8月16日
今年の夏は夕立が多く、庭の潅水はほとんど不要、とっても助かりました。
でも、いつの間にかアプローチのカエデが枝を伸ばして鬱蒼としていて、今日は高枝切と脚立を持ち出して剪定をすることにしました。
木陰を求めて作業開始
~腕を伸ばし2~3節目に狙いを定めて、ぎゅっと握って「パチリ!」
・・・刃の間には切り取られた枝をつかんでいるのですが、何せ枝は2mはあろうかという長さ! 葉がいっぱい付いていて重いし、切り取った枝をうまくアプローチに落とすのも一苦労。バランスがくずれると、下の花壇に落ちてしまいます。
届かないところは、脚立に上がっての作業となります。
~下半分終わって、一休み!
ボサボサ頭が → すっきり さっぱり!
思っていたより枝数が多く、結構ハードで、休み休み・・・午前中いっぱいかかりました。
隠れていた看板が現れました。
スッキリ!
4時半ごろから夕立になり、芝刈りの続き(作業は3日も持ち越し)はできませんでした。
~パーキングの芝が伸びたままです。
東の森の巣箱では
久しぶりにムササビが帰ってきました。
今も巣箱に入って、眠っています。
お盆で、ねぐらの別荘に人が来たからでしょうか?
それとも、毎日のように激しい夕立があるから?
当分居てくれるかな?
夏の終わりに仲間入り!!