しあわせになろうよ

桜の花が、いっせいに開花を始めた…
デイＮでは、
そろそろお花見に出掛ける計画があるはず、
このデイとは始めてのお花見で、楽しみにしている。
Ｍさんからの連絡が来ない、
是非、満開の桜を見せて上げたいもの…
デイＮのために…。
ただ、
このデイは、利用者が激減している、
今朝２人のケアマネに、ＳＯＳの発信をしておいた。

ｘｘｘ

民主党の岡田克也幹事長は、
「復興再生債」を発行し、
従来の国債とは区別して管理する方針を表明した。

菅直人首相は、
東日本大震災に関する参院予算委員会の集中審議で、
東京電力福島第1原発の事故を踏まえて白紙から検証、
再検討の必要があると強調した。
安全性の確認を抜きにして、既存の計画は進めないと述べ、
原発増設計画の凍結を示唆した。

力無い答弁に明け暮れる、菅総理…
既存の原発は、自民党政権下で建設されたもの、
当時の東電（原発開発）への関与は、現野党にあり、
天災に対する甘い見積もりを見逃して来たのは、
菅直人政権では無いではないか！、
元気と力を発揮され、
この国を救うヒーローに…、時すでに遅しか？

頑張る自衛隊を励ますために、いち早く目を向けた、
長渕剛のような、力強さがあればと思う…
"しあわせになろうよ"
"被災者・自衛隊員を慰問"

「復活」（Auferstehung）

Gustav Mahler
グスタフ・マーラー
(1860年-1911年)は、ウィーンで活躍した作曲家。

"「交響曲第2番ハ短調」"　(1894年)を聴く、
第1楽章 アレグロ・マエストーソ　
第2楽章 アンダンテ・モデラート　
第3楽章 スケルツォ
第4楽章 原光
第5楽章 スケルツォ

「復活」（Auferstehung）という標題がある。
これは、第5楽章で歌われる賛歌「復活」による。

ｘｘｘ

被災地が早く復活する事を、心から念じています…