明日の試合も、琉球が闘志を燃やしてくるんだろうな。
今度は3P確率を上げてくる。
でも一人一人の経験値は千葉ジェッツの方が上。
ベンチの点数がもっと上がって、いいプレーをする。
明日の試合も、琉球が闘志を燃やしてくるんだろうな。
今度は3P確率を上げてくる。
でも一人一人の経験値は千葉ジェッツの方が上。
ベンチの点数がもっと上がって、いいプレーをする。
農産物直売店 さん彩の横であっていたイベント。
外では台湾グルメを販売し、車の展示も行われていた。
体育館の中では3on3の試合や、ナインフープは100円で楽しめるようになっていた。
小学生位の子供が、半コートの中で3on3のプレーをしている。
3on3の試合を見るのも、初めての経験。
小学生の女の子は、身体をぶつけられると身体ができていないから
転んでしまう。
みんな身体が小さいから、シュートが決まらない。
この中にもしかしたら、Bリーグに出場するダイヤの原石の子供がいるのだろうか?
3on3の横で、小さい子供がやっていて興味を惹かれたので
やってみたナインフープ。
1回100円で7回シュートすることができる。
横1列揃うとビンゴで商品が貰える。
何気に上の列を狙ってボールをシュートするけれど、ボールがふわふわしていて、ボールに力が加わらないので
思ったところに投げれない。
あれ?これって結構難しい!
シュートしていると、前の列の3個のうちの真ん中にボールが入ったので、作戦変更して一番前の列を狙うことに。
7球のうちの一つが、前の列の右側に入る。
そしてまた、前の列の真ん中にボールが入る。
最後のボール。
これを外すとビンゴにならない。
慎重に最後のボールを投げると・・・
左側にボールが入り、前の列のビンゴが発生。
7球中4球がゴールに入ったことになる。
自然と笑顔がでる私。
ビンゴで貰ったシール。
これが参加賞だったかな。
くまモンのウォータージャグ。
大人も楽しめるナインフープ。
直近で決断しないといけないことがあって、どれを選べばいいのかわからなくなって
不安になっている時に、ナインフープをしたら、これだけは外せないと思うものがはっきりした。
悩みの中にどっぷりつかるのも一つの方法かもしれないけれど、全然関係ないもの・今まで一度もしたことがないことを
してみると、ちょっとした問題解決のヒントが生まれてくるかもしれない。
深刻になりすぎずに、その時答えを出せなくても、時間が経てば答えを出せる時がくる。
実家に用があったので、猫の巻きずしがあるかなと立ち寄った、熊本県菊陽町にある農産物直売店 さん彩。
隣でイベントがあっているので、お客がそちらに流れているのか、こっちは人が少な目。
中をのぞくと、お目当ての巻きずしはなかったけれど、今まで見たことがなかったジュースを発見。
私の好きな、ゆかりご飯の素のジュースかいな?
何じゃこりぁ~~~状態。
三島の赤しそ飲料 ゆかり!
果たしてどんな味がするのだろうか?
ご飯にゆかりのふりかけ状態だったら、塩味がきいているジュースになるのだろうか?
楽しみはとっておこう。
ここで購入したお安い野菜たち
キャベツ小玉150円。
シイタケ200円。
小松菜110円。
水田ごぼう140円。
明日は水田ごぼうで、炊き込みご飯を作ってみよう。
今日食べたうどん屋さんで出てきた、ごぼうと鶏肉のおにぎりみたいに
上手くいくだろうか?
