

面白い試合になりそう。

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千葉ジェッツ対ファイティングイーグルス名古屋 2024年12月4日の天皇杯 そこから先へ

2024年12月07日 | Weblog

千葉ジェッツ対ファイティングイーグルス名古屋 2024年12月4日の天皇杯

実力的には、千葉ジェッツの方が上よねと思っていたけれど・・・

試合が始まる前にみた、富樫選手の表情が暗い感じがする。

なんだかお腹の調子でも悪いのだろうか・・・

それに試合が始まってからの、千葉ジェッツの選手達の動きが精細さにかけている。

ターンオーバーが多い。

 

素人だから、ファイティングイーグルス名古屋のディフェンスが特に上手いとは感じなくて、

どちらかというと、千葉ジェッツの選手達の疲労がたまっているような感じがする。

試合は、点の取り合いが続いてシーソーゲームが繰り返される。

天皇杯は一発勝負。

千葉ジェッツがここで負けるようなら、推し活はしていない。

だけど今日の試合は、富樫選手の調子が悪そう。

そんな中で連続点をあげたのが、黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手。

バスケットの神様に愛されている、クリストファー・スミス選手。

富樫選手のアシストで、荒尾選手のシュートも決まった。

 

天皇杯は一発勝負。

だから、試合の最後の方はバスケットの神様に祈りをささげる。

願いが通じたのか、千葉ジェッツの選手達の頑張りが優ったのか、千葉ジェッツの勝利。

天皇杯勝利に向けて、来月の試合へ希望を繋げる。

 

そして、12月6日にネットで見たジョン・ムーニー選手のインジュアリーリスト入り。

今年はケガからの長期離脱はないかもと思っていたけれど、何が起こるかわからないバスケットの試合。

ディー・ジェイ・ホグ選手も不在なので、千葉ジェッツにはかなりの痛手。

誰がリバウンドを取るのか?

ジョン・ムーニー選手がいないから、リバウンドをどれだけ取れるかで、勝敗が決まってくるかもしれない。

 

佐賀戦では、練習中に菅野 ブルース選手が、高くジャンプしている姿が印象に残ったし、

トビン マーカス海舟選手は、去年千葉ジェッツの主力選手が怪我をしたときには、スターティングメンバーに負けないほどの闘志を燃やしていた。関谷 間選手はまだプレーを見ていないから、どんなプレーをするのだろうか。

スターティングメンバーに負担がかかって、疲労がたまって負傷させないためには、ベンチの力が必要。

ベテランはベテランの働きをしつつ、若手を使う。

可愛い子には旅をさせなくては。

若手二人を同時に試合に出すと、ゲームが崩れる心配があるけれど、若いからこそ吸収するスピードは速い。

若手が育つことは、最終的にはチームの為になる。

 

オレの所にボールがくると強く思っていればボールはくるし、ゴール下は俺がリバウンドを取る!

と強い決意で望めば、段々と感覚が養われてくる。

 

 (闘志を燃やせ千葉ジェッツ!)

 (ボールをもぎとれ千葉ジェッツ!)

陰ながら応援しているよ!

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