My Favorite 《ゴールデンイーグル&Sleeping lion》

私の好きな有名人、本、食べ物、ちょっと一言、感謝する事、etc

千葉ジェッツ CSへ向けて

2025年03月29日 | Weblog
 
今日久しぶりに見たハロ。
写真を撮ろうと、スマホを構えてシャッターを押すけれど、うまく押せない。
カメラがバグったのだろうか?
ハロは綺麗な円ではなく、上の方が少し虹色状態。
今日は、千葉ジェッツの試合だから、勝利を祈願。
そしてCS優勝も願おうとしたら、すぐに消えてしまったハロ。
 
いつもの太陽に戻ったから、千葉ジェッツの試合はこれからも、不確定要素が存在しているのかな・・・
負傷から戻ってきたと思った、渡邊選手・二上選手はまた負傷。
怪我がある程度よくなってきたら、二人とも歩行浴とかどうだろうか?
足を冷やさないように温泉で、脚に負担をかけないように筋肉を鍛える。
ケガをしない身体になるために、下半身の肉体改造。
いつも頑張ってくれて有難う。
自分の身体に感謝すれば、治りも早くなる。
 
 
推しの富樫選手は越谷の試合の最中に足を痛めて、大丈夫かなと思ったけれど、今日の川崎との試合には出場していた。
越谷との試合開始前に、バスケットliveでみた感じでは、オーラが輝いていた。
今日の川崎の試合では、無理をしないように周りを活かすプレーをしているように見えたけれど。
明日はどうかな・・・
 
千葉ジェッツはケガ人が多いから、チームの一人一人が闘志を燃やして頑張っている。
毎試合違う選手が活躍したり、裏方で支えたり、フォーローしあったり、いいプレーをしている。
クリストファー・スミス選手も富樫選手と同じで、バスケットの神様に愛されている。
黒いスナイパーだけど、たまに背中に羽がついているようなプレーをして、千葉ジェッツの黒い守護天使。
ジョン・ムーニー選手は、千葉ジェッツの守護神。
 
田代選手と原選手は船橋トリップコンビで、いいディフェンスをしたり自分達で点を取りにいっていい感じ。
ベテランの西村選手・荒尾選手もナイスファイト。
ルーキーの瀬川選手・金近選手は点を確実にとってくれるし、マイケル・オウ選手・小川選手もディフェンスに磨きをかければもっとよくなりそう。
ディー・ジェイ・ホグ選手は、試合後の鼻筋の艶がいい感じ。最近見た斎藤ひとりさんの画像では、運がいい人は顔に艶があるといっていたけれど、こういうことかなと納得してしまった。
 
千葉ジェッツ、選手一人一人が自分の持ち味を活かしつつみんなと協力してCS出場と、勝利を勝ち取れ。
バスケットliveを見ながら、応援しているよ。
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東京ユナイテッドバスケットボールクラブ  トビン マーカス海舟選手

2025年02月19日 | Weblog
帰りの電車の中で見つけた、千葉ジェッツの選手達と移籍したトビン マーカス海舟選手の記事。
東京ユナイテッドバスケットボールクラブへ移籍して、2試合目で20得点、。
 
自宅でバスケットliveをみると、のびのびとプレーをしているトビン マーカス海舟選手が。
凄い適応力で味方チームからパスをもらって、2Pシュートもバンバン決まって、3Pまで決まって素晴らしいの一言。
臆することなくシュートをうちにいっているし、ハンドラーがコートの中央までボールを運ぶために、上手くスクリーンをかけたりと、千葉ジェッツで練習してきた成果が一気に出た感じ。
 
コマ送りのような動きをした時は面白かったし、千葉ジェッツの選手達が応援にかけつけて、
自分達の試合で点が入った時よりも、トビン マーカス海舟選手がシュートを決めた時の方が、立ち上がって喜んでいた姿をみて、トビン マーカス海舟選手はみんなから愛されているんだと、つくづく感じてしまった。
千葉ジェッツのHCと仲が悪いのかなと思っていたけれど、応援にきてくれていたので私の勘ちがいだったみたい。
GMはいないみたいだけど・・・
 
高気圧BOYは、みんなの心に澄み渡るような青空と暖かい太陽の日差しをあたえてくれるから、
これからも皆から愛されていく。
東京ユナイテッドバスケットボールクラブのブースターや、チームメイトからも愛されてずっと活躍します。
明るさを有難う。フォー!!!
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17番目のミラクルがおこっている