ルルるラララ
農産物直売店 さん彩
〒869-1102 熊本県菊池郡菊陽町原水5359
今日キラリと光るものを感じたのは、30番の狩野選手。
コートを駆け抜けるから、今後スティール仕掛けていったら面白いことになりそう。
そして、今後の活躍が楽しみなのが、相原 アレクサンダー学選手。
試合ごとに成長していくタイプなのかな。
琉球では、役者だなと思ったのが、ジャック・クーリー選手。長年の経験がプレーに磨きをかけている。
安定して上手いのはヴィック・ロー選手。フリースローを外したのは、佐賀のブースターの力かな。
10月と11月の試合。
これで開幕5試合は、全て1F席から見ることができた。
近くで試合をみていると、身体同士がぶっかつて表情もみえるので大迫力。
バスケットlibeだけで、みているだけではわからないものが、実際の試合を見て初めて気づくものもあるし、
心がワクワクすることがわかった。
佐賀バルナーズの試合は、2F自由席の券をファンクラブに入ったからもらっているので
あと1回は見に行ける。
その時みたいのは、今日よりもさらに強くなっている佐賀バルナーズ。
今日試合を見ていて感じたのは、フリースローが確実に取れていれば、勝てたのではということ。
だから今後の試合は、一人一人の選手のフリースローの確率を、8割まで持っていく。
それはAWAYでもHOMEでも同じこと。
そして、レイナルド・ガルシア選手。
サイボーグのように表情を変えない人かと思っていたけれど、今日は少し笑ったような感じがした。
1Fで見ていたからわかったけれど、ガルシア選手は相手選手に前に立ちふさがられると、右側に行こうとしている。
左側が見えていないのだろうか。
金丸選手へパスを渡したけれど、左側には誰もいなくて180度回転してゴールを狙いに行っていたら、
邪魔されることなく2Pが決まっていたかもしれない、というシーンが何回かあった。
残業しなくてよかったので、特急で佐賀駅まで行きそこからバスに乗り換えて
佐賀アリーナへ。
初めて降り立つ佐賀駅。
上の方を見ていたら、バスセンターへの案内表示が出ていたので、それに従ってバス乗り場の2番へと向かう。
最初間違えて、違うバスに乗り込む所だったけれど、運転手がドアを開けなかったので
間違った場所へ行かずにすんだ。
バス乗り場では、近くにいた女性が親切に、どのバスに乗ればいいか教えてくれた。
バスの運転手も気配りの出来る人だったので、穏やかな気持ちで佐賀アリーナに遅れて到着。
パンフレットはなかったけれど、自分の席に着席する。
そして始まった試合。
総合的な技術面では、琉球ゴールデンキングスの方が上で、3Pもよく決まるしジャック・クーリー選手は、存在感があるしヴィック・ロー選手も上手い。だけど私の中では、チーム内でキラリと光るものは感じなかった。
その反面、今日は佐賀バルーナーズの選手達の中でキラリと光る選手や、勝ちに行くというエナジーを後半から特に感じたので、佐賀バルナーズを応援。
佐賀アリーナの駐車場は使えないから、アキッパで予約していた駐車場にとめて歩いて佐賀アリーナへ。
ここから歩くと約20分位。
バス停はあるけれど、1時間に1本しかないのでやはり歩くしかない。
他県からきているから、駐車場のことを毎回考慮するのは面倒。
佐賀アリーナについたら、まず階段を上って2Fにのぼる。
1Fにも入口はあるけれど、再入場者の為の入口と、ファンクラブ会員のグレードの高い人の為の入口になっているみたいで、運営の関係もあるかもしれないけれど、非効率的な感じがする。
そして千葉ジェッツ戦のときに、スタッフから階段を上って2Fに行ってくださいと言われたけれど、
今日2Fに上がってエレベーターの存在に気付いてしまった。
エレベーターがあることを、わかりやすく表示してくれたらいいのに。
会場に入るのが、試合開始25分前位。
人が並んでいないから、ファンクラブの入口はわかりやすかったけれど、パンフレットを渡されなかったことに、席について初めて気付いた。席にはバルーンが置いてあるけれど、私は選手名がかかれたパンフレットの方が欲しかった。
余分に用意していないんだろう。
エントランスに人が少ないので、ファンクラブのメガホンを貰おうとインフォーメーションに尋ねると、わからないので前にいるスタッフに尋ねるようにとのことだった。この人は数合わせで立っていただけだったのか。
