浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

レクイエム(Requiem)ニ短調作品48

2012-04-16 19:03:58 | Grieg/R-Korsakov/Fauré
畑から戻り、
ウトウトしながら夕飯までの時間を過ごす、♪♪♪…
きょうは、18度まで気温は上がった、
県境に近い畑は16℃だったが、いい汗をかいた。
腹部がやや締まった気がする…

xxx

Gabriel Urbain Fauré
ガブリエル・ユルバン・フォーレ
(1845年-1924年)は、フランスの作曲家。

"「マドリガル(Madrigal)作品35」"(1889年)を聴く。

次に、
「ドリー(Dolly)作品56」(1893-1897年)を聴く、
"第1曲"ー 子守歌(Berceuse)
"第2曲" ミ・ア・ウ(mi-a-ou)
"第3曲" ドリーの庭(Le jardin de Dolly)
"第4曲" キティー・ヴァルス(Kitty-valse)
"第5曲" 優しさ(Tendresse)
"第6曲" スペインの踊り(Le pas espagnol)

次は、
"「レクイエム
(Requiem)ニ短調作品48」"
(1887年)を聴く、
第1曲 イントロイトゥスとキリエ(Introitus et Kyrie)
第2曲 オッフェルトリウム(Offertorium)
第3曲 サンクトゥス(Sanctus)
第4曲 ピエ・イェズ(Pie Jesu)
第5曲 アニュス・デイ(Agnus Dei)
第6曲 リベラ・メ(Libera me)
第7曲 イン・パラディスム(In paradisum)
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山桜の木が

2012-04-16 18:07:19 | 日記/たく農園だより
晴れの予報、気温は16℃、南風4m…
思い腰を上げ畑に向かう、妻も同行した。

今日の目的は、
耕運機の始業点検と、軽トラックの洗車(川の水で…)
畑や周辺の枯れ枝や落ち葉の整理etc.…。

畑の脇にある山桜の木が、雪の重みに耐えきれず
直径15cmほどの枝が、付け根から折れて
畑の一部を覆っていた…。
ナメコの日陰確保と、
アケビのつるが巻き付いていたのに…、残念です。
ノコギリが無くて撤去作業は出来ず。
記録に残そうとカメラを向けたが、
充電中のバッテリーを家に忘れて来た!
いずれも、次回行うこととした。
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牧神の午後への前奏曲

2012-04-16 09:58:13 | Elgar/Debussy
寒くて、ストーブで暖を取っている。
畑へ向かうつもりでいるが…、腰が重い
外は晴れていて11℃もあるのに、
何故か、気分が乗らない…。

xxx

Claude Achille Debussy
クロード・アシル・ドビュッシー
(1862年-1918年)は、フランスの作曲家。

「ヴァイオリン・ソナタ
(Sonate pour violon et piano)」(1917年)を聴く、
"第1楽章" Allegro vivo
"第2楽章" Intermède. Fantasque et léger
       (間奏曲 幻想的かつ軽快に)
"第3楽章" Finale. Très animé
       (終曲 きわめて活発に)
クロード・ドビュッシーの最後の作品。

次に、
"「牧神の午後への前奏曲
(Prélude à "L'après-midi d'un faune)ホ長調」"
を聴く、
1892年から1894年にかけて作曲した、
管弦楽作品で出世作となる。
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