2025年02月18日 | Weblog

去年申し込みをしていた講座が2つ。

1つは条件が合わないけれど、もしかしたらという気持ちで、定員に満たないから申し込みをしていた。

あと1つは定員オーバーで、キャンセル待ちだったけれど申し込みをしていた。

年があけて条件が合わなかった講座は、勤務地が条件にあっていないとのことで、今回は見送りとのことだった。

あと1つは定員オーバーで、無理だろうと諦めていたけれど、講座開催の1週間前に電話がかかってきた。

17番目でキャンセル待ちだった私が、講座に参加できることに。

定員15名の続きでの17番目だったのか?

定員15名から、さらにキャンセル待ち人数17番目だったのかはちゃんと聞いていなかったけれど、

確実に2人はキャンセルになったおかげで、私は講座に参加することが出来た。

この講座は、今年私がやりたいと思っていたことに対しての、ノウハウを教えてくれる。

頭の中が暗くてぼやけていた道筋に、光がさして照らしてくれたような今日の1日。

自分がしたいことを考えて取り組んでいる時は、面白い気持ちになってくる。

教えてもらったノウハウの中には、一般常識では考えられないようなものもあった。

一般常識という殻をぶち壊すと、無限の可能性がみえてくる。

それを形にして実行している人達もいるんだ。

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博多警察署でランチ

2025年02月17日 | Weblog

普段行くことがない場所。

それは警察署。

なにも悪いことをしていなくても、建物の中に入る時にドキドキするのは、なぜだろう?

声をかけられたらどうしよう?

職質されたら?

なんて心配しなくても大丈夫。

入口から入って右にいくとエレベーターがあるので、私は常連よ!みたいな顔をしてエレベーターへと直進。

目的地は8階だったかな?

先に入っていった警察官?

はたまた刑事さん?らしき人に、エレベーターから降りるときに

ドアを抑えてもらいながら降りると、人気のない廊下が続いている。

警察官?刑事さん?は、凄く紳士的で素晴らしい。

 

最初にみつけたドアをあけると、人の行列ができている。

入口の左側には券売機がおいてあり、そこに列が出来ていなかったら、食べたいメニューの食券を購入。

そして行列の後ろに並び、自分の番がくるのを待つこと数分。

対応のいい男性に食券を渡し待つこと数分。

そして出てきたのは塩唐揚げ。

トレイにのせて、右側にあるパックのしじみの味噌汁をお椀にいれてお湯を注ぐ。

小鉢は1つ自分の好きなものを選び、お茶とご飯も自分で入れる。

ご飯食べたい人は大盛にしても、誰にも咎められないかも・・・

いざ食す!

塩唐揚げ。

下味の味付けは、しているのかもしれないけれど、上から塩がふってある。

塩唐揚げ定食は580円位だったかな。

コスパヨシ。

寒い日に、暖かい場所で温かい唐揚げを食べれるなんて幸せ。

 

そして気になっていたイカゲソ丼。

後日訪れて食べることに。

大牟田でイカゲソ弁当を食べたいけれど、なかなか食べれなかったので

ここで出会えるなんて思わなかった。

イカがたっぷりで食べ応えあり。

イカゲソ丼の写真をみると、小鉢とか味噌汁とかついてなかったので

多分単品なのだろう。

お米が水分多すぎて柔らかいけれど、普段食べない場所で食事するのも

脳細胞の活性化の為にいいかもしれない。

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重すぎる愛のバレンタインデー弁当

2025年02月14日 | Weblog

世の中は物価高で、義理チョコ廃止へと進んでいる。

祝日に〇タウンへチョコを買いに行ったけれど、女性の数が少なく感じる。

どういうこったい?

