早く来い２月...

氷点下0.3℃の朝、7：00前に目覚め...はばかりへ。
昨夜はﾌﾞﾛｸﾞ編集のﾄﾗﾌﾞﾙ？で、午前様となり...24：30就寝、
ならば面倒臭い...はばかりへの往復作業は避けたい！。
再び布団へ潜り込み...平日の朝は6：30じゃなく7：30起床。
新年を迎え早いもの？…まだ10日だぁ、早く来い２月...春。

何もせず、どこへも行かず昼飯に...血圧を気にしてばかり！
　

お雑煮でお餅は３ヶ、ﾋﾞｰﾙ漬けの大根と・・・。

まだいい天気で...妻は外出した、戻りは16：00頃か？
19：00迄は雨の心配も消えたのか...やっぱ青空がいいネ。

Ｈ29年度の農産物関連...誓約書・同意書、直売所用...
栽培計画書・日誌の申込書が届いたけど…、この身体
冬籠り状態で、何もする気になれず。血圧上昇...意気消沈！

ｲﾗｲﾗ気分がやっと穏やかに、自分にとって大切なことを
失うとこんなにも気持ちが凹むものかと、思い知らされた。
ｼｽﾃﾑﾀﾞｳﾝ？してから18時間が経過しようとしていた・・・。

風呂・晩飯を済ませ、相変わらずの身体を騙し騙し…
長い長い夜を迎える...身体を擦り...何故？と…問いかけながら。

明朝は氷点下1.9℃で雪...積雪量は少ないのか？日中は、
3.4℃で雪が降ったり止んだり、暫く寒波が居座るようだぁ！

医者嫌いだから、我慢できる範囲であれば絶対に行かない、
人間の治癒力を信じているから...。でも内心は穏やかでない、
病魔の進行度合いが不明で、手遅れの可能性もあるので…。
処方の薬品類も...あまり好きではない、100年生きたいけど。
そんなこと思いながら、ニュース23を…後少しで終わる・・・。
今夜はｲﾗｲﾗせずに済んだ・・・
有難いこと...感謝・感謝・感謝だぁ、さて浅い夢へ 又明日。

ＸＸＸＸＸ

Robert Alexander Schumann
ロベルト・アレクサンダー・シューマン
(1810年-1856年)はドイツの作曲家、音楽評論家。

"「ピアノ協奏曲イ短調Op.54」" (1845年)を聴く。
第1楽章 　Allegro maestoso
第2楽章 　Romanze, Larghetto
第3楽章 　Rondo, Vivace

次は、
"「チェロ協奏曲イ短調作品129」"(1850年)を聴く、
第1楽章　Nicht zu schnell
第2楽章　Langsam
第3楽章　Sehr lebhaft

次に、
"「交響曲第1番変ロ長調作品38「春」」"(1841年)
第1楽章　春の始まり
第2楽章　夕べ
第3楽章　楽しい遊び
第4楽章　たけなわの春