My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月8日の試合 ミラクルがおこっている③

2025年02月08日 | Weblog
立ち見席から座れる席をgetした後、どうせ行くなら見えやすい席に移動した方がいいかなと、キャンセル席とリセールのチェックが続く。
home側のいい席が安い値段で売りに出されていて、購入する機会が2回はあったけれど、home側だからと少し考えてスルー。
それからも席を移動しようかと思案していたけれど、それ以上に心配なことが出てきてしまった。
寒波の到来。次の寒波がきて、8日(本日)の試合に行けるか危なくなってしまった。
山陽新幹線が遅れるかもしれない。自分の住んでいる福岡からの在来線も遅れるかもしれない。
または運休するかもしれない。
そんな不安を抱えつつ、遅れた時の為に在来線は予定していた時間よりも1時間早く出発。
新幹線は指定席で購入していた為、変更できない。
出発時刻丁度に新幹線がきたけれど、案の上雪の影響をうけて途中から速度を落として運転。
前日から少しずつ動揺していたのか、新幹線の乗務員から座っている席が間違っていることを指摘され、1個前の席に移動。
新幹線の中で、再度リセールをチェックしようと新幹線のwifiに接続すると、QRコードが読み取れない。スマホが古いのか接続状況が悪いのか繋がらない。
ふとタウンwifiを試してみると、接続可能に。
新幹線の中でトンネルを通るたびに、wifiに接続できなくなったけれど、リセールに券を売る人が試合開始1時間位までいることが意外だった。
それだけ今回の大雪で、影響を受けた人がいるのかもしれない。。
そして今回の大雪のせいで、福山駅に20分遅れで到着。
予定していたバスに乗れなかったので、次のバスは1時間後しかない。
他の代替え手段はタクシーだけど、仕方ないので駅で1時間待つことに。
時間が近くなりバス停で待っていると、試合を観戦にきた人達が行列で並んでいる。
これだけの人数が、1台のバスに乗れるのだろうか?
私は練習もみたいけれど、バス停から試合会場までは歩いて10分程度かかってしまう。
心配しながら待っていると、バスがやってきたけれど、私の前で乗客が多すぎて乗れなくなってしまった。
そしてその直後 次のバスがやってきて、乗務員が降りてきてこのバスは「エフピコアリーナふくやま前まで行きます」と告げたのだった。
私が調べた時には試合会場近くまで行くバスは、私がのれなかったバス1台だけ。
このバスは何?
それも試合会場まで行ってくれるという。
 
バスに最初に乗り込むと、整理券が出てこない。
?状態。
前方の運賃をみると、整理券はなしとある。
これは臨時バスなのだろうか?
私の後ろに並んでいた人達も、このバスに全員乗ることができて、みんなで駅を出発。
中国バスの運転手さんが、このバスは「エフピコアリーナふくやま前」まで行きますと、アナウンスをしてくれたおかげでほっとしたけれど、バスにのるまでにすでにハラハラドキドキ状態。
千葉ジェッツと広島ドラゴンフライズの試合で、ハラハラドキドキするつもりだったのにどういうこったい?
 
バスを降りると、広島ドラゴンフライズのブースターの人と話をして、シャトルバスが出ていることを初めて知った私。
広島ドラゴンフライズのHPに記載があったそうだけど、気付かなかった私。
階段をあがり試合会場へ。
2階から1階に降りていくと、まず最初に目についたのが富樫選手の顔だった。
精神状態が少しおかしくなっていたのか、富樫選手の顔を見た途端、降りていく場所をまちがえたかもしれないと思った私。
戻ろうとしたけれど、降りていく場所は間違えていなかった。
そして途中だったけれど無事に、自分の席から千葉ジェッツの選手達が練習している姿を見ることが出来た。
 
最初のバスに乗っていたら、バス停から試合会場まで歩いて10分かかっていたので、練習は見れなかったかもしれない。
臨時バス?が来たから、ギリギリ練習風景をみることができた。
この出来事も私にとっては、ミラクルな出来事。
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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月8日の試合 ミラクルがおこっている②