自分の懐と、ハートがさびしいと感じていた朝。

今日はどっちのお弁当を食べようかなとネットをみると、目に飛び込んできたフレーズ。

【重すぎる愛のバレンタインデー弁当】

ネーミングにインパクトがあるのと、お弁当の写真をみて購入決定。

ピンクのハートのハムに、ハート形の卵焼き。

ハート形の杏仁豆腐。

今日は女性がチョコをあげる日だけど、自分にちょっとしたご褒美というか

玉手箱をあけたみたいなドキドキ気分と遊び心満載で、このお弁当を食べていると楽しくなってきてしまった。

このお弁当、男性も食べたのだろうか・・・

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千葉ジェッツ トビン マーカス海舟選手

2025年02月14日 | Weblog
帰りの電車の中で見つけた、トビン マーカス海舟選手の記事。
東京ユナイテッドバスケットボールクラブへ、期限付きで移籍が決定。
もう千葉ジェッツのユニフォームを、着ることがないかもしれない。。
広島戦が最後だったとは・・・
ショックが大きい。
 
 
ゲームに出場する機会があれば、どんどん力をつけていったはずなのに
コーチとの相性か、チームの中での技術の差とか、役割とかプロの世界は厳しいから
なんともいえないけれど・・・
 
でもわかっているのは、試合に勝利した時には、千葉ジェッツのブースターに、元気を与えてくれたということ。
バスケットliveで見ている大勢の人達にも、明るさを与えてくれたということ。
去年ベテランが負傷していない時に、奮起して千葉ジェッツを支えてくれたということ。
 
トビン マーカス海舟選手は、千葉ジェッツの功労者の一人だから、本当はホームゲームの場でブースターへ挨拶をして欲しい。
その機会をGMは与えて欲しい。
 
トビン マーカス海舟選手。
新しい場所で、ゲームに出場する機会を増やしていって、プレーヤーとして活躍してね。
B3って試合回数が多いのだろうか?
ケガには注意して、闘志あふれるプレーでまたいつかB1に戻ってきてね!
明るさを有難う。
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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月9日の試合 怪物

2025年02月09日 | Weblog
 
今日はバスケットliveで試合観戦。
 
前日の試合で富樫選手の背中が大きく見えていたせいか、試合開始して間もなく3Pシュートが決まる。
存在感が大きかったり、オーラが強い時にはその選手は活躍する。
今日は3Pどんどん取りにいったら、いい感じになるのでは?と思っていたら
やっぱりどんどん3Pが決まって、点をとっていく富樫選手。
背中に目がついているのかなと思うパスも決まり、絶好調って感じ。
富樫選手を筆頭に、今日の試合は千葉ジェッツの勢いが最後まで続いた試合だった。
 
トレヴァー・グリーソンHC。
昨日の試合は戦略が上手に機能してよかったけれど、今日驚かされたのは
トビン マーカス海舟選手の起用だった。
ここで出してくるとは全然思わなかったから、広島ドラゴンフライズの選手達や朝山ヘッドコーチもノーマークで驚いたんじゃないだろうか。
そして久しぶりの出場にもかかわらず、点をあげリバウンドで存在感をみせたトビン マーカス海舟選手。
 
トレヴァー・グリーソンHCの采配が、ドンピシャであたった瞬間だった。
トビン マーカス海舟選手はファールアウトしたけれど、それも経験のうちだからファールを恐れないで、これからも試合をして欲しい。
黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手は、タフショットを決めたり、強い外国人選手が前にいても前へと切り込んでいって点を取りにいく。インタビューの時は、少し照れたような笑顔をみせてチャーミングなのに、試合中のプレーはワイルドスミス。
 
渡邊選手は、トップスピードで走ってきてボールをとりにいくから、相手選手からしたらとても脅威を感じることだろう。
 
そして今日一番驚いて「うそ!」って叫んだのか富樫選手の3Pだった。
凄すぎて、まるで怪物のようだった。
 
試合は86対104で千葉ジェッツの勝利。
 
私は富樫選手と渡邊選手が揃って、ヒーローインタビューする場面を楽しみに待っていた。
なのにトレヴァー・グリーソンHCのインタビューのあとで、出てきたのは・・・
なんで金近選手が出てきたのだろう?
富樫選手と渡邊選手のファンから、ブーイングが聞こえてきそう。
二人でカキでも食べに行ったのだろうか?
 
二人が揃ってヒーローインタビューするなんて、これから先あるだろうか?
最後に凄い肩透かしを食らってしまった。
 
 
あっそうだ!
ビーリーグのモテ男に、クリストファースミス選手を、投票しといたから。
投票期間は2月11日まで。
金近選手は去年のモテ男。
試合中にこめかみをあてられたせいで、最後にクリストファースミス選手をPRすることを忘れたんかい!
 
