オープンガーデン前日、心強い応援が駆けつけてくれ、慣れた手つきで次々と一緒に花がら摘み・・
何と22年前のイギリス庭巡りのツアーお仲間で、それ以来の再会の方もいらして盛り上がりました!
勿論、口も手の方も休むことなく動かし続け、とっても楽しく作業がはかどりました。
5月20日 オープンガーデン当日、人気ものの花は・・
今年はまずオダマキがいろいろ咲いていました。
そして、クロバナフウロの仲間もほぼ満開。ピンクのシレネとの偶然の混植が好評でした。
個性的なユーフォルビアも注目され、その下ではタイムが満開。~どちらも平年なら6月の花です。
自家製タネのパンジーは、F2世代なので微妙なニュアンスの花色ができて受けていました。
道端で咲いている野草のハルジョオンが、今、綺麗です。
アサマフウロの葉にイトトンボがとまってくれました。
何年振りかで咲いたサンザシ~♪
クレマチス・モンタナ 蕾から花へ
‘このは’巣立ち後2日目の夜~季節外れの花火に チャットの皆さんびっくり!
大音響に大反響・・
電柱のシルエットがかぶってしまいます・・
高度が低いと見えません。
庭から・・サンザシの少し上の場所から・・こんな風に見えました。
去年の夏は霧と雲に阻まれて、ここからでも全く見えずじまいでしたので、残念でしたが
今年は色鮮やかで大好評だったようです。
部屋からはよく見えませんねえ! ↓