2025年02月04日 | Weblog
 

最近ハロは見ないけれど、黒い羽根をみることが多くなった。

貴方の事を守護しています。

某サイトでチケットを購入した人の口コミをみると、評判がよくない。

個人情報を、不正利用されるおそれがあるともかかれていた。

黒い羽根をみるということは、こういうことにも気を付けるように、促しているのかもしれない。

某サイトで購入するのは最終手段として、やっぱり正規ルートで購入したい。

毎日リセールをチェックしていたら、キャンセル席の購入の画面が追加されていることを発見。

これをgetしたい。

でも数が少ないだろうから、あっという間に売り切れてしまうかもしれない。

そこで一番に考えたのが、アファメーションをすること。

「私は4日に販売される、千葉ジェッツの券を購入することが出来ました。感謝します」

こういったニュアンスの、アファメーションを毎日繰り返す。

そして電子チケットを購入するために、B.スマチケのアプリをスマホにダウンロードして準備する。

スマホだと動きが遅いため、ネットカフェでBリーグのサイトにアクセス。スマホもアクセス。

そして18時過ぎ。

席を選んで次へすすもうとするけれど、席があっという間に売り切れていく。

10分足らずの間で席が完売。

がっかりしてどうしようかと思いながら、某サイトのチケット販売ページをみる私。

ここで買うべきか?

悩んだけれど、これから先寒波が到来して、試合に来れない人が出てくるかもしれないし、熱がでてこれない人が出てくるかもしれないと、思い直すことに。

諦めが悪い私は、自宅に帰宅した後もリセールと、キャンセル販売席をクリックしていた。

現在チケットはありません

同じ文字を何回も見続けた後、ミラクルが起こった。

販売から3時間後、購入するのボタンをおすと、一つの座席が表示された。

幻か?と思いつつ画面を進めていって、座れる席を購入することが出来た。

普通の人は、現在チケットはありませんの文字を見て諦めるんだろうけれど、私は諦めない性格だから・・・

B.スマチケのアプリを起動させると、自分のスマホの画面に、千葉ジェッツの試合の電子チケットが表示されている。

アファメーションがリアルに叶った瞬間。

ミラクルが起こったことに、私は信じられない気持ちだった。

チケットを譲渡してくれた人有難う。

感謝します。

 

そして、調べた結果 私がもっている紙チケットは譲渡できないきまりになっていることがわかった。

紙チケットだと幾らでも複製出来て、詐欺被害にあった人があると書かれていた。

残念。

千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ の試合を、観戦したい人がたくさんいる。

貴方もアファメーションと強い気持ちがあれば、ミラクルを起こせるかもしれない。

 

alien なぜ私の思考を読み取ることができるのか?

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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月8日の試合 ミラクルがおこっている①

2025年02月03日 | Weblog

この日の試合で一番楽しみにしているのが、富樫選手と広島ドラゴンフライズの寺嶋選手のマッチアップ。

お互いにこの一年で、精神面や技術面で成長しただろうし、広島ドラゴンフライズは強くなっている。

あと一つ楽しみにしているのが、去年広島戦で復帰してきたクリストファー・スミス選手のプレーを見ること。

初めてみた時から、気になるオーラーを発している。

富樫選手と揃って、バスケの神様に愛されている選手二人。

当日は二人とも活躍して、私をドキドキさせてくれました。

千葉ジェッツの選手達、ベンチメンバーも含めて私にとってはみんながエース。

見えにくい席から応援しているからね。

 

今日はキャンセル席の販売日。

立ち見席はgetしていたけれど、はっきりいって練習時間も含めて3時間近く、ずっと立って観戦するには不安があった。

もしかしたら、おしくら饅頭状態で具合がわるくなって、途中退場するかもしれない。

そんなことにならないように、なんとか席に座りたいと思っていた。

そんな時にチケットを売っている某サイトを発見。

それなりの値段で売っている。

ここで購入すべきか?