あと広島ドラゴンフライズで、エントリーしているのが寺嶋選手。笑顔で映っている寺嶋選手。
バスケの試合のパンフレットは、真剣顔よりも笑顔の方が、好感度が上がると思うんだけど・・・
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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月8日の試合 寄り切りで勝利

2025年02月09日 | Weblog
 
試合前の練習中。
スタッフの大きな声が聞こえてくる。
スタッフも気合が入っているのか?
ジャンボ君はいなかったけれど、homeゲームではないのに瀬川 琉久選手・菅野ブルース選手・秘密兵器の二上 耀選手もいた。
富樫選手は足にサポーターをしているけれど、3Pが高確率で決まっている。
試合前に富樫選手に声をかけたのは、寺嶋選手か中村選手なのか?
広島ドラゴンフライズの朝山ヘッドコーチも、千葉ジェッツのトレヴァー・グリーソンHCに挨拶に来た。
朝山ヘッドコーチは、はじめてのHCで気苦労が多いのか、爽やかだけどなんだか前よりも痩せた感じがした。
 
そしてはじまった試合。
富樫選手や他の選手達の気合が入っているのか、開始直後から千葉ジェッツが得点をあげていく。
バスケの神様に愛されている富樫選手には、相手の動きがスローモーションのように見えるのだろうか。
富樫選手が相手選手を交わしてシュート。
ゴールが決まって2得点。
だけど少しずつ広島ドラゴンフライズも、得点をあげていく。
寺嶋選手はスタメン出場ではなかったけれど、ベンチにいるときからエネルギー値の高さを感じる。
試合中も、ケガをするまえよりも若返ったように、とても活動的でいきのいい魚みたいにいい動きをしている。
険がとれた感じで、真剣だけどバスケを楽しんでいる感じがする。
 
第二クォーター終了。
千葉ジェッツが2点差で勝っている。
だけど試合内容に納得がいかないのか、選手達の表情が固い。
でも私は不安を感じなかった。
今日の試合、千葉ジェッツの強さを感じていたから。
そして始まった後半戦。
試合が進むと、トレヴァー・グリーソンHCが審判に対して納得がいかないのか
わからないけれど、立って両手を広げて万歳をしている。
私は?状態。
選手にサインを送っているのか?
なんのパフォーマンスだろう?
興奮状態を鎮めるために、新たな手法を考え付いたんだろうか?
 
今日立っているだけで、存在感を放っていた荒尾 岳選手。
手が相手選手に絡まるからファールになるけれど、手が絡まず身体で相手選手をおしたら、ファールを防げるのだろうか?ファールにならないディフェンスはどんなものかな?
 
この試合で鳥肌がたったのが、ディー・ジェイ・ホグ選手の原選手へのパス。
ディー・ジェイ・ホグ選手は頭がいいから、自分でゲームを組み立てるのかもしれない。
 
バスケの神様に愛されているクリストファー・スミス選手は、3Pが入っていて安定して見ていられる。
 
そして千葉ジェッツの試合を今まで見てきて、一番和んだのがこの試合だった。
広島のドウェイン・エバンス選手と、富樫選手が相撲をしている。
寄り切ったのは富樫選手で、とても面白かった。
さらに原選手がファールを続けて肩をすくめる姿や、クリストファースミス選手がファールアウトしてベンチに戻ってきた姿をみていると、お茶目な感じがしてとても楽しかった。
 
トレヴァー・グリーソンHCの戦略も、面白くてさすがだなと思ってしまった。
 
awayのベンチ側が見れる席に座れたこと。
選手達の色々な姿をみれたこと。
両隣は千葉ジェッツのブースターがいたこと。
広島のブースターに気兼ねしないですんだこの席。
広島の選手がフリースローをするときに、「外れろ」と念じた私。
ブースターの多くが同じ行為をしていると思うけれど、ブースターのパワーが働いたのか、ドウェイン・エバンス選手を含めて広島の選手達の多くが、フリースローを外す確率が高かったような感じがする。
 
千葉ジェッツの選手達全員の力や、ブースターのパワーがまさったのか
広島に勝利した千葉ジェッツ。
 
試合終了後、脚をさすっていた富樫選手。
試合中は、前よりも背中が大きく見えて、背負っているものの大きさ、それを克服してきたことを感じたけれど。
存在感が大きくなっている時は、数日中に・・・
今日の試合お疲れさまでした。
脚が冷えないように、温かくして明日の試合に備えて下さい。
 
