ダンナが定年になってから、新聞をとるのを止めていた
経費節減の為・・・ネットでニュース見ればいいでしょがダンナの弁
ですが・・・・・テレビも見ない新聞も読まないでは、まったく世の中の事が分からない
「昨日のどこそこの地震凄かったね」とか
「大きな事故で怖かったね」と言われても・・・・・(゜.゜)???なkiki
社会人たるものこれではいけないと思っていた所へ
勧誘のおじさんが来た
ダンナはちょうど飲み会で留守だった
今まで何度足を運んでも、ダンナがけんもほろろに断っていたが
そのダンナの留守を知って、勧誘のおじさんの言葉がマシンガントークになった
この薄ぼんやりとした奥さんしかいないうちにどうにかしたろってなもんだったのだろう(笑)
「6月は強化月間だから、1か月だけでもとってくれと・・・・」
「あの~、途中に折り目が付いていない新聞が欲しいんですが
サービスにそれもらえますかね?」とおばさんのkikiも図々しく要求する
旅行から帰った土曜日の新聞と一緒に ↑ これが届いた
折り目の無い新聞ですと書いてあります
これを2㎝ほど重ねて来るんでタッカーで留める
その上から木綿の白い布で包んでやはり留める
ついでだから、次!
色落ちしてアイロン台のカバーが赤く染まってしまったので、これも新しくする
さっきできあがったばかりの白いアイロン台でカバーを縫うべく縁をアイロンで折っている
どうせだから、今まで便利に使っていたミニアイロン台もカバーを替えよ~
とできあがった ↑ 足つきアイロン台とミニアイロン台+白の大きなアイロン台
ずっと前に、結先生から新聞紙で大きなアイロン台を作ると便利よと教えていただき
すんごく便利に使っていた
散々遊びまくったお蔭か?
少しモノ作りをする気になって来たので
まずは周りからと、アイロン台を美しくしたのよ (*^。^*)
地域包括で仕事をするようになって、Yシャツを着る機会が増え
それに伴ってアイロンの出番も多くなっているしね
でかとミニ、新聞紙のアイロン台は、固さといい、蒸気を適度に吸い込んでくれるところといい重宝してます
なんたって、古新聞だからタダだしね~・・・・・・・って新聞1か月とったら高上りになるかな (~_~;)
まったりの日曜日、明日は草木染め教室なのでその下準備をする
上の写真は ↑ 卯辰ちゃんが試してみてくださいと取って来てくれた里のアカソで染めたレース地
本物のアカソに比べ赤みが少ないような気がするわ
この真っ黒に写っている布は、以前柿渋液で染めた厚地の綿布
どうも好きでない茶色に染まったので、鉄媒染でグレーにしたら・・・・アララ
とっても濃いグレーになっちゃった ↓ これは白っちゃけて写っていますが
小汚い系のバッグを作ろうかと思ってサ・・・・・小汚い系って・・・・・・・?