購入したい衝動をおさえて、まずはこのサイトが安全か、購入の仕方はどうするのかをネットで検索してみることに。

今まで電子チケットを買ったことがないからわからない。

まずはそこから調べることに。

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千葉ジェッツ対横浜ビー・コルセアーズ2月2日の試合

2025年02月03日 | Weblog
前日の試合では、富樫選手に横浜ビー・コルセアーズの森井選手がフェースガードで張り付いて、、
それが効果を上げて富樫選手が無得点。横浜ビー・コルセアーズの勝利。
富樫推しの私としては、勝ち誇ったような森井選手の顔が忘れられなかった。
2月2日の試合はどうなるのか?
有効な対策がうてないまま、試合を迎えてしまうのか?
少し不安を感じながらも、でもここで負けるような弱いチームなら、富樫推しにはなっていないし
広島まで千葉ジェッツの試合の観戦に行こうとは思わないと、気持ちを切り替えて試合をみることに。
第一クォーターは前日の流れみたいに、横浜ビー・コルセアーズの森井選手が、富樫選手にフェースガードで
富樫選手にボールが渡らない。
だけど試合が進むにつれて、千葉ジェッツの選手達が富樫選手にボールがわたるように、相手選手にスクリーンをかけていく。
富樫選手も、段々と森井選手の動きの裏をかくようになって、点をとることに成功。
富樫選手がポイントガードとして機能しはじめると、森井選手の表情に焦りが見え始めた。
今まで森井選手についていた富樫選手だったけれど、最後に渡邊選手がついたことで、さらなる焦りと混乱をひきおこしたのか、最後は千葉ジェッツの勝利で試合終了。
みていてとてもハラハラドキドキする試合だった。
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ジョン・ムーニー選手おかえりなさい。

2025年02月01日 | Weblog
ジョン・ムーニー選手おかえりなさい。
徐々に、身体とゲーム感覚を戻していってね。
 
今日の試合、一番可愛いと思ったのはジャンボ君。
ジャンボ君、実はバスケが下手なのでは?とひそかに思っていたけれど、
今日のジャンボ君チャレンジで、二回目にフリースローが決まって、私の考えは一掃されてしまった。
ジャンボ君のぬいぐるみも可愛い。
 
そして今日の試合。
横浜ビー・コルセアーズ が、千葉ジェッツと1点差で勝利。
富樫選手にボールを持たせないで、ゲームメイクさせないために、横浜ビー・コルセアーズ の選手がフェイスガードで応戦。日本一のポイントガードを黙らせれば、自分達に勝機があるから。
千葉ジェッツ、ハンドラーの役割をする人は多いけれど、あと少し点が欲しい所で点が入らなかった。
 
ポイントガード封じが勝利するために必要だと、対戦チームが考えているのでそれを覆す作戦が必要なわけで・・・
ライジングゼファーの試合では、ポイントガードがコートの半分位までボールをもっていけるように、護衛する(?)選手がいるけれど。
富樫選手がボールをコントロールできるように、スクリーンをかけてくれる選手がいたらどうなるだろうか?
毎回それをやっていたらそこに隙ができてしまうけれど、たまにそれをやったらどういう効果がでるだろうか?
名付けて「富樫君を救え作戦」
またの名を「サンドイッチ作戦」
 
知らない間に、自分の背後に付かず離れずで人が立っている。
昔会社の上司が、私の席の後ろにしゃべりかけることもなく、じっと立ってみていたことがある。
不気味以外の何物でもなかったけれど・・・
 
千葉ジェッツの選手やHC、富樫選手、苦戦のあとにはさらなる成長が待っている。
スターティングメンバーや、ベンチの選手達みんなが私にはスペードのエース。
そして中でも富樫選手や、黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手はバスケの神様から愛されている。
一人一人が常識と思考の限界を超えていけ!
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