試合終了後。
シャトルバスに乗ろうと列に並ぼうかと思ったけれど。
長蛇の列だったので乗れないかと思い、バス停に向かうことに。
バス停にも列が出来ていたけれど、シャトルバスに乗りたい人の人数よりは少なかったので待つことに。
だけどバスが来ない。
寒さで凍えながら、待ちきれない人はタクシーをつかまえて駅へと向かう。
または駅まで30分以上かかるのに、寒い中を歩いて駅まで向かう人も。
やっときたバス。
私は乗れたけれど全員は乗れなくて、寒い中を次のバスをまつ人達。
エフピコアリーナふくやま。
試合は面白くて来てよかったと思うけれど、佐賀アリーナ以上に交通の便が悪いので、多分くるのはこれが最後だろう。
風邪をひきそうな位、身体が芯まで冷えてしまった。
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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月8日の試合 ミラクルがおこっている③

2025年02月08日 | Weblog
立ち見席から座れる席をgetした後、どうせ行くなら見えやすい席に移動した方がいいかなと、キャンセル席とリセールのチェックが続く。
home側のいい席が安い値段で売りに出されていて、購入する機会が2回はあったけれど、home側だからと少し考えてスルー。
それからも席を移動しようかと思案していたけれど、それ以上に心配なことが出てきてしまった。
寒波の到来。次の寒波がきて、8日(本日)の試合に行けるか危なくなってしまった。
山陽新幹線が遅れるかもしれない。自分の住んでいる福岡からの在来線も遅れるかもしれない。
または運休するかもしれない。
そんな不安を抱えつつ、遅れた時の為に在来線は予定していた時間よりも1時間早く出発。
新幹線は指定席で購入していた為、変更できない。
出発時刻丁度に新幹線がきたけれど、案の上雪の影響をうけて途中から速度を落として運転。
前日から少しずつ動揺していたのか、新幹線の乗務員から座っている席が間違っていることを指摘され、1個前の席に移動。
新幹線の中で、再度リセールをチェックしようと新幹線のwifiに接続すると、QRコードが読み取れない。スマホが古いのか接続状況が悪いのか繋がらない。
ふとタウンwifiを試してみると、接続可能に。
新幹線の中でトンネルを通るたびに、wifiに接続できなくなったけれど、リセールに券を売る人が試合開始1時間位までいることが意外だった。
それだけ今回の大雪で、影響を受けた人がいるのかもしれない。。
そして今回の大雪のせいで、福山駅に20分遅れで到着。
予定していたバスに乗れなかったので、次のバスは1時間後しかない。
他の代替え手段はタクシーだけど、仕方ないので駅で1時間待つことに。
時間が近くなりバス停で待っていると、試合を観戦にきた人達が行列で並んでいる。
これだけの人数が、1台のバスに乗れるのだろうか?
私は練習もみたいけれど、バス停から試合会場までは歩いて10分程度かかってしまう。
心配しながら待っていると、バスがやってきたけれど、私の前で乗客が多すぎて乗れなくなってしまった。
そしてその直後 次のバスがやってきて、乗務員が降りてきてこのバスは「エフピコアリーナふくやま前まで行きます」と告げたのだった。
私が調べた時には試合会場近くまで行くバスは、私がのれなかったバス1台だけ。
このバスは何?
それも試合会場まで行ってくれるという。
 
バスに最初に乗り込むと、整理券が出てこない。
?状態。
前方の運賃をみると、整理券はなしとある。
これは臨時バスなのだろうか?
私の後ろに並んでいた人達も、このバスに全員乗ることができて、みんなで駅を出発。
中国バスの運転手さんが、このバスは「エフピコアリーナふくやま前」まで行きますと、アナウンスをしてくれたおかげでほっとしたけれど、バスにのるまでにすでにハラハラドキドキ状態。
千葉ジェッツと広島ドラゴンフライズの試合で、ハラハラドキドキするつもりだったのにどういうこったい?
 