ファンクラブ会員の特典を貰う場所も、奥にあって表示がされていないのでわかりにくい。
ウロチョロしている間に時間が経って、これから席も探さないといけないと思っていたら、近くにいたスタッフが席の場所を教えてくれた。
ここまででテンションが下がっていたのか、佐賀バルナーズのBAL-VENUSの女性の動きが気になった。
佐賀・川崎問わず、バスケが上手くてキラリと光るものを持っている選手は誰か、佐賀バルナーズのファンクラブにせっかく入ったので、冷静に試合観戦しようと思っていたけれど、通路側にいたのでBAL-VENUSの動きが気になる。
佐賀バルナーズを盛り上げたい気持ちや、乾杯タイムを観客としたいのはわかるけれど、私の前をふさがないで欲しいし、横にいて一緒に応援しようと圧をかけないで欲しい。
私は写真を写したいし、冷静に選手の動きを見たいんだよ黒蜥蜴・・・
そもそもここはaway席だし、私は佐賀バルナーズのTシャツはきていない。
パンフレットを貰えなくて気分を害していたせいか、悪い印象を受けたけれど試合は進んでいく。
パンフレットを貰っていないから、後からbリーグのクラブの選手をみてかいてるけれど。
佐賀バルナーズは、素人の私がみてもレイナルド・ガルシア選手が一番うまい。PGとしての役割もちゃんとはたしつつ、自分でもゴール下まで狙いにいける力があるので、この人が出てくると試合が引き締まる。
そして運が味方をしていると思うのが、金丸 晃輔選手。佐賀アリーナの水があっているのか、ゴールを外さないのが凄い。
そしてあと一人は、チェイス・フィーラー選手。何かひきつけるものがあるね。
対する川崎ブレイブサンダース。
素人の私が見ていてもわかる位に、ゴール下ではビッグマンを使いたがって、攻撃パターンが決まっている。
チーム自体は声をかけあって、ボールを回したり、速攻が早くてシュートを決めているけれど、決定打にかけている。
アリゼ・ジョンソン選手や、外国人の選手を上手く生かしてあげればもっと点数が取れるし、
篠山 竜青選手と小針 幸也選手は小回りがきいたプレーで、中に切り込んでいってシュートしたり、佐賀からファウルをもらったり、柏倉 哲平選手はディフエンスが上手いから、点を取っている選手のマークについたら面白そう。
佐賀のリズムを崩せるのは誰なのか?
awayだから審判が佐賀に有利に働くのはいつもの事。
川崎ブレイブサンダース。佐賀バルナーズ。
今日はどんなプレーを見せてくれるかな。
そしてパンフレットを貰えるのか?
11・12日いずれかは行こうと思っているけれど、仕事が終わってからだと試合が始まってしまう。
明智君 この日もパンフレットは貰えないのだろうか?
運営側は、この日一日の為に時間をかけて試合を観戦にくる、観客の気持ちは考えていないのだよ。
9月にみつけた日暈 ハロ。
少しだけみえている中途半端な日暈 ハロ。
そのなかに見えている、大きな目と口を開けて何かいいたそうにしているalienの雲。
私の頭の中にテレパシーを送ってくるalien。
私のちょっとした思考さえもが、alienには伝わってしまう。
なぜなのか?
口をあけて何かいいたそうにしているけれど、私にはわからない。
実体のないalien。
本当は何を伝えたいのか?
前は私の行動に気付いたと思ったけれど・・・
今日また確認しに行ってみよう。
私の行動と思考がわかっているのならば。
私に何をさせたいのか?
道の駅くるめの近くに用があったので、久しぶりに道の駅くるめでお買い物。
外には綺麗なコスモスの花や生花、葉のついたかぶや葉のついた人参や大根が売られている。
中にはお弁当や沢山の野菜たちが、安価で売られている。
そしてここに来ると、いつも購入しているスイートharukaのカップデザート。
中でも好きなのが、旬の果物をつかったカップデザート。
今回のせているのはかぼちゃのプリン。
そして今日初めて気づいたのが、スイートharukaとは名前だったということ。
吉田晴佳だから、スイートharukaだったんだ。
以前美味しいから実店舗を探そうとしたけれど、お店がしまっている感じがしてお店の中には入れなかった。
道の駅くるめにいけば食べられるから、まあいいか。