町の電気屋さん

2017-10-17 14:36:13 | 日々思うこと

洗濯機は1時に搬入され、この機種は「日本製」であると力説して備え付けられた。

確かにカタログには目立つように「日本製」と特筆され、何も書かれていない機種もある

ので宣伝したいところなのであろう。

しかし、近頃は「日本製」が良質、安全の目安になるのかと内心苦笑いしながら聞いていた。

神戸製鋼の例もあるではないか。この洗濯機にも使われているかもしれない。

(そういえば神戸に住んでいた時お隣のおじさんは神戸製鋼にお勤めだったなぁと

遠い昔のことを思い出してしまった。)

電気屋さんは居間で領収書を書きながら、「そろそろTVを4Kにするように」と

勧める。居間のTVは大きい(1番大きい型のTV)。ほかに寝室と食堂に置いてある。

買い換えるとき居間と寝室は同時だった。食堂のは少し遅れて買い換えた。

****危ない、危ない。もう、引っ掛からないぞ!

トイレの電灯を自動式にしないかとも。アラウーノに変えて全自動お掃除トイレに

したばかりで、せめて電灯くらいは自分でスイッチを押したいというと

納得して帰って行った。(と思う?)

エディオンのカード会員で年会費を払っているけれどここ数年行ったことがない。

電話1本で来てくれるので町の電気屋さんに頼りがちである。

コメント (6)
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