バスを降りると、広島ドラゴンフライズのブースターの人と話をして、シャトルバスが出ていることを初めて知った私。
広島ドラゴンフライズのHPに記載があったそうだけど、気付かなかった私。
階段をあがり試合会場へ。
2階から1階に降りていくと、まず最初に目についたのが富樫選手の顔だった。
精神状態が少しおかしくなっていたのか、富樫選手の顔を見た途端、降りていく場所をまちがえたかもしれないと思った私。
戻ろうとしたけれど、降りていく場所は間違えていなかった。
そして途中だったけれど無事に、自分の席から千葉ジェッツの選手達が練習している姿を見ることが出来た。
 
最初のバスに乗っていたら、バス停から試合会場まで歩いて10分かかっていたので、練習は見れなかったかもしれない。
臨時バス?が来たから、ギリギリ練習風景をみることができた。
この出来事も私にとっては、ミラクルな出来事。
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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月8日の試合 ミラクルがおこっている②

2025年02月04日 | Weblog
 

最近ハロは見ないけれど、黒い羽根をみることが多くなった。

貴方の事を守護しています。

某サイトでチケットを購入した人の口コミをみると、評判がよくない。

個人情報を、不正利用されるおそれがあるともかかれていた。

黒い羽根をみるということは、こういうことにも気を付けるように、促しているのかもしれない。

某サイトで購入するのは最終手段として、やっぱり正規ルートで購入したい。

毎日リセールをチェックしていたら、キャンセル席の購入の画面が追加されていることを発見。

これをgetしたい。

でも数が少ないだろうから、あっという間に売り切れてしまうかもしれない。

そこで一番に考えたのが、アファメーションをすること。

「私は4日に販売される、千葉ジェッツの券を購入することが出来ました。感謝します」

こういったニュアンスの、アファメーションを毎日繰り返す。

そして電子チケットを購入するために、B.スマチケのアプリをスマホにダウンロードして準備する。

スマホだと動きが遅いため、ネットカフェでBリーグのサイトにアクセス。スマホもアクセス。

そして18時過ぎ。

席を選んで次へすすもうとするけれど、席があっという間に売り切れていく。

10分足らずの間で席が完売。

がっかりしてどうしようかと思いながら、某サイトのチケット販売ページをみる私。

ここで買うべきか?

悩んだけれど、これから先寒波が到来して、試合に来れない人が出てくるかもしれないし、熱がでてこれない人が出てくるかもしれないと、思い直すことに。

諦めが悪い私は、自宅に帰宅した後もリセールと、キャンセル販売席をクリックしていた。

現在チケットはありません

同じ文字を何回も見続けた後、ミラクルが起こった。

販売から3時間後、購入するのボタンをおすと、一つの座席が表示された。

幻か?と思いつつ画面を進めていって、座れる席を購入することが出来た。

普通の人は、現在チケットはありませんの文字を見て諦めるんだろうけれど、私は諦めない性格だから・・・

B.スマチケのアプリを起動させると、自分のスマホの画面に、千葉ジェッツの試合の電子チケットが表示されている。

アファメーションがリアルに叶った瞬間。

ミラクルが起こったことに、私は信じられない気持ちだった。

チケットを譲渡してくれた人有難う。

感謝します。

 

そして、調べた結果 私がもっている紙チケットは譲渡できないきまりになっていることがわかった。

紙チケットだと幾らでも複製出来て、詐欺被害にあった人があると書かれていた。

残念。

千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ の試合を、観戦したい人がたくさんいる。

貴方もアファメーションと強い気持ちがあれば、ミラクルを起こせるかもしれない。

 

alien なぜ私の思考を読み取ることができるのか?

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千葉ジェッツ対広島ドラゴンフライズ 2月8日の試合 ミラクルがおこっている①

2025年02月03日 | Weblog

この日の試合で一番楽しみにしているのが、富樫選手と広島ドラゴンフライズの寺嶋選手のマッチアップ。

お互いにこの一年で、精神面や技術面で成長しただろうし、広島ドラゴンフライズは強くなっている。

あと一つ楽しみにしているのが、去年広島戦で復帰してきたクリストファー・スミス選手のプレーを見ること。

初めてみた時から、気になるオーラーを発している。

富樫選手と揃って、バスケの神様に愛されている選手二人。

当日は二人とも活躍して、私をドキドキさせてくれました。

千葉ジェッツの選手達、ベンチメンバーも含めて私にとってはみんながエース。

見えにくい席から応援しているからね。

 

今日はキャンセル席の販売日。

立ち見席はgetしていたけれど、はっきりいって練習時間も含めて3時間近く、ずっと立って観戦するには不安があった。

もしかしたら、おしくら饅頭状態で具合がわるくなって、途中退場するかもしれない。

そんなことにならないように、なんとか席に座りたいと思っていた。

そんな時にチケットを売っている某サイトを発見。

それなりの値段で売っている。

ここで購入すべきか?

購入したい衝動をおさえて、まずはこのサイトが安全か、購入の仕方はどうするのかをネットで検索してみることに。

今まで電子チケットを買ったことがないからわからない。

まずはそこから調べることに。

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千葉ジェッツ対横浜ビー・コルセアーズ2月2日の試合

2025年02月03日 | Weblog
前日の試合では、富樫選手に横浜ビー・コルセアーズの森井選手がフェースガードで張り付いて、、
それが効果を上げて富樫選手が無得点。横浜ビー・コルセアーズの勝利。
富樫推しの私としては、勝ち誇ったような森井選手の顔が忘れられなかった。
2月2日の試合はどうなるのか?
有効な対策がうてないまま、試合を迎えてしまうのか?
少し不安を感じながらも、でもここで負けるような弱いチームなら、富樫推しにはなっていないし
広島まで千葉ジェッツの試合の観戦に行こうとは思わないと、気持ちを切り替えて試合をみることに。
第一クォーターは前日の流れみたいに、横浜ビー・コルセアーズの森井選手が、富樫選手にフェースガードで
富樫選手にボールが渡らない。
だけど試合が進むにつれて、千葉ジェッツの選手達が富樫選手にボールがわたるように、相手選手にスクリーンをかけていく。
富樫選手も、段々と森井選手の動きの裏をかくようになって、点をとることに成功。
富樫選手がポイントガードとして機能しはじめると、森井選手の表情に焦りが見え始めた。
今まで森井選手についていた富樫選手だったけれど、最後に渡邊選手がついたことで、さらなる焦りと混乱をひきおこしたのか、最後は千葉ジェッツの勝利で試合終了。
みていてとてもハラハラドキドキする試合だった。
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ジョン・ムーニー選手おかえりなさい。

2025年02月01日 | Weblog
ジョン・ムーニー選手おかえりなさい。
徐々に、身体とゲーム感覚を戻していってね。
 
今日の試合、一番可愛いと思ったのはジャンボ君。
ジャンボ君、実はバスケが下手なのでは?とひそかに思っていたけれど、
今日のジャンボ君チャレンジで、二回目にフリースローが決まって、私の考えは一掃されてしまった。
ジャンボ君のぬいぐるみも可愛い。
 
そして今日の試合。
横浜ビー・コルセアーズ が、千葉ジェッツと1点差で勝利。
富樫選手にボールを持たせないで、ゲームメイクさせないために、横浜ビー・コルセアーズ の選手がフェイスガードで応戦。日本一のポイントガードを黙らせれば、自分達に勝機があるから。
千葉ジェッツ、ハンドラーの役割をする人は多いけれど、あと少し点が欲しい所で点が入らなかった。
 
ポイントガード封じが勝利するために必要だと、対戦チームが考えているのでそれを覆す作戦が必要なわけで・・・
ライジングゼファーの試合では、ポイントガードがコートの半分位までボールをもっていけるように、護衛する(?)選手がいるけれど。
富樫選手がボールをコントロールできるように、スクリーンをかけてくれる選手がいたらどうなるだろうか?
毎回それをやっていたらそこに隙ができてしまうけれど、たまにそれをやったらどういう効果がでるだろうか?
名付けて「富樫君を救え作戦」
またの名を「サンドイッチ作戦」
 
知らない間に、自分の背後に付かず離れずで人が立っている。
昔会社の上司が、私の席の後ろにしゃべりかけることもなく、じっと立ってみていたことがある。
不気味以外の何物でもなかったけれど・・・
 
千葉ジェッツの選手やHC、富樫選手、苦戦のあとにはさらなる成長が待っている。
スターティングメンバーや、ベンチの選手達みんなが私にはスペードのエース。
そして中でも富樫選手や、黒いスナイパーのクリストファー・スミス選手はバスケの神様から愛されている。
一人一人が常識と思考の限界を超えていけ!
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千葉ジェッツ ジョナサン・ウィリアムズ選手 これから新天地で活躍します

2025年01月31日 | Weblog

千葉ジェッツのジョン・ムーニー選手が、インジュアリーリストに登録された時もびっくりしたけれど、今度はジョナサン・ウィリアムズ選手が、今日付で契約解除したのもびっくりしてしまった。

ジョン・ムーニー選手が不在の間、いきなりやってきてチームにフィットして、素早くダンクを決めて確実に得点をあげてリバウンドもとってくれて、千葉ジェッツを救ってきた救世主。

苦しい試合の時でもきつそうな顔もせず、戦ってくれたオールラウンダー。

千葉ジェッツを卒業して、新たな新天地へと羽ばたいていって、今度は対戦相手として千葉ジェッツと戦って欲しい。

ジョナサン・ウィリアムズ選手、お疲れ様でした。そして今まで有難う!

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越谷アルファーズ対佐賀バルーナーズ 2025年1月26日の試合  佐賀アリーナ 井上 宗一郎選手

2025年01月30日 | Weblog
アキッパの駐車場に、車を停めて佐賀アリーナへ。
早目について、パンフレットをもらって2階の自由席へ。
見えにくいかなと思ったけれど、大型スクリーンがあるし上からだと全体がよく見える。
 
佐賀バルナーズの応援をする為に、ホーム側に座っていると選手入場。
チェイス・フィーラー選手は負傷していて試合に出れないけれど、観戦にきていた小さな女の子と会話を交わして
ファンサービスをしている。
佐賀バルナーズの選手達が練習をしている姿を暫く見ていたけれど、反対にとても存在感を放つていたのが、越谷アルファーズの井上 宗一郎選手だった。
この試合を見に来たのは、千葉ジェッツと越谷アルファーズとの試合で、井上 宗一郎選手が記憶に残る劇的な3Pを決めたし、両チームともとてもよかったので、越谷アルファーズや井上 宗一郎選手がどんなプレーをするか再度みてみたかったから。そして佐賀バルナーズは、チェイス・フィーラー選手が抜けたあと入ってきたアレン・ダーラム選手が、どんなプレーをするのか見たかったし、以前見に来たときよりもバルナーズが強くなっているのかも知りたかったから。
 
両チームの試合前の練習。
越谷アルファーズの選手達は、練習中でも統制が取れているような感じがしたけれど、佐賀バルナーズはなんとなく元気がない感じ。
試合開始直前のコートが暗い中でも、存在感を放っていたのは井上 宗一郎選手。
スターティングメンバーではなかったけれど、遠目からでも試合に出たくてうずうずしているのがわかってしまう位、やる気満々状態。
そして佐賀バルナーズ。
私の中で、佐賀バルナーズで一番うまいと思っているレイナルド・ガルシア選手が、スターティングメンバーに入っていて試合開始。
だけど早々に2ファールに追い込まれて、ベンチに下がることに。
さすが安西先生。
千葉ジェッツの試合の時も、さすが安西先生と思ったけれど、今回はどんな戦略を考えているのか?
試合が進んで、暫くベンチを温めていたレイナルド・ガルシア選手が登場。
さあこれから反撃開始だと期待した途端に、再度レイナルド・ガルシア選手がファールに。
納得がいかない様子のレイナルド・ガルシア選手。
私が見に行った試合では、いつも冷静で的確なプレーをしていたのに、サイボーグの仮面が外れたレイナルド・ガルシア選手。落ち着き給え。相手の思うつぼだよ。
 
ヨーリ・チャイルズ選手は、フリースローの練習をしているかもしれないけれど、やっぱり外してしまっている。
佐賀バルナーズは、開幕当初に比べると中だるみしているのか、選手のエネルギー値が低下している。
本来持っているポテンシャルエネルギーは高いはずなのに。
連敗で気落ちしているのか?
 
落ちるところまで落ちたら、あとは上がるしかない。
エネルギー値が低くても、大勢のバルナーズのブースターが、試合を見守っているのだよ。
シュートが入らなくても、連敗しても、ミスをしても、失敗を責めずに、みんなに元気パワーを与えて発奮させる。
笑いと労いの言葉を。
それが山下選手の務めだよ!
 
そして越谷アルファーズの井上 宗一郎選手。
コートから出るときに、コートに向かってお辞儀をする人を始めて見てしまった。
25歳にはみえない謙虚さを、実際にみて感じてしまった。
試合に出たくてうずうずしているのに、なぜだか自分から進んでシュートに行かなくて、パスをする回数が多いと感じる。
味方の外国籍の選手達に、遠慮しているのかな?
それとも安西先生の言いつけかな?
日本代表を目指しているのなら、自分から掴みにいかないと。
優しいだけじゃダメなんだ。
コメント
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